K-POP、Number-i、刀剣乱舞、ガンダム…熱量全開!”推し活”座談会【PR】2025/08/28 10:00

今回は特別企画。「“推し活”を強力サポートするレグザ」を届けるTVS REGZA株式会社から“推し活”自慢の社員の皆さんに集まっていただき、それぞれの“推し”の魅力について熱量たっぷりに語ってもらった。さまざまなジャンルの推し、推し活事情、武勇伝の中から、皆さんの“推し活”のヒントが見つかるかも!?
◆参加メンバー
佐々木梓さん:アニメ&2.5次元推し
R.Sさん:INI・池﨑理人推し
M.Iさん:NCT・ドヨン推し
T.Mさん:MISIA推し
大和優美さん:Number_i推し
分田和雄さん:広島東洋カープ推し
高尾一美さん:ガンダム推し
── 今日はお忙しい中、ありがとうございます! では早速ですが自己紹介を兼ねて皆さんの“推し”をご紹介いただきつつ、日ごろどのような“推し活”をされているかを教えてください。
アニメ&2.5次元推しの佐々木梓さん

佐々木 「はい。私はアニメ、漫画の2次元と、それから派生した2.5次元の舞台作品を“推し活”しています。もともとアニメを見ていて、2.5次元の舞台作品も見るようになって、そこから声優さんや俳優さんの活動も追いかけている感じです」
── “推し活”歴はどのくらいですか?
佐々木 「2.5次元は大学入ってからなので10年くらい。アニメの方は小さい頃からです」
── 最初に気に入って見ていた作品とかってありますか?
佐々木 「ずっと好きで見ていたのはやっぱり『名探偵コナン』(日本テレビ系)ですね(と安室さんの縫いぐるみを見せる)」
── (笑)さすがです。2.5次元に行くきっかけは何だったんですか?
佐々木 「もともと舞台も好きで見ていたのですね、劇団四季とか。母に連れられて一緒に見ていたので、アニメが舞台化するという時に見に行ってかなりハマりました」
── おすすめの作品はありますか?
佐々木 「おすすめはやはり『刀剣乱舞』と『A3!』ですね。『刀剣乱舞』は、ちょうどこの間、東京ドーム公演がありまして」
── あ、そうだったんですね。
佐々木 「はい。なので、こういうネイルもしていて(とネイルを見せる)」
── え! あっ、“推し”をイメージしたネイルなんですね…これは頼むとやってくれるんですか?
佐々木 「こういうデザインで、というとやってもらえるところがあって」

── すごいなぁ…結構日常的にやるんですか?
佐々木 「そうですね、新作公演は年に一度くらいなので。うちわも作ったりします」
── 特別なんですね。
佐々木 「はい。なので今、非常に上がっています(笑)」

◆アニメや2.5次元にドラマなど、ジャンル&特定の番組の“推し”にもレグザは最適!
新しいクールが来るたびに、50作を超える新作アニメの録画予約はとても面倒…。でも、レグザの「みるコレ パック」で、「新作アニメ」パックや「新作ドラマ」で“丸ごと”登録しておくと、放送される新作アニメやドラマを自動で録画することができます。
また、佐々木さんのように「名探偵コナン」を推している場合は「名探偵コナン シリーズ」パックを登録しておくと、毎週放送されるアニメだけではなく、不定期に放送される劇場版アニメも自動で録画されます。また、ど動画配信サービスで「名探偵コナン」が見られるのかを一覧でチェックすることもできます。
INI・池﨑理人推しのR.Sさん

── お隣のR.Sさんが推していらっしゃるのは…?
R.S 「INIの池﨑理人という人なんですけど、あのオーディション番組で生まれて最終的に11人の中に選抜されて。私はオーディションの時からずっと応援していたので、継続的にずっと推しています」
── オーディションは選ばれる段階からずっと見ているわけですからね。
R.S 「国民投票って言って、まあファンが投票するんですけど」
── 国民がプロデューサーですからね(笑)。
R.S 「はい。その国民プロデューサーが自分の“推し”に投票して、投票数を競ってメンバーが選ばれるので」
── やっぱり推していた人が選ばれるとうれしいですか。
R.S 「うれしかったですね。前のオーディションでは自分の“推し”が落ちてしまっていたので」
── そうですか、じゃあ今回は良かったですね。
R.S 「はい! すぐにファンクラブ入りました!」
── どうでしょう、池﨑さんの魅力についてひとこと。
R.S 「もう魅力いっぱいなんですけど、まず顔がよくて(笑)」
── 顔ですね(笑)。
R.S 「顔がほんとにキレイなところと、あと低音の声が魅力的です。グループでは低音を生かしたラップを担当していて、自分でリリックというか歌詞も書いて曲作りにも参加していて。あとこの間の参議院議員選挙の時に、若者たちへ投票を呼びかけるラップ曲を作って公開したりしていて、そういう考え方にも共感します」

── グループだとほかのメンバーも応援する形になるんですか?
R.S 「ほかのメンバーもみんな大好きですけど、推しにはやっぱり違う思いがあります」
── 池﨑さんに出会う前に推していて、今でも応援しているような方もいますか?
R.S 「そうですね、K-POPってめっちゃグループがあるので、好きなグループはいますけど、でもナンバーワンは別格ですね」
NCT・ドヨン推しのM.Iさん

── 続いて、M.IさんはK-POPのグループですね。
M.I 「そうですね。もともと私が小学生の時くらいがK-POPのブームだったんですね。KARAとか」
── 最初のブームのころですね。少女時代とか。
M.I 「はい。ちょうどその世代で。ずっと追いかけていたわけではないのですけれども、高校生ぐらいに好きなグループと出会いまして。NCTっていうグループなんですけど」
── 今日グッズを持ってきていただいたんですけど、すごいですね。これペンライトですか?
M.I 「そうです」
── もうペンライトっていう感じ(の大きさ)じゃないですね。
高尾 「鈍器みたいだよね(笑)」
M.I 「これ草色なので、ファンの中では“草鈍器”って呼ばれています(笑)」
── すごいなぁ。
M.I 「これをブンブン振りまくって応援しています(笑)」

── 特に“推し”のメンバーはいらっしゃいますか?
M.I 「はい、一番歌が上手なドヨンというメンバーがおりまして、ずっと彼を推しております。それで先月なんですが…」
── 先月、7月ですね。
M.I 「はい。ちょうどドヨンがワールドツアーというかアジアツアーをしていて、ついシンガポール公演のチケットを取ってしまいまして」
一同 「えーっ!」
M.I 「それもVIP席で」
── すごいじゃないですか! 金額も結構するんじゃないですか?
M.I 「普通の3倍くらいでしょうか。でもVIP席取れるとも思ってなかったので、お休みいただいて行ってきました」
── VIP席って特典とかあるんですよね?
M.I 「コンサート本編前のリハーサルを見られるとか。やはり推しと少しでも長くいたいというのがあるので。韓国出身なのでこれから兵役があるんですね。なのでちょっともうこれが最後、みたいなところもありました。佐々木さんと一緒でうちわとかも作って、それ読んでもらえたり」
── うちわを作るということは向こうの言葉でですか?
M.I 「はい。ハングルで」
── ハングルを勉強なさった?
M.I 「しました」
── そうですか、すごいなぁ…。熱量があふれていますねー。上司の方には旅行の報告はされたんですか?
M.I 「しましたけど、推しに会いに行ってきますとは言っていないです(笑)」
MISIA推しのT.Mさん
── そして、T.Mさんの推しはMISIAさん。

T.M 「私は、今はもうここにいる皆さんに比べると断然熱量が(笑)。ファンクラブにはもう20年以上入っているんですけど」
── きっかけはデビューの時ですか?
T.M 「デビューの時ですね。デビュー曲(『つつみ込むように…』)を聴いた時に日本の曲とは思えないかっこ良さがあったので」
── 当時はああいうR&B的な女性ボーカルはあまりいなかったですもんね。
T.M 「そうですね。それでそのころ兄が結構クラブに行っていて、今日MISIAがゲリラで来てたよって話を聞いたりして」
── うわ、すごい。
T.M 「はい。売れる前だったので、その場で生で歌ってみんなで踊ってというようなこともあって」
── そこからクラブを追いかけるというような。
T.M 「そこまでではないですけど、ライブがあれば必ず行って、ファンクラブも入って。ただ最近はメディアにも結構出るようになったので、ちょっと熱が冷めて(笑)」
── そういうこともありますよね。
T.M 「最初は本当にめちゃくちゃ歌が上手すぎて、MISIAって本当に実在するの? と思うくらいでした。ライブに行って本人を見るというステータスがすごく良かったんですよ。でもだんだんその価値が変わってきちゃって(笑)」
── みんな知っているようになっちゃったということですね。
T.M 「そうなんです。ちょっと“メディアに出過ぎ~”と思って(笑)」
分田 「その気持ちは分かるな」
── はいはい。皆さんうなずいてらっしゃいます。
T.M 「(笑)もう皆さんご存じみたいになって。当初は知る人ぞ知る的な存在だったので、それがちょっとうれしかったんですけど」
── でもそのあともずっと継続して?
T.M 「はい。ファンクラブはまだ入っていて、ツアーもずっと行っています」
── ほかに何か“推し”の対象というか、傾いた方はいらっしゃいますか?
T.M 「そうですね。歌の上手な方は好きですけど、それだけの熱量を持って見ている人はあまりいないかな…」

── ただT.Mさん、職場のデスクの目の前にドーンと目黒蓮さんがいらっしゃるという。
T.M 「(笑)」
── レグザのカタログを飾ってらっしゃるんですか?(※現在、レグザのグローバルブランドアンバサダーを目黒が務めている)
T.M 「いや、カタログどころじゃないですね。なんだろう?」
高尾 「あれはもう、T.Mさんの机にしか存在しない目黒さんですね」
── 今までの文脈とは別ですけど、やっぱり…?
T.M 「イケメンは全然好きですね(笑)」
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