樋口幸平&高尾颯斗が“胸キュン対決”! 林芽亜里が明かす意外な素顔も「おか恋」イベント2026/10/06 14:00

MBSほかで10月8日にスタートする、樋口幸平と林芽亜里ダブル主演のドラマフィル「おかえり、初恋。」(木曜深夜1:29)の第1話先行上映会&トークイベントが10月5日に東京都内で行われ、樋口、林、高尾颯斗(HAYATO/ONE N’ ONLY)が登壇した。
本作は、かめみずとら氏による同名コミック「おかえり、初恋。」(ナンバーナイン刊)を実写化したもの。高校時代に“ぼっち仲間”だった田口涼介(樋口)と山根詩織(林)が、10年ぶりの再会をきっかけに、止まっていた初恋を再び動かしていく。高校時代は金髪にピアス姿だった田口は、現在ではスマートで落ち着いた大人の男性に。変わった部分と変わらない思いが交錯する中、2人の恋が再び始まる胸キュンラブストーリーだ。
イベントでは、3人が役作りや撮影現場でのエピソード、互いの意外な一面などを明かしたほか、“言われたらときめく一言”を披露する「おか恋 ときめきワード対決」も行われた。

樋口幸平「型にはまらないこと」を意識した役作り
オファーを受けた時の心境を聞かれた樋口は、「もちろん、すごくうれしかった」としつつ、作品をどのような形で届けるのか、当初は迷いもあったことを告白。恋愛作品は一人では成立しないからこそ、プロデューサーや監督と話し合いながら、チーム作りについても考えたという。撮影を終えた今では、「あの時もし自分がお断りしていたら、本当に後悔したなと思えるぐらい、すてきな作品に出会えた」と思いを伝えた。
田口を演じる上で大切にしたのは、「型にはまらないこと」。樋口は「なぜ壁ドンをするのか、なぜキスをするのか」と例を挙げ、原作に描かれているシーンをそのまま再現するのではなく、そこに至るまでの感情を丁寧につなぐことを心がけたという。「漫画だからこそ成立している部分もありますよね。これを実写化するにあたっては、僕たちがよりリアリティーを持って田口や山根を世に送り届けなきゃいけない。『なぜこう動くのか』という気持ちを重視した」と強調した。

一方、林は原作を読んで「人としてかわいい」と感じた山根が、映像では“狙っている”“あざとい”ように見えないよう注意したそう。「心の底から湧き出るピュアさ、山根らしいピュアさやかわいさを意識し、監督やプロデューサー、樋口とも相談しながら演じた」と明かした。

そして、田口と山根の同級生・柏木景を演じる高尾は、「自分の感情よりも、他人の感情を優先できるところ」に柏木の魅力を感じたそう。2人の間に入り、物語を動かしていく役割を担うことから、台本を読み込んで撮影に臨んだといい、「原作とはまた違うアプローチで物語に関わっていく部分にも注目してほしい」と呼びかけた。

高尾颯斗が驚いた樋口幸平の意外な一面 林芽亜里は高尾の“虫嫌い”を暴露!?
撮影現場の雰囲気について、高尾は「僕は2日目から参加したのですが、最初から空気が良くて。『本当に2日目ですか?』というぐらい、みんな仲が良くて笑顔の絶えない現場でした」と回想。樋口も、高尾が加わったことで「3人になったら、さらに輪になり、きれいな丸になった」と振り返った。

そんな和気あいあいとした現場で見えた、互いの意外な一面も明らかに。樋口は林について、「ふわふわしたオーラをまとっている女優さん」という印象を持っていたそうだが、実際には芝居に対してとても熱心で、「なぜこうなのか」と一つ一つ考えながら監督とコミュニケーションを取る姿が印象的だったという。「普段はふわっと笑っているけど、撮影になるとバチッと切り替えられる。芯が強い方だなと思いました」と、その印象を口にした。
林が意外に感じたのは、高尾の“虫嫌い”。夜の撮影で虫が集まってきた際、高尾が思わず大きな声を上げていたそうで、「そういうイメージがなかったので、そこがギャップでした(笑)」とにっこり。
一方、高尾は樋口について「こんなに関西弁がゴリゴリなんだと、びっくりしました」と告白。クールな印象を持っていたが、撮影直前までおしゃべりしていたという。それでも本番になると瞬時に役へ入る姿を見て、「空気作りとお芝居への向き合い方の切り替えがすごかった」と感心していた。

樋口幸平VS高尾颯斗、“ときめきワード対決”で林芽亜里を胸キュンさせる!?
イベント後半には、“言われたらときめく一言”を樋口と高尾がそれぞれ披露し、林がどちらにときめいたかを判定する「おか恋 ときめきワード対決」を実施。“高校生Ver.”と“社会人Ver.”の2パターンで勝負した。
まず高校生Ver.では、高校時代の田口を演じた樋口が、帰り際のシチュエーションで「あ、そうだ。ゆっくり寝ろよ」とひと言。一方、高尾は本を読んでいる山根(林)に向け、柏木として「また本読んでるの? 本の向き反対じゃない? おっちょこちょいなんだから。俺が読み聞かせしてやるよ」とアピール。これには樋口も「それ、柏木じゃなくて高尾じゃん(笑)」とすかさずツッコミを入れ、会場は大爆笑。
続く社会人Ver.では、樋口演じる田口が、自身のピアスを見つめる山根に「つけてみる?」と声を掛け、ピアスをつけるしぐさをしながら「ピアスつけてる山根も好きだな」と甘いひと言。これには高尾も「ピアスをつけてもらう気持ちを感じた〜!」とテンションを上げ、会場を和ませた。


対する高尾はオフィスを舞台に、仕事が終わっていない山根を気遣い、「ちょっと見せて。ミスっちゃったのかな。俺が代わりにやっていい?」とパソコンに向かうしぐさを見せ、「S・U・K・I(好き)」と打ち込んで、「じゃあ、あとはよろしくね」と締め、さらに会場の笑いを誘った。

判定を任された林は、「社会人Ver.の田口くん!」と樋口を選択。勝利した樋口は喜び、高尾との“胸キュン対決”を制した。

最後に、高尾は「みんなで楽しく作り上げた作品」と振り返りつつ、主演の2人をはじめ、キャストやスタッフが真剣に作品と向き合っていたことを強調。「最終話まで見届けてもらえたらうれしい」と期待を寄せた。
林も「本読みの段階からクランクアップまで全員が作品をより良くしようと向き合っていた」と明かし、「温かい気持ちに浸りながら見ていただきたい」とメッセージを送った。
そして樋口は、「このチームに入れていただいて、本当にご縁に恵まれたなと思っています」としみじみ。「大好きなチーム、大好きなキャストと作り上げた最高の作品になっています」と胸を張り、「この物語を皆さんと一緒に盛り上げていければ」と呼びかけ、イベントを締めくくった。

この記事をシェアする
ドラマガイド(最新シーズン)Drama Guide Season
【2026年秋】TVドラマガイド
2026年の10月・11月・12月にスタートする秋ドラマを曜日別の一覧で見やすく紹介!
朝ドラ「ブラッサム」、大泉洋・山下智久出演「俺たちの箱根駅伝」、榮倉奈々&赤楚衛二「あにいもうと」、岩本照主演「真田十勇士 SHADOWS OF THE TEN NINJA」、坂口健太郎主演「kiDnap GAME」のほか、ドラマ情報を続々追加中☆
また、BS&WOWOWの新ドラマも含め、出演者、主題歌や追加キャスト、あらすじ、記者会見リポートetc.最新情報も随時更新!
【2026年夏】TVドラマガイド
スタートした2026年の7月・8月・9月放送の夏ドラマを曜日別の一覧で見やすく紹介!
内田有紀×寺西拓人「ラストノート」、蒼井優「Tシャツが乾くまで」、松村北斗「告白-25年目の秘密-」、山田涼介「一次元の挿し木」、さらに、人気作の続編「VIVANT」「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~」「リラの花咲くけものみち2」や、BS&WOWOWで放送される新ドラマの情報も掲載☆
そのほか、出演者、主題歌や追加キャスト、最新のあらすじ、記者会見リポートなどを随時更新中!













