大森南朋×相葉雅紀×松下奈緒「大追跡Season2」抜群のチームワークで魅せる新シーズン2026/07/22 12:00

大森南朋、相葉雅紀、松下奈緒のトリプル主演でおくるドラマ「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~Season2」(水曜午後9:00、初回6分拡大)が、テレビ朝日系で7月22日よりスタートする。
本作は、同系の水曜9時枠に10年ぶりの新シリーズとして誕生した刑事ドラマ作品の続編。SSBC強行犯係の伊垣修二(大森)と名波凛太郎(相葉)、そして捜査一課の青柳遥(松下)が連携し、進化したデータ解析と執念の“ハイブリッド捜査”で難事件に挑む。
今回は、トリプル主演を務める大森さん、相葉さん、松下さんにインタビュー。シーズン2だからこその現場の雰囲気や作品の見どころに加え、撮影現場での“あるある”や、プライベートで“大追跡”しているものについて語ってもらった。

――シーズン2の撮影が始まり、久しぶりに集まった現場の雰囲気はいかがですか? “帰ってきた”と感じた瞬間があれば教えてください。
大森 「スタッフさんの顔を見ると『帰ってきたな』という感じがあって、ホッとさせてもらえます」
相葉 「僕は年末に『ザワつく!金曜日』(テレビ朝日系)とのコラボがあったおかげか、すんなり現場に入れた感じがしました。初日もいい意味で“初日感”がなくて、すごく自然でしたね。スタッフさんもほとんど同じなのでホーム感があって、安心できる場所だなと感じています」
松下 「シーズン1の時の緊張感は一体何だったんだろう? と思うくらい。ポスター撮影で皆さんと再会して、自然な流れで初日を迎えられました。『こんな雰囲気だったな』という安心感があり、クランクインしてすぐに『シーズン2までの期間は何していた?』なんて話をして、この雰囲気が懐かしくもありました」

――今作ならではの見どころと、ご自身が演じるキャラクターの変わらない魅力についてお聞かせください。
大森 「前作を超えてのシーズン2なので、作品として必ずパワーアップしていくと思います。名波とのバディ感をさらに強化させたいし、遥との関係も今後どうなっていくのか……。今後の展開は僕ら自身も楽しみです」
相葉 「シーズン1の時から変わらず、最先端のデジタル捜査の裏側を知る面白さがあります。シーズン2でも『こんなやり方があるんだ!』という驚きが多々出てくるので、そこは大きな見どころです。加えて、今回は人間ドラマがより熱く描かれていると感じました。犯人、そして被害者双方の気持ちが深く描かれています。名波としては、一度アメリカへ行って、最先端のデジタル捜査をさらに勉強して帰ってくるので、その部分はかなりパワーアップしているんじゃないかと思います。あとは、伯父の久世(佐藤浩市)との関係ですね。伯父さんがこの後どこまで出世するのかも楽しみにしています」
松下 「1年たつと、インターネットやAIの進歩に合わせて事件の内容も進化していて……。事件の“深さ”が変わったと実感すると同時に、キャラクター一人一人の厚みも、シーズン1以上に増していると感じます。ただ、私が演じる遥としては何も変わっていないですね(笑)。SSBCには少し強気に捜査支援を要求しつつ、伊垣とは相変わらずトムとジェリーのようにぶつかり合っています。くっつくのか、くっつかないのか分からない絶妙な関係ですが、名波には少しだけ頭を下げて、一課長の八重樫(遠藤憲一)のことは『相変わらず情けないな』と思っている。その変わらない関係性も、このシリーズならではの魅力です」

――前作を経て、このチームならではの“現場あるある”や定番になっている光景はありますか?
大森 「スタジオの横に“前室”と呼ばれる待機場所があるのですが、夏場は暑いスタジオを出ると、みんなそこへ集まるんです。大きなエアコンの風が出るパイプのようなものがあって、その風に当たりに行くのが恒例になっています(笑)」
相葉 「事件を追う中で毎話ごとに、人の名前が多く出てくるので、それを覚えるのが大変ですね! 漢字の読み方を間違えて覚えてしまうこともあるので、みんなで確認し合っています」
松下 「私は一課長役の遠藤さんとご一緒するシーンが多いのですが、一課長が一人でブツブツとセリフの練習を始めると、周りのみんなも自然と加わって、そのままシーンの練習になることがよくあります。気付けば『あれ、もうテスト終わったっけ?』という空気になっていて(笑)。誰かが口火を切ると自然と掛け合いが始まり、本番もテンポよく進みます。本当に遠藤さんには助けていただいています」
――ドラマのタイトル「大追跡」にちなんで、皆さんが最近プライベートで“大追跡しているもの(最近夢中になっているもの)”を語っていただけますか?
大森 「娘が走り回っているので、娘を追いかけています(笑)」
松下 「かわいい!」
相葉 「追いかけるのが大変ですね(笑)。僕はバスケットボールです。Bリーグは終わりましたが、これからのシーズンはNBAが熱いので、ずっと追いかけています」
松下 「私は今、納豆を大追跡しています。もともとは少し苦手意識があったのですが、体のために何か始めようと思った時、以前お二人が『腸活をしている』とお話しされていたのを思い出したんです。納豆にキムチを入れて食べてみたら、すごくおいしくてハマってしまいました! この間、茨城・水戸にロケで行ったのですが『何であの時、納豆を買わなかったんだろう……』と、今でも後悔しているくらい追いかけています(笑)。いろいろな種類を試しているので、今年の夏は納豆で乗り切ろうと思っています」
大森 「しばらく現場は納豆の話で盛り上がりそうだね(笑)」

――最後に、皆さんのコンビネーションが“良くなったな”と実感した出来事や、チームワークの秘訣を教えてください。
大森 「お芝居を重ねて、現場の時間を共有することで、お互いのことが自然と分かってくるんだと思います。そうして少しずつ環境が整い、作品の質も高まっていく。その“お互いを知る段階”が、シーズン2ではもう必要ないんですよね。最初からそれぞれのキャラクターのリズムが出来上がっているので、これからの撮影も楽しみです」
相葉 「前作が終わった後に、みんなでご飯に行きましたよね。そうやってプライベートでも集まって食事をする時間が、このチームワークの良さにつながっているのかなと思います」
松下 「皆さんのお人柄がすてきで、最初から良い空気感がありました。無理に『チームワークを作ろう!』としていたわけではなく、お互いを自然と気遣い合えているんです。その雰囲気は今作でも変わりません。無理なく、すてきなチームでお芝居ができていることを日々実感しています」
【プロフィール】
大森南朋(おおもり なお)
1972年2月19日生まれ。東京都出身。A型。近年の出演作はドラマ「ラムネモンキー」(フジテレビ系)、映画「ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。」(いずれも2026年)など。10月2日に映画「あなたの息子ひき出します!」の公開が控えている。
相葉雅紀(あいば まさき)
1982年12月24日生まれ。千葉県出身。AB型。近年の出演作はドラマ「ひとりぼっち ―人と人をつなぐ愛の物語―」(TBS系)、「今日からヒットマン」(テレビ朝日系/いずれも2023年)など。11月6日に映画「4アウト ─もう一度、プレイボール─」の公開が控えている。
松下奈緒(まつした なお)
1985年2月8日生まれ。兵庫県出身。AB型。近年の出演作はドラマ「スカイキャッスル」(テレビ朝日系/2024年)、「夫に間違いありません」(フジテレビ系/26年)など。
【番組情報】
「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~Season2」
テレビ朝日系
7月22日スタート
毎週水曜 午後9:00~9:54
※初回6分拡大
取材・文/onishi
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