手塚治虫原作「ジャングル大帝 劇場版(1966)」のデジタルリマスター版をテレビ初放送2025/08/06

BS12 トゥエルビで放送中の「日曜アニメ劇場」(日曜午後7:00)では、8月10日に「ジャングル大帝 劇場版(1966)」のデジタルリマスター版をテレビ初放送されることが分かった。
手塚治虫原作の「ジャングル大帝 劇場版」は、「ジャングル大帝」初の劇場用作品で、67年の「第28回ヴェネツィア国際映画祭」では、サンマルコ銀獅子賞を受賞。今年4月には、アニメ60周年を記念し、デジタルリマスター版を1週間限定で映画館で上映された。
そんな本作は、65年にスタートしたテレビシリーズ「ジャングル大帝」(フジテレビ系)の第1話「行けパンジャの子」、第41話「さすらいの死神」の2エピソードを中心とし、間に第2・4・6・8・10・13・14・20・34・35話の一部のシーンを織り交ぜる形で再構成されている。
テレビシリーズ「ジャングル大帝」は輸出作品としての制約から、各話完結の物語展開が重視されていたが、劇場版では1本の流れを持った骨太なドラマへとまとめることに成功。音声はすべて新アフレコだが、第41話のみ、テレビ放映と時期が近接していた関係から、映画用の録音が先に行われ、それを編集してテレビに流用するという変則的な措置がとられている。なお、全編にちりばめられたミュージカルシーンは本作の見せ場なので、ぜひ注目してほしい。
あらすじ
ジャングルを治めていた白獅子の王・パンジャ(声・緑川稔)が、ハンターのわなにかかって命を落とした。捕獲された妻・エライザは、輸送途中の船上で第1子レオ(声・太田淑子)を出産する。父の遺志を継ぐため、生後間もないレオは海に飛び込み、泳いでアフリカへと渡った。
パンジャ二世の帰還を動物たちは歓迎するが、仲間同士の喰い合いを好まない優しいレオは、昔気質のサムソンたちとの間に溝を作ってしまう。しかし、長老マンディ(声・勝田久)の協力により、ついにジャングルに畑とレストランが完成。レオの強い勇気と理想は次第に認められ、実を結んでいった。そんな折、レオたちの前に“死神”と呼ばれるサミー、ジュニア、ディブが現れた。凶暴な3匹はレオを倒し、食物を搾取する。ジャングルの平和のため、不屈の闘志を見せるレオ。その姿に、マンディはパンジャの面影を見た。
※「虫プロ手塚治虫長編三部作」よりストーリーを転載
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