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【東京オリンピック・7/26◆本日の見どころをピックアップ】大野将平が武道の聖地・日本武道館で柔道の神髄を示す! カヌー・羽根田卓也は連続メダルに挑む2021/07/26

柔道(大野将平)写真:Christian Fidler/アフロ

 柔道は男子73kg級と女子57kg級が行われ、それぞれ大野将平、芳田司が出場。大野は今大会の柔道日本代表で唯一の前回2016年リオデジャネイロ大会金メダリスト。連覇なるか見ものだ。

 体操男子団体総合決勝に臨む日本も連覇が懸かる。1チームはこれまでの5人から4人編成になり、日本は4人ともオリンピック初出場。そのうち2人が10代という若いチームだ。成長著しい橋本大輝を軸に連覇に挑む。

 卓球は混合ダブルスの3位決定戦と決勝戦が行われ、今大会初のメダリスト(ペア)が決まる。混合ダブルスは今大会から採用された新種目であり、初代メダリスト決定戦でもある。金メダルを争うのは、世界ランク2位の水谷隼&伊藤美誠組と、同3位の劉詩文&許昕組(中国)。最後に歓喜の声を上げるのはどちらのペアか。

 ほか、カヌーはスラローム男子カナディアンの決勝が行われ、リオ大会銅メダルの羽根田卓也が連続メダルに挑む。スケートボードは女子ストリートの初代メダリストが決定。西村碧莉、西矢椛はその1人になれるか。 予選ラウンドがスタートする7人制ラグビー男子も見逃せない。日本は第1試合でいきなり、リオ大会金メダルのフィジーと激突する。

 前回リオ大会で大野将平は、金メダルを決めた後も感情を表に出さず静かに礼をし、畳を降りてから初めて笑顔を見せた。内股、巴投げ、小内巻き込みなどで次々と一本勝ちし、技の美しさを示しただけでなく、「礼に始まり礼に終わる」柔道の精神をも体現した。昨年2月の国際大会で優勝して以降、実戦を経験していないが、自らの理想を突き詰めてきた大野にとって、大きな不安材料にはならないだろう。武道の聖地・日本武道館で行われる今大会で、再び柔道の神髄を示し、連覇を成し遂げるか。女子57kg級の芳田司にも期待。2018年世界選手権優勝、2017年、2019年準優勝と、実績は申し分ない。

 ほかの競技ではカヌー・スラローム男子カナディアンの羽根田卓也にも注目。オリンピックに初出場した2008年北京大会は予選14位、2012年ロンドン大会は7位入賞、そして前回リオ大会で銅メダルを獲得し、カヌー競技で日本選手初のメダリストとなった。今大会でも新たな歴史を切り開くため、激流に挑む。

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