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【東京オリンピック・7/25◆本日の見どころをピックアップ】柔道の阿部一二三・詩の兄妹が出場。大橋悠依が出場する女子400m個人メドレーの決勝にも注目2021/07/25

柔道(阿部詩)写真:Christian Fidler/アフロ

 この日の注目の筆頭は柔道。男子66kg級の阿部一二三、その妹で女子52kg級の阿部詩が、兄妹同時オリンピック金メダルに挑む。2人は2018年世界選手権で史上初の兄妹同時優勝を成し遂げ、今大会でも史上初の快挙を狙う。

 新競技のスケートボード・男子ストリートも見逃せない。世界ランク2位の堀米雄斗が金メダル候補に挙げられている。同じ新競技のサーフィンも開幕予定。ただし、波の状況などを見て条件がそろったと判断されたら競技が行われる。

 バレーボールとハンドボールは、女子の予選ラウンドが始まる。また、サッカー男子は日本が1次リーグ第2戦でメキシコと対戦する。初戦でフランスに圧勝したメキシコの攻撃をしのぎ、勝ち点を奪取することができるか。

 前日の夜に始まった競泳は、この日午前中に初の決勝が行われる。注目は、大橋悠依が出場する女子400m個人メドレーの決勝。予選を全体3位のタイムで通過し、メダルを視界にとらえている。ほかに各国の意地が激突する女子400mリレー決勝なども行われる。

 阿部一二三は背負い投げなどの担ぎ技を武器に、2017年と2018年の世界選手権を連覇したが、その後、国内のライバル・丸山城志郎に連敗し、オリンピック代表の座から遠のいた。しかし、連敗を止めたことで選考はもつれ、ほかの階級の代表が内定する中、阿部一二三と丸山だけがワンマッチの代表決定戦を行うことに。決定戦は24分もの長期戦の末、阿部一二三が勝利し、オリンピックへの切符をもぎとった。最強のライバルと競い合い、勝ったことで、さらに力と自信をつけたはず。今季の国際大会でも優勝し、金メダルに向け死角はない。

 才能の大きさでは兄以上との呼び声がある阿部詩は、2018年、2019年世界選手権を連覇。今季の国際大会でもオール一本勝ちで優勝するなど、こちらも死角なし。兄も妹も特に苦戦することなく金メダルを決めるかもしれない。

 格闘技系の競技では、テコンドーにも注目。女子57kg級に世界選手権優勝の経験がある濱田真由が出場する。3回目のオリンピックで悲願のメダルなるか。フェンシングは男子エペの見延和靖、加納虹輝、山田優、女子フルーレの東晟良らに注目。それぞれワールドカップ優勝などの実績があり、メダル圏内の実力を持つ。

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