大追跡~警視庁SSBC強行犯係~Season22026/08/20
番組情報
あらすじ(第6回 8月26日放送)
SSBC情報支援担当の瑠美(丸山礼)は婚活中で、好条件の相手・西尾と見合いをした。後日、「DNAから犯人の顔を予測する」研究を行う科捜研の牧が、週刊誌で新証言が出た10年前の女性刺殺未解決事件の犯人の顔を予測する。その予測データを伊垣(大森南朋)や名波(相葉雅紀)らが調べる中、瑠美は同事件の被害者の婚約者が西尾だと気付く。遥(松下奈緒)らも動き出す一方で、思わぬデータが見つかり…。
キャラクター紹介
- 伊垣修二(大森南朋)
警視庁刑事部「SSBC強行犯係」の機動分析担当。ノンキャリアの“昭和気質”で、刑事という仕事に誇りを持っているため、自らの手で犯人を捕まえたいと強く思っている。元捜査一課。エリートキャリアである名波の教育係となった当初は不本意だったものの、バディとして組むうちに、彼の立場を利用するように。 - 名波凛太郎(相葉雅紀)
「SSBC強行犯係」の機動分析担当で、伊垣とバディを組む。国家公務員総合職中途採用試験を受け、外資系証券会社から警視庁に入庁した、将来は警察官僚になるキャリア組。内閣官房長官の久世を伯父に持つ。優秀な頭脳と高いコミュニケーション能力に加え、米国留学により最新デジタル捜査能力も習得。 - 青柳遥(松下奈緒)
警視庁捜査一課主任。伊垣とは元夫婦で、中学生の娘・美里(今濱夕輝乃)を育てている。どんな凶悪犯相手にも強気で攻めていく刑事で、「SSBC強行犯係」に対しては私生活を切り離し、捜査支援を要求している。娘に会いたい伊垣から捜査情報を盾に取引を持ちかけられるのが不満。家事は絶望的に苦手。 - 葛原茂(光石研)
「SSBC強行犯係」の係長。先頭には立たず、裏方として部下を操るマネジメントの達人で、個性とアクの強い面々を絶妙にまとめ上げる。内閣官房長官・久世と過去に何らかのつながりが……? - 八重樫雅夫(遠藤憲一)
警視庁刑事部捜査一課長。たたき上げとして上り詰めたノンキャリアのトップ。SSBC強行犯係の介入には不満だが、キャリア組の名波には、ついこびてしまい、暴走を許しがち。なぜか憎めないタイプ。 - 久世俊介(佐藤浩市)
名波の伯父で内閣官房長官。与党の最大派閥に属する大物政治家で、元警察庁長官。SSBC創設に尽力した最大の立役者でもある。古い政治体制の改革をもくろむため敵も多い。名波をSSBC強行犯係に送り込んだ。
出演者
大森南朋/相葉雅紀/松下奈緒/光石研/遠藤憲一/佐藤浩市 ほか
スタッフ・音楽
脚本:福田靖/監督:田村直己/監督:小松隆志/ゼネラルプロデューサー:服部宣之/チーフプロデューサー:黒田徹也/プロデューサー:藤崎絵三/プロデューサー:島田薫/プロデューサー:目黒正之
大森南朋×相葉雅紀×松下奈緒のトリプル主演再び! 巧妙化する難事件に挑む第2期

大森南朋、相葉雅紀、松下奈緒がトリプル主演する刑事ドラマのシーズン2。「SSBC(捜査支援分析センター)強行犯係」を舞台にした2025年夏の第1期に続き、大森演じる“泥臭い昭和気質のノンキャリア・伊垣修二”、相葉演じる“中途採用のキャリア組・名波凛太郎”、松下演じる“捜査一課主任で伊垣の元妻でもある青柳遥”の3人が再び集結。より巧妙かつ広域に進化する事件に一同が立ち向かい、福田靖さんのオリジナル脚本による鋭い知略と熱い人間ドラマが融合した物語が展開される。また、SSBCメンバー役となる伊藤淳史、髙木雄也(Hey! Say! JUMP)、足立梨花、丸山礼、野村康太、光石研のほか、遠藤憲一、佐藤浩市らのキャストも続投する。
記者会見情報

約9000人の応募の中から選ばれた300人の視聴者を招いての「開幕プレミアイベント~第1話最速先行上映会&キャストトークイベント」を映画館で実施。第1話の試写を終えて、大森南朋、相葉雅紀、松下奈緒、伊藤淳史、光石研、遠藤憲一、佐藤浩市が登壇。「また帰ってくるところがあって非常にうれしい」と話す大森を筆頭に、続編に向けての喜びが語られる。「初日からホーム感がすごくて、毎日楽しくやらせていただいています」と相葉が語るように、チームワークが抜群だという現場の様子が感じられるトークが次々と飛び出す展開に。遠藤演じる八重樫雅夫の名物セリフ「はうっ!」のエピソードなども明かされ、会場は笑いに包まれた。また、脚本家の福田靖さんがゲストとして登壇し、中盤まで客席に控えていた小山田勝也役の髙木雄也(Hey! Say! JUMP)がサプライズ登場。貴重なエピソードを語り尽くし、チームの結束の強さをうかがわせるイベントとなった。
読み応えがある脚本で楽しく演じています。大追跡から逃げ切れると思うなよ……!(大森南朋/伊垣修二)

連日暑い中の撮影が続いていますが、こうやって撮影していると第1話を思い出します。そして、またこうして帰ってくるところがあって、非常に楽しくうれしく撮影しております。現場には若い子たちもいてくれるので、空気が明るくなりますし、楽しいですよ。(丸山)礼ちゃんは一通り全員のマネをしてくれるんですけど、特に遠藤さんのマネが面白かったですね(笑)。シーズン1でキャストの立ち位置やSSBCの操作をしっかり伝えられたはずなので。シーズン2ではそこを知った上で、刑事のキャラクターや犯人の心情をどんどん深掘りしていっている感じがします。非常に読み応えがある脚本で、演じていてもすごく楽しくやらせていただいています。大追跡から逃げ切れると思うなよ……!
「僕の伯父は元警察庁長官で」という長ゼリフに、あんなにバリエーションあるんだって(相葉雅紀/名波凛太郎)

僕はシーズンものに初めて出演させていただいていますが、初日からすごく“ホーム”な感じがして。とても楽しくやらせていただいています。シーズン2は名波が海外から戻ってくるところから始まるんですが、まだまだ新しいデジタル捜査があるんだなと感じました。テンポの良さとストーリーの流れが、ものすごく面白いなと思いながら脚本を読ませていただいています。それと、「僕の伯父は元警察庁長官で」という長ゼリフに、あんなにバリエーションあるんだっていつも感心しています。こんな使い方あるんだって思いますし、「僕の伯父は」って言った時点でスラッと言葉が出てくるようになりました(笑)。
読み物としてひかれる部分がたくさんある脚本を、毎話楽しみにしています(松下奈緒/青柳遥)

今日ここにいらっしゃらない方も含め、20代から60代まで、キャストの皆さんの顔を見た瞬間に「ここにまた戻ってこられたんだ」という喜びがありました。あらためて一緒にお芝居することもすごく楽しいですし、「シーズン1よりシーズン2」という気持ちは皆さん同じかと思います。私は遠藤さんのお芝居を目の前で見ていますが、特等席ですね(笑)。遠藤さん、今日この舞台に上がる前もすごく面白くて。小学生かって思うぐらい立ち位置や動線を気にして、かわいくてキュートな大先輩なんです。癒やされながらも勉強させていただいています。お決まりのパターンって、演じる側からすると大変なんですけど、それを楽しみにしてくださっている方もいらっしゃいます。私としてはバージョンアップしたいなと思っているんですが、まだやり過ぎない方がいいのかな、やった方がいいのかなと、遠藤さんと相談しながら演じています。そんな中、とにかく変わらないのは、犯人を捕まえるだけじゃなく、いろいろな人たちに気持ちがある脚本だということ。読み物としてひかれる部分がたくさんあるので、毎話毎話楽しみにしています。
セリフがない場面でも「どうやれば木沢になれるか」と考えながら演じています(伊藤淳史/木沢理)

シーズン2ということですが、僕の周りではあんまり反応がありません。そもそも友達があんまりいないので(笑)。そういえば、僕がセッティングした「SSBC」の飲み会も人が集まらずで……相葉さんに結構責められました。次は頑張ります(笑)。「SSBC強行犯係」は人数も多いんですけど、一人一人のキャラクターを福田さんがより丁寧に描いてくださって。セリフの言い回し一つとっても、「木沢は、こういうふうに言うよな」と思える言葉を与えてくださるんです。だから僕も、セリフがなくても木沢が場面にいる時は、どうやって埋めていこうかと考えるんですよ。「こうやっていけば木沢になれるのかな」と考えながらやらせてもらっていますが、(福田さんに向けて)「木沢、それは全然違うぞ」ということがあれば言ってください(笑)。
とんでもないドラマに出ているんだなと、皆さんのオーラにびっくりしました(髙木雄也/小山田勝也)

今日、すっごい軽い気持ちで来たんですけど、皆さんが横並びになっている姿を見て「とんでもないドラマに出ているんだな」と思いました。すごいオーラでびっくりしました……。今日、先輩の皆さんから伺ったお話を実践していきたいと思います!
浩市さんや遠藤さんとの関係性がちょっと深く近くなってきたので、今後の展開が楽しみ(光石研/葛原茂)

浩市さん、遠藤さんとは生存確認をし合いまして。「大丈夫だな」と思いました(笑)。それぞれのキャラクターがシーズン1からつながっているので、みんなが役の個性をつかんで演じています。個人的にいうと、浩市さんや遠藤さんとの関係性が前よりちょっと深くなって、近くなってきたのが今後の展開で楽しみです。
八重樫の「はうっ!」は相葉くん演じる名波とのデュエットです(遠藤憲一/八重樫雅夫)

みんな、すごく人柄がいいんですよ。俺の役はポンコツですけど、この役も大好きだし、大好きずくめの作品です。ただ、心配なのは、俺も浩市さんももう60半ばなので、あと何年やれるのっていう課題はありますけど。最終的には捜査一課長を卒業して、捜査一課の中の食堂で皿洗いをやりたいです(笑)。それと、八重樫の「はうっ!」ですが、何度もやって大丈夫なのかなぁ(笑)。これは相葉くんとのデュエットだと思っていて。いろいろ微妙に違うんだよね。押しが強かったり、今回は、それによって勇気をもらう「はうっ!」があったり。どうせまた「はうっ!」だろと思わず、心のこもったデュエットになっているので、見逃さないでほしいですね。
人間ドラマとデジタル捜査、背反したものをどう融合するのか毎回楽しみにしています(佐藤浩市/久世俊介)

“老害”のトリを務めます佐藤浩市です。この老害が本当にうるさいんですが(笑)、僕は役柄的にみんなと離れた立ち位置にいることが、なかなか残念です。遠藤、光石とは最初に会ったのが20代前半で、40年以上前から知っているんです。久々に彼らの芝居を見て「何にも変わっていないな」って。これは褒め言葉です(笑)。1年、早いですよね。確か、シーズン1の時の初日の撮影が東映大泉撮影所で。そのセットでみんなが空気を作っているわけです。撮影の合間に円卓を囲むように座って誰も離れないし、いい感じで撮影が続くんだろうなって思ったのが1年前でした。作品としては、事件を背景にした人間ドラマとデジタル捜査という背反したものが、どうやって融合されるのか、毎回楽しみに脚本を読んでいます。
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