ドラマ特区「付き合ってあげてもいいかな」

あらすじ
恋愛に強く憧れながらも、「うまくいった恋」を経験したことがない大学生・犬塚みわ(小西桜子)。大学生活が始まり、軽音サークルで猿渡冴子(鞘師里保)と出会う。性格も考え方も正反対の2人だが、「女性が好き」という共通点に気付く。冴子の「付き合ってみない?」という何げない一言をきっかけに、2人の交際がスタート。勢いから始まった関係は、最初こそ楽しく、新鮮で、軽やかだった。しかし、少しずつ深まる関係が、互いの価値観や不安、欲望を浮き彫りにする。話し合えば解決すると思っていたことが、話し合うほど複雑になっていく現実に、2人は戸惑い、傷つきながらも、自分自身と向き合うことに。やがて2人は、別々の道を選び……。
キャラクター紹介
- 猿渡冴子(鞘師里保)
男女問わず社交的な性格の大学生で、軽音サークルのムードメーカー的存在。サークルで出会ったみわと付き合い始める。普段、明るいお調子者として振る舞う裏では、みわにやきもちを妬きがちな一面も。 - 犬塚みわ(小西桜子)
超モテるのに、好きな人と両思いになったことがない。恋愛に強く憧れを持つ。大学に入学して冴子と知り合い、互いに「女性が好き」という共通点から勢いで付き合うことに。冴子が初めての恋人。
出演者
鞘師里保/小西桜子 ほか
スタッフ・音楽
原作:「付き合ってあげてもいいかな」たみふる(小学館「裏少年サンデーコミックス」刊)/脚本:松ケ迫美貴/監督:山田佳奈/監督:洪先恵/企画・プロデュース:上浦侑奈/プロデューサー:神殿璃沙/プロデューサー:伴健治
鞘師里保×小西桜子W主演! 恋人から始まる“へたくそ”ガールズラブストーリー
国内累計閲覧数1億view超え、海外含め累計100万部超え突破の大ヒットで「GLコミックス金字塔」と呼ばれる、たみふるさん原作の同名漫画をドラマ化。結ばれる前ではなく「付き合った後」に焦点を当て、恋愛における最も普遍的でありながら描かれてこなかった領域を、リアルな本音とほろ苦さとともに描く。ダブル主演を務める鞘師里保が“社交的でお調子者”猿渡冴子を、小西桜子が“超モテるのに好きな人と両思いになったことがない”犬塚みわを演じる。また、山下永玖(ONE N’ ONLY)、伊島空、葵揚、黒崎レイナ、橋本稜、山谷花純、紺野彩夏が共演する。
記者会見情報

MBSほかで放送されるドラマ特区「付き合ってあげてもいいかな」の第1話先行上映会&トークイベントに、ダブル主演の鞘師里保と小西桜子が登壇した。会見では、国内外で支持を集める原作への思いや、それぞれが演じる猿渡冴子、犬塚みわとの共通点、役に向き合う中で見えてきた新たな一面を紹介。互いの第一印象について、鞘師は小西を「会った瞬間から『みわだ』と思いました」、小西は「鞘師里保ありきの実写化なんじゃないかと思うぐらい」と語り、信頼関係をのぞかせた。さらに、鞘師にとって初挑戦となったキスシーンや、撮影中に小西が鞘師の好きなキャラクターのお菓子を差し入れていたという“恋人のような”エピソードも。後半の企画では、互いの“へたくそ”な一面を暴露し合い、息の合った掛け合いで会場を沸かせた。最後には、鞘師が撮影期間を「私にとっても青春だった」と振り返り、2人の行く末を最後まで見届けてほしいと呼びかけた。
撮影期間は、私にとっても青春でした(鞘師里保/猿渡冴子)

最初に原作を読んだ時、みわと冴子の2人だけの限定的な物語なのかと思いきや、状況や環境が違っても、親密でいたい人との関係が思うようにいかなかったり、悩みながら人生を進んでいく姿は、いろんな人に通じるものがあると感じました。人間やコミュニケーションの本質を、きれい事ではない部分も含めて描いている作品だと思います。冴子については、最初は自分とは違うタイプだと思っていました。でも、本当に心からつながりたい人を前にすると身構えてしまったり、自分の本当の気持ちを知られることを怖いと感じたりするところには、私自身も共感する部分があって。今、冴子に一番近くいるのは自分だから、彼女の苦悩を少しでも救ってあげられる瞬間があればいいなと思いながら演じていました。キスシーン自体も今回が初めてで、どういうものなのか想像することも難しかったので、とにかく脚本と作品に向かうことだけを考えていました。撮影中は桜子ちゃんが、私の好きなキャラクターのお菓子を見つけるたびに差し入れてくれて、すごくうれしかったです。スタッフの皆さんも含め、同じ目標に向かって一直線に進んだ撮影期間は、私にとっても青春でした。
「こういう役柄もできるんだ」と扉を開けてもらった(小西桜子/犬塚みわ)

今回初めて原作を読ませていただいたのですが、すごい熱量をかけて、人の人生を密度高く描いた作品だと感じました。恋愛の中にある、きれい事だけではない愚かさやだらしなさのような感情まで、ごまかさず誠実に描いているところが大好きです。みわは、容姿だけでなく、面倒くささや恋愛に慣れていないところまで含めて魅力的な女の子なので、最初は「自分で大丈夫かな」という不安もありました。でも情報解禁後に「合っている」「ハマっている」と言っていただいて、新しい自分の可能性というか、「こういう役柄もできるんだ」と扉を開けてもらったような感覚があり、すごくうれしかったです。鞘師さんについては、鞘師里保ありきの実写化なんじゃないかと思うぐらい。普段は穏やかで控えめですが、冴子の奥底にある核のような部分はすごく近い気がしていて、鞘師さんが演じるからこそ冴子に奥行きや深さが生まれていると感じました。街中で里保ちゃんの好きなキャラクターを見つけると、「あげよう」とつい買ってしまって。本当に恋人みたいでした(笑)。たくさんのご縁に恵まれて、すごく濃い時間を過ごした作品です。
ドラマ特区「付き合ってあげてもいいかな」のあらすじ
恋愛に強く憧れながらも、「うまくいった恋」を経験したことがない大学生・犬塚みわ(小西桜子)。大学生活が始まり、軽音サークルで猿渡冴子(鞘師里保)と出会う。性格も考え方も正反対の2人だが、「女性が好き」という共通点に気付く。冴子の「付き合ってみない?」という何げない一言をきっかけに、2人の交際がスタート。勢いから始まった関係は、最初こそ楽しく、新鮮で、軽やかだった。しかし、少しずつ深まる関係が、互いの価値観や不安、欲望を浮き彫りにする。話し合えば解決すると思っていたことが、話し合うほど複雑になっていく現実に、2人は戸惑い、傷つきながらも、自分自身と向き合うことに。やがて2人は、別々の道を選び……。













