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松島聡&白洲迅が囲み取材でオムライス作り!「パパと親父のウチご飯」猪俣周杜との絆も明らかに2025/10/02 21:45

松島聡&白洲迅が囲み取材でオムライス作り!「パパと親父のウチご飯」猪俣周杜との絆も明らかに

 10月4日スタートの松島聡timelesz)と白洲迅がダブル主演を務めるテレビ朝日系オシドラサタデー「パパと親父のウチご飯」(土曜午後11:00)の囲み取材会が行われ、ダブル主演の松島&白洲と、共演の棚橋乃望、櫻、猪俣周杜(timelesz)、蓮佛美沙子が出席。撮影中のエピソードや見どころをトークした後、キッチンスタジオで松島&白洲が調理する姿も披露した。

 本作は、突然元カノから娘を預けられた接骨院を営む千石哲(松島)と、妻と離婚し息子を引き取った漫画編集者の晴海昌弘(白洲)のシングルファーザー2人がルームシェアを決めたことから物語が始まる。原作は豊田悠氏による同名漫画。主題歌に、timeleszが歌う「レシピ」が起用されている。

 主題歌の「レシピ」が流れる中、温かい拍手に迎えられて登場した、松島&白洲ら6人。松島から順番にあいさつしていく。「とにかく千石は短気でぶっきらぼうでちょっととっつきにくい性格の元ヤンなんですけど、誰よりも情に熱く硬派で憎めないキャラクターです。物語が進んでいくごとに出会っていく登場人物からいろいろな言葉をかけてもらって千石の心情も変わっていくさまを見ていただけると思うので、注目していただければなと思います」とアピールした。

松島聡&白洲迅が囲み取材でオムライス作り!「パパと親父のウチご飯」猪俣周杜との絆も明らかに

 続いて白洲が「晴海は優し過ぎる漫画の編集者なのですが、“優し過ぎる”のがキーワードとなっています。“優し過ぎる”は、一見いい言葉ですけど、晴海はその言葉に苦悩しているんです。もともと結婚していた晴海は、仕事が忙しくて家庭のことをちょっとおろそかにしてしまって、奥さんに不倫されてしまうんです。それがきっかけで離婚するんですけど、でもそこで息子の面倒は僕が見ると言って、シングルファーザーになる、そんな男です」と説明した。

 そして、2人の子どもたちが元気にあいさつしていく。千石の娘・愛梨役の棚橋が、「棚橋乃望です。よろしくお願いします。愛梨はこういう子だと思うんですけど、(『SPY×FAMILY』の)アーニャみたいな子で、ニンジンが嫌いで、いつも元気で、人の言うことを聞かない子だと思います」と、自分の演じる役柄を紹介すると、「素晴らしい!」と大人のキャストから絶賛され、晴海の息子・清一郎を演じている櫻も、「清一郎役の櫻です。よろしくお願いします。清一郎はおとなしくて言うことを聞く子です」と恥ずかしそうにあいさつした。

 続いて猪俣にマイクが渡るが、「阿久津竜也役を演じさせていただき…」と、いきなりかんでしまい、乃望ちゃんから大笑いされてしまう。しばらく笑いが止まらない乃望ちゃんに恥ずかしそうに抱きついていた猪俣だが、気を取り直して言い直す。「阿久津竜也役を演じる猪俣周杜です。阿久津は、バスケをやっていたのですがけがで挫折してしまって、目標や夢を諦めた時に千石と出会って、子どもたちや、接骨院でいろいろな人たちと関わって、夢を見つけて変わっていく。そんな阿久津の心情を演じられたらなと思っています」とコメントした。

 さらに、千石がスーパーで出会う料理教室の先生・壇ゆかり役を担う蓮佛が「ゆかりは、千石たちのよき理解者というか、相談に乗ったり、シングルファザー同士で子育てをする2人を応援したりする存在です」と説明した。

松島聡&白洲迅が囲み取材でオムライス作り!「パパと親父のウチご飯」猪俣周杜との絆も明らかに

 現場の雰囲気について、松島は「本当に家族みたいなアットホームな空気感で、笑いもあるし、涙もあるし、皆さんがラフにコミュニケーションをとれているような環境が続いているので、撮休の時に、特に子どもたちと会えないと寂しくなります」と心境を打ち明けると、乃望ちゃんから「血の涙?」と質問され、「血の涙? どこでそんな言葉覚えたの?」とタジタジ。続けて「寂しくなる気持ちになるぐらいすごく居心地がいい現場です」としみじみ語った松島は、クランクインの日にセットの一部にシールを貼って、コミュニケーションをとってから撮影をスタートさせたことや、子どもたちが実際に作った折り紙やお絵かきなどもセットに採用されていることを打ち明けた。

 次に白洲が印象に残っていることを語る。「子どもたち2人がお昼寝をしているシーンがあったんですよ。最初は寝たふりを頑張っていたんですけど、途中から2人とも本当に寝ちゃって、大人はこしょこしょ話で撮影を進めました。あの時間、ちょうど昼下がりですごく幸せな雰囲気が漂っていて、スタッフさんもウトウトしながらやっているみたいな。この作品の空気感を物語っているシーンというか、時間だったなと思います」と振り返った。

 すると松島が「そういうリアルが生まれた瞬間を抑えたいという思いが強くなるので、監督もカメラマンも目つきが変わりますよね」と話し、情熱あるスタッフの様子が伝わってきた。

 そして、「ドラマの撮影現場は緊張感があって、大きな声が飛び交っているイメージだった」と話す猪俣が、ドラマ初出演の感想を述べていく。「今回、本当にアットホームな現場で、セットチェンジをする少しの休憩でも、カメラマンさんやスタッフの皆さんがにこやかに話をしていて、すごく良い空間だなって感じています。居心地がよくて、自分のそのままを出して撮影できるのですごく良い現場です」と話し、なじんでいる様子。乃望ちゃんが「ハッピーマック!」と、突然言い出しても、「ハッピーマック?」と、きちんと相手をして話を聞いてあげる猪俣の様子に、記者たちもほのぼの。

 さらに猪俣は、同じグループの松島がいることも大きいようで、「不安の中でも、聡くんがいてくれるからやりやすい雰囲気になります」と話す。しかし、「聡くんっていつもフワフワしているんです。頼りがいがあるんですけど、背中が小さいんですよ」と、“猪俣節”がさく裂。松島が「小さい?」とツッコむと、乃望ちゃんが大爆笑! 猪俣が「この撮影の時は、背中が大きくなって、すごく引っ張ってくれるんですよ」と、先輩を持ち上げた。

松島聡&白洲迅が囲み取材でオムライス作り!「パパと親父のウチご飯」猪俣周杜との絆も明らかに

 そんな松島に白洲が「なにかアドバイスとかしているの?」と質問すると、松島が「アドバイスはしていないと思います」と話すが、猪俣が「でも、聡くんがそう思っていなくても助けてもらっているのが多いんですよ。それが、結構アドバイスになっているんですよね。すごいなぁって、言葉の重みっていうのかな。カッコイイです」と感謝した。

 そう言われた松島は、「うれしいですね。僕からしたら初出演と思えないぐらい度胸がある。掛け合いをしなきゃいけないシーンで怒ったりとか喜んだりとか、初日に感情が乱れるシーンが多かったんですけど、そのシーンでもちゃんと目を見てセリフを言い合えました。あと、意味で緊張感が伝わってこないので現場もピリつかないし、スタッフさんにも緊張が移らないという意味では、とってもやりやすかったですし、さすが『タイプロ』(timelesz project-AUDITION-)を抜けてきただけあるなというぐらい心強いです」と称賛した。

 今では全く心配していない様子の松島だが、実は猪俣がクランクインの時に、現場で見守っていたようで、その時のエピソードを語り始める猪俣だが、「僕が初めて撮影の時に、聡くんが来てくれて…。でも、僕はよく分からないから、聡くんの口からお願いします」と言われ、松島がその時の様子を説明することに。「周杜がクランクインする日、僕は撮影が終わっていたので、どうしても周杜のインの瞬間を見届けたいなと思って、サプライズでスタッフさんに扮(ふん)したんです。それで、周杜のメークとか衣装を直したり、カチンコを持ったり、『スタンバイ中』って声を掛けたり、いろいろ仕掛けていたんですけど、なかなか気付いてくれなくて…。変装していないし顔も出していましたけど、全然気付いてくれなくて、思っていたタイミングとは違うタイミングで気付かれました」とちょっと悲しそう。

 猪俣は、撮影が終わって次の撮影現場に行こうと思ったら、松島から「今日来ちゃった」と言われてようやく気付いたそうで、「一番照れるやつ」と恥ずかしそうな松島に、白洲が「途中で『あれっ』って気付いてほしかったでしょ」と告げると、「でも、それだけ集中していたって証拠ですからすごいですよね。ただ、気付いてほしかったです(笑)」と正直に吐露した。

 その話を、優しくほほ笑みながら聞いていた蓮佛は「本当にアットホームで和やかで、スタッフさんの顔もみんな笑顔なので、私もすごく幸せな気持ちで現場にいさせてもらっています。すごく印象的なのは、主役のお二人が子どもたちからの愛されっぷりがすごくて、カットがかかる度に抱きかれているくらい大好きですよね。どっちか一人がメーク直して手が空いてなかったらもう2人で奪い合いです。櫻くんが乃望ちゃんに『もう、松島さんもらっちゃうからね』と言っているのを聞いて、『なんてかわいいんだろう!』って、癒やされました」と笑顔で報告。櫻くんに対して乃望ちゃんが『取らないで!』って怒ったり『私には周杜さんがいるから』と言ったりしたらしく、多角関係であることが暴露された。

松島聡&白洲迅が囲み取材でオムライス作り!「パパと親父のウチご飯」猪俣周杜との絆も明らかに

 劇中で、たくさん料理が出てくることにちなんで、好きな食べ物とその理由を聞かれると、真っ先に乃望ちゃんが「ラーメンとたこ焼き」と答え、櫻くんは、いっぱい好きなものがある中で、一番は「ピザ」と、小さな声で打ち明けた。

 続けて白洲が、「ラーメン!」と子どものように無邪気な言い方で発表すると、乃望ちゃんが「私とおなじだ~」と喜び、「ラーメンのことしか考えていないからラーメンの匂いがしてきた!」と、無邪気な笑顔を見せ、白洲は「ラーメンばっかり食べているから、体から臭うかも」と返した。

 そんな白洲と、2021年に、「コタローは1人暮らし」(テレビ朝日系)で共演した松島は、その時も「ラーメン食べたい」と言っていたことをバラした。松島が挙げた好きな食べ物は「筑前煮」で、蓮佛から「えぇー、渋い! なんで?」と質問されると、松島は、「自分で一度作ってみたけどうまくいかなくて、よく行く家庭料理屋さんで出てくる筑前煮がおいしいから」と答えた。蓮佛が好きな食べ物は、「味付けのり」で、猪俣は「焼肉」ということが判明した。

 続けて、同じtimeleszのメンバー同士でドラマの共演することについて質問が及ぶと、松島は「timeleszが新体制になったタイミングで主題歌もいただけて、お祭り騒ぎじゃないですけど…」と感想を述べようとしたところで、乃望ちゃんが「祭りチョコレート!」と元気よく叫ぶと、「お祭りチョコレートって書いておいてもらっていいですか」と、乃望ちゃんを尊重する優しさを見せつつ、「すごく感慨深いです、一つ一つのことが。自分自身もうれしいですけど、何よりもメンバーがいろいろなことが決まっていって、それに真摯(しんし)に向き合っていく姿を同じ現場で感じさせてもらっているので心強くもあり、お互い一緒に足並みそろえてこの作品を作っていけたらいいなと思っています」と心境を明かした。

 猪俣は、「僕は、選んでくださった監督さんやスタッフさんにはもちろん感謝しているんですけど、聡くんがずっと頑張ってきてくれてるから、僕らがこの役を演じられていると思いますし、本当にいろんな方に感謝したい気持ちが大きいですね。『レシピ』は主題歌になってうれしいですし、聡くんが考えてくださった振り付けがドラマと合っていて、手話が入っていて、子どもから大人まで誰でも覚えやすい振付になっています。そういういろいろなことを考えていて、すごいなと思いました」と、尊敬のまなざしで松島を見た。

 そんな、「レシピ」の振り付けについて白洲が、「現場で櫻とかに振りを教えて、子どもでも踊れるかどうかを考慮して振りを作っていたのが印象的でした」と告白すると、松島が「すごく助けられました。振り付けのパターンが全然降りてこなくて、実際に踊ってもらった方が案が思い付くかなと思って櫻が一緒に踊ってくれて、そこで生まれた振り付けがサビの振り付けの中には含まれているので、櫻と共作です」と話し、その場で櫻が振りを披露してみせる場面も。「親子で踊れる振付みたいなところを意識しました。今後、いろいろなことが解禁されたら、一緒に振付を覚えて踊っていただけるとうれしいです」と、松島が呼びかけた。

 最後に、初めてパパ役に挑戦することについて聞かれた松島。「まず『パパ役、自分がいけるか』という不安が大きかったですね。千石という役を通してパパを演じてみると、自分の父親の苦労を感じる瞬間も多いですし、やっぱり情報がないと演じられない部分も多かったので、周りの友人で実際に今パパになっている人とかに話を聞いたり、実際に子どもと触れてみたりしました。そういう環境になってみて気付かされることも多くて大変です。演じることが大変というより、“父親”を知ることが大変なので、このドラマを見てくれるリアルパパさんママさんたちにちょっとでも共感していただけるような素材集めというのをドラマに入る前は意識しました」と話した。二児の父でもある白洲の家にも、情報収集(?)をしにいったらしく、「迅くん、めっちゃかっこよかったです。こういうパパいいなって。でも、アメとムチというか、普段やっぱりおおらかで温かい優しい一面がある中で、教育となると雰囲気が変わったりもしますし、“白洲迅のパパ像”がその瞬間にたくさん感じられたので、かっこよかったです」と回顧した。

 それを受けて白洲は「恥ずかしいなー」と照れて「僕もガッツリ、親の役は初めてなので、プライベートではタイムリーで僕も親になりたてというのもありますけど、このタイミングでこういう役が来たのは何かの巡り合わせなんだろうな大事にしないとなと思います」としみじみ感じている様子。

松島聡&白洲迅が囲み取材でオムライス作り!「パパと親父のウチご飯」猪俣周杜との絆も明らかに

 取材会が終わると、第1話に出てくる「オムライス」にちなんで、2人のパパ、松島&白洲が、キッチンスタジオに移動して実際に卵を焼いてオムライスを仕上げるところを取材陣に披露。「頑張って」と、子どもたちが応援する中、まず仕上げたのは白洲。ケチャップライスの上に焼きたてのフワフワ卵を載せたら、ケチャップで「パパ」と書いて完成。この時点でケチャップライスが全部隠れなかったため、白洲は、「もう少し卵を使えばよかった」と後悔してる様子。

 一方の松島は、白洲よりも時間がかかったものの、たっぷり卵を使用しており完璧な仕上がりになるかと思いきや、ケチャップライスに卵をかぶせる時の手つきが何やら怪しそうで…。案の定、周りがヒヤヒヤしていた予想が当たり、卵が暴走してうまく載らなかったが、白洲が横から何もなかったかのように整えて、ようやく完成! 松島がケチャップで「おやじ」と書き添えた。そんな2人の様子を、蓮佛は櫻くんを、猪俣は乃望ちゃんを抱っこして、ちゃちゃを入れながらも応援しており、会場が温かい空気に包まれていた。

松島聡&白洲迅が囲み取材でオムライス作り!「パパと親父のウチご飯」猪俣周杜との絆も明らかに

 完成したオムライスを持って写真撮影に応じた松島&白洲。フォトセッションが終わると、松島が「子育てに奮闘しながら成長していき、料理を通じて家族の絆を深めていく、とてもハートフルな作品となっております。作中に生きた言葉の数々がちりばめられているので、そういった生きた言葉を通して今を生きる全ての方々の背中を押せたらいいなというふうに思っています。ぜひ皆さん見てください!」とアピール。

 白洲も「今回、“子育て”が大きなテーマになっていますけど、子どもがいない方でも、親からしたら誰しも全員子どもだと思うので、そういうつながりみたいなものを改めて見つめ直す一つのきっかけになるドラマなんじゃないかなと。そういう見方もできるので、全ての人に見ていただきたいです。そしておいしいご飯もたくさん出てきますので、おうちで何か一つでもいいので、実際に作ってみてもらって、心とおなかをほっこりしていただけたらうれしいです」とメッセージを寄せ、取材会は終了した。

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