夫婦と16歳~狂気の隣人~

あらすじ
会社員の野村紘(豆原一成)は、明るく元気な妻の冴と小さなアパートで新婚生活を送っている。紘は、料理や家事が苦手な冴が、けんかになるとすぐ実家に帰ることに不満を抱いていた。そんなけんか中の夫婦の隣の部屋に引っ越してきた白石美子(かたせ梨乃)は、イケメンで優しい紘に一目ぼれしてしまう。そして、手料理のお裾分けを機に紘と仲を深め、家事の手伝いや風邪の看病など毎日のように紘の部屋を訪れるように。紘は、献身的な美子に母親のような安心感を抱き、時に不可解な彼女の言動に戸惑いながらも交友を深めていく。ところが、美子は“自認16歳の美少女”であり、「好きなら奪ってしまえ」と色仕掛けで暴走し始め……。
キャラクター紹介
- 白石美子(かたせ梨乃)
新婚夫婦が暮らす小さなアパートに引っ越してきた61歳の女性。あいさつに訪れた隣室で、心優しい紘に一目ぼれし、手料理のおすそ分けなどで彼と仲良くなる。実は“自認16歳の美少女”であり、紘が既婚者と知りながらも、あらゆる色仕掛けで迫るように。 - 野村紘(豆原一成)
心優しい性格のイケメン会社員。元キャバ嬢の妻・冴と小さなアパートで暮らしている。隣室に引っ越してきた美子と知り合い、家事の手伝いや看病などをされるうちに、美子に母親のような安心感を抱く。美子との会話に時に違和感を覚えながらも交友を深める。
出演者
かたせ梨乃/豆原一成 ほか
スタッフ・音楽
原作:「夫婦と16歳」ぱんぷきん(集英社)/脚本:加藤綾子/脚本:前田知礼/監督:高橋名月/監督:山本大奨/監督:佃直樹/チーフプロデューサー:祖父江里奈/プロデューサー:吉川肇/プロデューサー:伊藤駆
かたせ梨乃&豆原一成がW主演! 愛と執着のロマンティックホラー漫画を実写化
漫画家・ぱんぷきんさんが「少年ジャンプ+」でインディーズ連載中の漫画「夫婦と16歳」を、かたせ梨乃、豆原一成(JO1)のダブル主演で実写化。“自認16歳美少女”の61歳おばさんの既婚者への一目ぼれから始まる愛と執着の衝撃作で、愛ゆえに暴走する狂気に満ちあふれたロマンティックホラーを展開していく。かたせが年下イケメンに恋する“自認16歳”の白石美子を、地上波ドラマ初主演となる豆原が狂気的な隣人に好かれる心優しいイケメン会社員・野村紘を演じる。
記者会見情報

かたせ梨乃と豆原一成(JO1)が主演を務める「夫婦と16歳~狂気の隣人~」の記者会見が開催され、美子役のかたせと美子が思いを寄せる紘役の豆原をはじめ、豆原の妻役の岡田結実、“理想の16歳美少女”姿の美子役の林芽亜里が登壇した。本作で、自認が“16歳美少女”という衝撃的なヒロインに扮(ふん)するかたせは、「“これは来たな”という感じで。美子との出会いが、また大きな節目になるのではないかとワクワクしています」と声を弾ませる。豆原も、「この作品に出合えて良かった」と新境地への挑戦を喜んでいた。フリップトークのコーナーでは、それぞれが「狂気的に愛してやまないもの」を発表。現在、撮影のため飲酒を控えているというかたせは「シャンパン」と回答し、愛する酒への思いを熱弁。豆原の回答は「筋トレ」で、運動するのみならず、楽屋でも筋トレトークで盛り上がっていると明かした。
美子との出会いが、また大きな節目になるのではないか(かたせ梨乃/白石美子)

私は女優を50年やってきましたが、ここまで“ダイナマイト”な役は初めて。初日に現場に立つまで、自分でお芝居を組み立てられず、現場に行ってスタートしたという感じでした。だって私、鏡を見ると林さんになるんですよ(笑)。それをまず受け止めて、お芝居をしなくてはいけなかったので、当初はとっても混乱しました。ただ、私は29歳の時に「極道の妻たち」という作品に出合って、49歳の時に水着のプロデュースをして、今年5月に69歳になったんです。このようにターニングポイントが20年周期で来ているので、今回も“これは来たな”という感じで。美子との出会いが、また大きな節目になるのではないかとワクワクしています。そして、豆原くんの魅力は、“本意気”なところ。テストの時も、本番行っておけば良かったなと思うくらいの勢いでバーンと来てくれて。テストバランスで演じるということはせず、常に本意気で演じてくれるんです。なので、2人でぶつかり合って、いつもパンパンと花火が上がっていて。きっと何回も見たくなる、そして来週が待てなくなる。そんなドラマに出来上がりつつあります。
紘が美子に翻弄されるシーンは特に見どころだと思います(豆原一成/野村紘)

最初に原作読んだ時は衝撃的で、1回読んだだけでは理解できない、本当に面白い作品だなと思いました。ただ、これを自分がやるのかとすごく不安な気持ちもあって。いろいろ考えることもありましたし、撮影に入るまでどういう雰囲気でやっていくのか全然イメージが湧かなくて、すごく緊張していたのを覚えています。でも、撮影が始まると毎日が刺激的で、まだ撮影中ではありますが、この作品に挑戦して良かったなと。こんなに楽しい作品に出合わせていただいて、本当にありがたいなと思っています。見どころはたくさんあるのですが、僕は劇中でたくさんリアクションをしていて。毎話毎話どうリアクションをしたらいいだろうという難しさもあるのですが、それに対するかたせさんのお芝居がめちゃくちゃ面白くて、一つ一つにご注目いただきたいです。紘は優しくて、流されやすい男子なのですが、特に紘が翻弄(ほんろう)されるシーンは見どころだと思います。撮影しながら、自分もそうですし、皆さんにとっても見たことがない作品になっている実感があります。
美子の“自認”なども含めて、考えさせられる部分も多い作品です(岡田結実/野村冴)

原作を読んだ時に、“面白過ぎてやばい!”と興奮し、いつもより早めに赤ちゃんを寝かしつけて、もうほぼ徹夜で、2日間で最終話まで読み切ってしまいました。こんな面白い作品に参加できる、役者として出していただけるなんて、“生きていて良かったな”とまで思いました。現場はすごく楽しくて、いい夢を見ている気もしています。美子のホラー要素はもちろん、彼女の“自認”なども含めて、考えさせられる部分も多い作品です。人の年齢や見た目、服装などに対して、いろいろ難しい世の中になってきていますが、冴はそこを飛び越えていて、“その人が好きならいいじゃん。何かに当てはめたり、他人がとやかく言う必要性ないじゃん”という女性。私は、冴のそういうところがすごく好きです。人間味があって、心に染みるシーンもたくさんあるので、そういう部分もぜひ注目していただけたらと思います。
かたせさんが演じる美子との違いを楽しんでいただけたら(林芽亜里/“理想の16歳美少女”姿の白石美子)

第1話以降、かたせさん演じる美子と私演じる16歳の美子が共存するシーンもどんどん出てきます。美子という一人の人間ではありながら、その違いもぜひ楽しんでいただきたいです。一つ一つのしぐさなども、もう一度見返していただくと、“ここは61歳の美子だった?”という発見があったりして、一度だけではなく、何度も見ていただくとより面白いと思います。撮影中、かたせさんとは同じ役なので一緒にいる時間が長いのですが、本当に学ばせていただくことばかり。演じることを言葉で教えるのみならず、体現して見せてくださる、私にとっては“先生”のような存在でもあります。
夫婦と16歳~狂気の隣人~のあらすじ
あらすじ(第1回 7月2日放送) 紘(豆原一成)と妻の冴(岡田結実)が新婚生活を送るアパートの隣の部屋に、1人暮らしを始めた美子(かたせ梨乃)が引っ越してくる。イケメンで優しい紘に一目ぼれしてしまった美子は、彼が既婚者と分かっていながらも、手料理のお裾分けをきっかけに親交を深めていく。そんな2人の様 […]













