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佐藤大樹×木村慧人「仮面の忍者 赤影」第2シーズン突入! お互いの魅力を再認識!?2026/01/11 07:00

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佐藤大樹×木村慧人「仮面の忍者 赤影」第2シーズン突入! お互いの魅力を再認識!?

 佐藤大樹EXILE/FANTASTICS)が主演を務めるテレビ朝日ほかのヒーロー時代劇「仮面の忍者 赤影」(日曜深夜0:10、一部地域を除く)が1月11日放送の第9話より「シーズン2」に突入する。

 本作は、「三国志」など数多くの名作で知られる漫画家・横山光輝氏が手がけた人気忍者漫画「仮面の忍者 赤影」が原作。この漫画は、1967年に特撮時代劇「仮面の忍者 赤影」として実写化された実績があり、現在放送中の佐藤版は、58年の時を経て誕生した“令和版”。三池崇史氏が監督を務め、赤影役を務める佐藤のほか、青影役の木村慧人(FANTASTICS)、白影役の加藤諒、織田信長役のEXILE TAKAHIROと、豪華なキャスト陣が躍動、幅広い視聴者の好評を博している。

 このたび、「シーズン2」の放送を前に、佐藤&木村の取材会が開催された。本作の評判や自身の役への想いに始まり、「シーズン2」の見どころ予想などたっぷり語ってくれた。

 本作が2クール(全20話)に渡って放送されることは、撮影が始まる前から知らされていたという佐藤と木村。「最終回までのプロットも全部いただいた状態でクランクインしました」と言う佐藤は、「とんでもないプレッシャーでしたよね。期待値の表れだなと思いましたし、20話見て分かる“令和の赤影”だと感じました」と振り返る。一方の木村も「20話分一気に撮ると聞いた時はビックリしましたし、日本のみならず世界にも届けたいと言われてプレッシャーを感じました」とその重圧を明かす。しかし「演じていく上で20話分必要だなと思いましたし、それぐらい内容も濃いんですよね」と、佐藤と同じく20話に渡る必然性を感じていたと伝える。

 また、半世紀以上の時を経て復活した伝説の特撮時代劇への反響を聞かれると、佐藤が「反響しかないです!」と自信たっぷりの発言。「当時見ていた方、再放送で見ている方と、幅広い世代の方がいらっしゃるんです」と言い、具体的な名前が上がったのは、40代のSUPER EIGHTの横山裕や50代の武田真一アナウンサーと長嶋一茂。再放送を見ていた世代にあたるという横山からは、初報が出た時にメールをもらったそうで、「『すごいな“赤影”。見てたで』と言ってもらいました」と佐藤がうれしそうに明かしてくれた。

佐藤大樹×木村慧人「仮面の忍者 赤影」第2シーズン突入! お互いの魅力を再認識!?

 また、取材会終盤には、1967年版の「仮面の忍者 赤影」で青影を演じた金子吉延からのコメントがサプライズで発表され、佐藤と木村が感激する一幕も。金子のコメントは「2025年に、再び『赤影』が動き出すと聞いた時、正直『今さら!?』と驚きました」という書き出しから始まり「でもそれ以上に、懐かしくて、うれしく思いました。当時を知る仲間や後輩たちからも連絡が来て、みんなで『赤影が帰ってくるんだな』と喜び合いました。今回の青影は、“だいじょ~ぶ”が僕とはちょっと違うんだけど(笑)。でもね、この時代に“青影”をもう一度描いてくれること自体が、何よりありがたくて、うれしいことなんです」という、“赤影愛”あふれるコメントに佐藤と木村は神妙な面持ちで聞き入っていた。

 このコメントを受け、佐藤は、自分たちが作る「赤影」が今の時代の作品としてしっかり受け入れられている実感があると自信を見せ、「当時の良さも残しつつ、『令和版としてやるならこういう作品だよ』と僕たちが胸張ってお届けできていると思います」と語る。そして「それを、いろいろな方がくみ取ってくださって、すごくうれしいです」と笑顔を見せた。

佐藤大樹×木村慧人「仮面の忍者 赤影」第2シーズン突入! お互いの魅力を再認識!?

 いよいよスタートする「第2シーズン」。その幕開けとなる第9話では、驚くべき事実が明かされる。幻妖斎が滝川一益(忍成修吾)と同じ顔をしていたことに衝撃を受ける赤影。そして、その報告を受けた白影(加藤)は、真相を確かめるため一益のもとへ向かう。そこで2人が耳にするのは、一益からのまさかの告白!?  さらに、彼から“あるお願い”を託されることになる……。

 一方、青影は金目教に捕らえられ、大ピンチに陥る。青影を両親の敵(かたき)だと誤解している黒影(忍成修吾)に真実を伝えるため、彼女を黒兵衛(唐橋充)たちが眠る墓へ案内することを提案する。ところが、墓前で涙する黒影の背後に、静かに近づく一人の男の姿が……。

 物語はやがて訪れる「本能寺の変」へと、静かに、しかし確実に近づいていく──。エモーショナルな展開に、“赤影沼”はさらに深く人々をとらえるに違いない。

金子吉延コメント

 2025年に、再び「赤影」が動き出すと聞いた時、正直「今さら!?」と驚きました。でもそれ以上に、懐かしくて、うれしく思いました。当時を知る仲間や後輩たちからも連絡が来て、みんなで「赤影が帰ってくるんだな」と喜び合いました。

 今回の青影は、「だいじょ~ぶ」が僕とはちょっと違うんだけど(笑)。でもね、この時代に“青影”をもう一度描いてくれること自体が、何よりありがたくて、うれしいことなんです。

 赤影という存在は、昔も今も変わらない。最初はどこか冷たくて、孤独で、でも白影や仲間たちに囲まれて、少しずつ心を通わせていく──。あの“ほだされていく姿”こそが、赤影の魅力だと思います。

 最後に、令和の『赤影』を作る皆さんへ――。

 「赤影」は、とにかく面白くなきゃいけない。どうか、けがだけはしないで、そして、関わる全員が楽しんでください。作る側が本気で楽しんでいなければ、本当にいい作品にはならないから。難しいことを考えすぎず、単純明快に、真っすぐに。今の時代だからこそ見られる、新しい「赤影」を、心から楽しみにしています。

佐藤大樹&木村慧人インタビュー

佐藤大樹×木村慧人「仮面の忍者 赤影」第2シーズン突入! お互いの魅力を再認識!?

──「第2シーズン」の見どころを教えてください。

佐藤 「第1シーズンでは、三影(赤影・青影・白影)の紹介や信長殿との関係性、幻妖斎について触れていました。第2シーズンは、バトルアクション以上に人間関係にフィーチャーした物語になっています。仲間を裏切ったり新たな敵が出てきたり……。心理戦もありますし、赤影が大人になっていくといった展開も待っています」

木村 「赤影や青影が、本当に大切なものを探して、それをつかんでいく物語に注目していただきたいです」

佐藤 「絆の強かった三影の関係に亀裂が入るんです。青影が赤影に不信感を抱くのですが、赤影は“兄弟は仲間、仲間は兄弟”というワードを大切にしている。そんな彼らがどんな心境の変化を経て再び集結するのか。それが、第2クールで描く人間関係の大きなポイントになると思います」

──第2クールから見始める視聴者に、どのように楽しんだらいいか、アドバイスをお願いします。

佐藤 「赤影は、最初の頃は本当に無口で、セリフも“……”ばかりだったので、本当によくしゃべるようになりました。それから2クール目では、あまり一緒のシーンはなかった信長様とのシーンも増えて、TAKAHIROさんと一緒にお芝居ができて個人的にも本当にうれしかったです」

木村 「青影は、1クール目は明るく元気で、天真爛漫(らんまん)な印象だったと思いますが、2クール目からは環境の変化もあったり、発言も核心を突いていたりと、ギャップが見えてくると思います」

佐藤 「第2シーズンの第2話にあたる通算第10話は、第1シーズンを振り返ることができる構成になっています。僕らは“ダイジェスト回”と呼んでいるんですけど、振り返りだけではなく、新たに撮影した場面もあるので。キャラクター一人一人がすごく丁寧に描かれているので、ぜひ、見ていただきたいですね」

──元祖青影の金子吉延さんからのメッセージが紹介されましたが、ご感想は?

佐藤 「準備を入れると5か月間京都にいて、過酷じゃなかったと言ったら、うそになるぐらい大変な撮影でした。でも、スタッフさんも演者もみんな楽しそうだったんです。金子さんのメッセージにもある通り、作る側が本気で楽しまないといいものが作れないというのは、まさに、今回の『赤影』の現場にピッタリです。このチームじゃなければ『赤影』は作り上げることができなかったんだなと、メッセージを聞いてあらためて思いました」

木村 「今思い返すと、スタッフさんも演者も、おのおのが『赤影』という作品を愛して頑張って撮影していたんだなって。元青影の金子さんはもちろん、僕らのその気持ちが視聴者にも届いたらいいなと思います」

佐藤大樹×木村慧人「仮面の忍者 赤影」第2シーズン突入! お互いの魅力を再認識!?

──過酷な撮影を通し、佐藤さんと木村さんの絆も深まりましたか?

佐藤 「もともと、グループの中で1番一緒にいる時間が長いメンバーだったんですけど、仲はもっと良くなりました。慧人ってかわいくていじられキャラというイメージだったんです。でも、青影に扮装(ふんそう)してる慧人を見て、イケメンなんだなと気付きました。顔整っているなって」

木村 「マジですか! 僕も同じくです(笑)。赤影の面をつけた大樹くんを見て『仮面がこんなに似合う人いないな』と思いました。僕もつけさせてもらったんですけど、似合わなかったです」

佐藤 「そりゃそうだよ。特注で作っているんだから」

木村 「じゃ、似合わないのは当然ですね(笑)」

──FANTASTICSのチームメートですが、「仮面の忍者 赤影」を通してより仲が深まったという?

佐藤 「ずっと同じホテルに泊まっていたので、大切なシーンの前夜は読み合わせをしたりして、一緒に準備を頑張りました。大変な時期を味わうと絆は強くなるんですよね。特にアクションを2人でやった時はものすごく練習しましたし、息の合い方がより高まったかなと思います」

木村 「この2人じゃないとできないなとは思いました。アクションは最後の方にいくにつれすごい展開になっていくので、ぜひ、毎話見ていただきたいです!」

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