今田美桜の“熱さ”を磯村勇斗が証言!「クロスロード」会見は浴衣姿で大盛り上がり2026/07/07 21:00

本日・7月7日にスタートする、テレビ朝日系連続ドラマ「クロスロード ~救命救急の約束~」(火曜午後9:00、初回拡大スペシャル)が記者会見を開催。当日早朝から同局の番組を“電波ジャック”して精力的なPR活動を行っている、主演の今田美桜、共演の磯村勇斗、寛一郎、泉澤祐希が登壇した。
七夕当日にちなみ、グリーンの爽やかな浴衣に身を包んだ今田をはじめ、登壇者は全員浴衣姿。笹(ササ)が飾られた壇上で、「現場ではこの4人でとても仲良くさせていただいているので、その雰囲気が出ればいいなと思っています」と泉澤が語ったように、笑顔あふれる和やかなトークが展開された。
本作は、救命救急の現場で出会う三つの職業、救命医、救急隊員、警察官が交差する“クロス医療ドラマ”。今田はどんな命もあきらめない若き救命医・春木遥役を、磯村は遥と同じ横浜湾岸病院・救命救急科に所属するエース救命医・桐生昴役を務める。また、寛一郎は救急隊員・渋川輝役、泉澤は警察官の横峯健斗役で、医師たちと“クロス”していく。

野上慎平テレビ朝日アナウンサーの進行で進むトークは、まず最初に、今田と磯村の共演歴に言及。今作で4回目の共演となる2人だが、磯村は「共演作がかなり多くて珍しいですね。毎年とは言わずとも、数年ごとに会ってお芝居をして。お互い、力強く成長できていると思うので、再会はうれしいです」と頼もしい共演相手だと語る。この話題をさらに掘り下げようと野上アナが具体的なエピソードを求めると、寛一郎から「教えてよ」、泉澤から「そういう話、いっぱいほしい!」とツッコミが。すっかり打ち解けている4人の関係性が感じられる、ほほ笑ましいやりとりが続く。

“人の命を救う”ことがテーマの本作にちなみ、野上アナからは、磯村がこれまで何度も“人助け”をしているという秘話が明かされる。「人が倒れている場面に遭遇することが多くて」と苦笑する磯村は「冬でしたが、朝5時ぐらいに仕事に行くために道を歩いていたら、倒れている男の方がいたんです。声をかけても反応がなくて、自分のバッグにあったペットボトルの水をかけて。ただ酔っていただけなんですけど、その方が目を覚ましたので、寒いから送りますと言って、担いでいきました」とのエピソードを披露。これには一同、驚きの反応を見せた。

また、映画への出演が多く、慣れないドラマの現場に不安があったという寛一郎は、実は現場のムードメーカーという証言が。「一番下っ端なので、盛り上げていかないといけないかなと思って(笑)」と照れ隠しのコメントをすると、磯村からは「そんなことないよ!」との声が掛かる。
また、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」(2017年)での共演以来、磯村とプライベートでも交流があるという泉澤は、本作の出演が決まって真っ先に磯村に連絡したという。「やっと一緒にできるといううれしさがあふれて連絡してしまいました」と泉澤は共演の喜びを胸にしたそうだが、「でも、全然絡んでいないんだよね」とガッカリ。同じシーンに出演はしても、役としての絡みがほとんどないそうで、「プライベートでも遊んでいる仲なので、もっと絡みたかった」と磯村も残念そうな表情に。

そんな泉澤が演じる横峯は、困った人を放っておけないムードメーカー。「隼斗は知っているかもしれないけど、僕もわりとふざけるタイプなので、今回の役は普段の自分とわりと近いかもしれません」と泉澤が言うと、「ムードメーカーの横峯くんですけど、待機している間も、泉澤さんはわりとふざけてました(笑)」と今田が撮影現場での様子を証言。「おちゃらけるお芝居は普段プライベートでも見ている顔なので、落ち着きますね」と磯村がフォローすると、泉澤は「ありがとね」と笑顔を見せた。

中盤では、オフショットをスクリーンに映しながらの撮影エピソードトーク企画を実施。寛一郎が、自身が演じる渋川や遥、横峯がよく行くカフェ「アロイ」での撮影エピソードを話している時、磯村が突如手を振り出す場面が。なんと、会見会場のテレビ朝日を訪れていたムロツヨシが偶然通りかかったようで、今田は「ムロさんがいた!」と驚き、磯村も「登場してくるのかと思いました」とびっくり。
続いては、「この夏、絶対にかなえたいこと」を書いた短冊を披露するコーナーへ。ドラマ関連ではなく、個人的な願い事という縛りでのお題に、それぞれのこの夏の願望が明らかに。花火大会に行く機会がなかなかないという今田は「花火大会」としたため、浴衣を着て花火を見に行きたいという願望を明かす。
磯村の誘いでゴルフを始めたばかりだという泉澤は「ゴルフで100ギリ!」とシンプルに言い切り、「マヨルカ島に行く」と書いた寛一郎は「『着いた瞬間に涙を流すくらい、マヨルカ島が合っている』と言われたことがあるので、ぜひ行ってみたい」と夢を語る。
「『返事は大丈夫です』が本当に大丈夫でありますように」と書いた磯村は、「『返信はいりません』と書いてすっごく長いメッセージを送ってくる方がいるんですけど、これ、絶対に返信必要なやつだろう? って思うんです」とその意味を説明。これには泉澤が「この夏、絶対にかなえたい願い事?」とツッコミを入れ、今田も「悩み事?」と思わず笑っていた。

後半での記者質問では、「青くて熱い正義がテーマの本作、この中で一番熱い人は?」との質問が。一斉に指を指してみると、今田と寛一郎が泉澤を、泉澤が磯村を、磯村が今田を指す結果に。寛一郎は「パッと思い浮かぶ人がいないぐらい、熱いタイプな人たちじゃなかった気がするんですけど……」と言いつつ、「内側にはあってもそれを表に出すか出さないかだと思うんですけど、見ていてそれを感じたのが泉澤さん」と指名の理由を説明。今田も「撮影の取り組み方とかストイックさが熱いのかなって思いました」と理由を明かした。
そんな泉澤は「作品への取り組み方をしっかりやっている方で、現場でもみんなに気を使ったりとか。内に持っているものが熱いと思ったので、磯村さんです」と自身が言われた同じ理由を磯村に感じていると語る。磯村も今田に対して「表に熱さを出してくるタイプではないんですけど」という印象を持っていると言い、「内に秘めている炎は真っ赤で強いものがあるなと見ていて感じました」と明かした。

さらに、1話の見どころについての質問が寄せられると、今田は「救命救急医らしい1話なのかなと。救急ならではの現実が描かれているので、明るいだけではない1話なんですけど、希望あふれるお話になっていると思います。それと、1話から職業がクロスしているので、そこが見逃せないポイントになっています」と説明。そして磯村は「2話見てほしいんですよ」とまさかのアピール。今田や泉澤から「今日1話放送だから」と突っ込まれると、「2話にいくには1話を見てもらわないと。そこをクロスするためにも……」と“クロス”を多用し、「クロス病だ」と苦笑い。今田が「とことんクロスしてます」とすかさず続けると、「視聴者の皆さんにもクロスしてほしいと思います」とまとめた。
最高のクロストークで盛り上がった会見は、出演者の4人からメッセージが送られ、今田は「今日4人でトークした雰囲気の中、撮影が進んでいます」と語り出し、「緊迫したシーンが多いです。そんな中でもこの4人の若者の正義がクロスして成長していく物語でもあります」とあらためて物語の見どころに言及。「何か夢中になっている皆さまには、一生懸命になっている姿が刺さるドラマじゃないかと思います。明日から頑張ろうという希望が詰まっている作品ですので、ぜひご覧ください」と、内なる“熱さ”を込めてPRし、会見を締めくくった。

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