黒崎煌代×鳴海唯がW主演で「赤灯えれじい」実写ドラマ化!“大阪”青春純情ラブコメ描く2026/08/19 07:00

黒崎煌代と鳴海唯がダブル主演を務めるドラマ「赤灯えれじい」(木曜深夜0:00)が、テレ東ほかで10月8日にスタート。それを受け、両名と原作者・きらたかし氏からコメントが到着した。
2003年に第48回「ちばてつや賞」ヤング部門大賞を受賞した、きら氏による同名コミック「赤灯えれじい」(講談社「ヤングマガジン」所載)を実写ドラマ化する本作。“不朽の代表作”として長きにわたり愛され続け、連載終了から約20年の時を経て、待望の映像化が実現した。完結後も読者からの熱い要望に応える形で後⽇談「赤灯えれじい 東京物語」が描かれたほか、ヤングマガジン創刊40周年企画の一環として、21年には26号に特別読み切りが掲載されるなど、今なお多くのファンに愛され続けている。
ドラマは、大阪を舞台にした原作の人情あふれるいとおしい世界観をリアルにおくるため、ほぼ全編にわたり現地ロケを敢行。関西ゆかりのキャストが集結し、さらに鮮やかに、エネルギッシュに生まれ変わる。

黒崎が演じるのは、根っからのヘタレな主人公・柳川智史(サトシ)。対して、もう一人の主人公であり、金髪のヤンキー・秋山智子(チーコ)を鳴海が体現する。本作において、連続ドラマ初主演を飾る2人。数々の話題作で躍進を続ける、関西出身の新世代実力派俳優コンビが、本場の関西弁で不器用な凸凹カップルを熱演する。
劇中、実家暮らしで自堕落な日々を送る無職のヘタレ男・サトシは、地元の不良に金をせびられる情けない毎日を過ごす。そんな日々から抜け出そうと、交通誘導のバイトを始めることに。理不尽な運転手たちにばかにされながら、赤灯を振る現場で出会ったのは、自分とは正反対の金髪でけんかっ早いヤンキー女・チーコだった。「謝るくらいやったら、ちっとは根性見せてみいや」と、気が強いチーコに最初はビビり倒すサトシだったが、心優しい一面を知るうちにどんどん心を奪われて……。やがて、ヘタレなりに彼女を守ろうと奮闘し始め、その真っすぐな思いは、チーコにとっても次第にかけがえのないものになっていく。
発表にあたり、黒崎は「大阪に住む男女が、ぶつかり合い、ボコボコになりながら、周りの人々に助けられ進んでゆく、純愛ラブストーリーです!! 私は、原作『赤灯えれじい』が心の底から大好きで、人生の一本と言える作品です。おそらく私と同じように作品を思っている方々はたくさんいらっしゃると思います。そんなサトシを演じられる幸せをかみ締めながら大切に毎日撮影しております!」と出演への喜びを語る。続けて、「キャスト、スタッフ全員『赤灯えれじい』愛にあふれたチームで大阪での撮影は最高に楽しいです! 今年の秋はサトシとチーコをどうかよろしくお願いします!」と本作を力強くアピールした。

一方で、鳴海は「原作を読ませていただき、一気にこの物語のとりこになりました。チーコは金髪ヤンキーで愛煙家、けんかっ早く、不器用な女の子であり、一見、自身とは似ても似つかない人物でしたが、この作品の中でチーコとして生きられたらどんな景色が見られるだろうと好奇心が湧き、彼女のひたむきさにシンパシーを感じ、気付けば底知れぬ愛情が湧き、今に至ります」と出演の経緯を明かす。撮影を経て、「サトシと出会い、お互いにぶつかり合って成長していく2人の姿は、きっと現代を生きる人々に届けるべき作品になっていると思います。大阪の空気を存分に感じながら撮影に臨んだ日々は、私にとってかけがえのない時間になりました。そして、大阪が大好きになりました。1人でも多くの方にこの作品が届くことを心から願っています」と本作の愛もあふれさせた。

さらに、ドラマ化を記念して、原作者のきら氏からサトシとチーコを特別に描き下ろしたイラストが到着。2人の物語の原点である交通誘導アルバイトの制服姿で頬を寄せ合う、まるでオフショットのようなほほ笑ましい一枚に。10月13日発売の「ヤングマガジン」46号より、続編となる最新作「赤灯えれじい2024」の連載もスタートする。

そんなきら氏は、実写ドラマ化について「連載が終了してから約20年。まさかこのタイミングでドラマ化が実現するとは思いもしませんでした。制作にあたっては、脚本段階から原作に最大限の敬意を払っていただき、その上で15巻分の物語を見事にドラマの枠に凝縮し、現代に合わせてブラッシュアップされた作品へとまとめ上げてもらうことができました」と感謝を伝える。続けて、「一度撮影現場にお邪魔させていただきましたが、黒崎煌代くんと鳴海唯さんはまさにサトシとチーコでした!! 出演された方々、制作に関わった全ての皆さまに心から感謝いたします!! 『赤灯えれじい』の読者さんはもちろん、『赤灯えれじい』を知らない方が見ても間違いなく面白いドラマです」と、太鼓判を押した。
今後も、2人を取り巻く登場人物として、話題作で存在感を放つ新世代俳優や関西出身の実力派キャスト、新喜劇の人気座員など、個性豊かな追加キャストが公開予定という。物語をさらに盛り上げる続報にも期待したい。
なお、本番終了後はTVerおよびネットもテレ東、Leminoにて見逃し配信される。さらに、ディズニー公式動画配信サービス・Disney+での国内見放題独占配信(アジア独占配信)も決定。各話地上波放送後のタイミングから配信開始を予定している。
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