岩本照主演「真田十勇士」真田幸村役は安藤政信 伊原六花、城桧吏ら豪華キャスト集結2026/08/17 05:30

岩本照(Snow Man)が主演を務め、テレビ朝日系で10月にスタートする金曜ナイトドラマプレミアム「真田十勇士 SHADOWS OF THE TEN NINJA」(金曜午後11:15、一部地域で放送時間が異なる)から、新たなキャスト情報が到着した。
本作に登場するのは、実在の戦国名将・真田幸村(信繁)に仕えたとされる架空の家臣10人“真田十勇士”。彼らが躍動する物語を、史実とフィクションを大胆に織り交ぜた新たなる切り口でドラマ化する。全編京都ロケを行い、奥深い人間ドラマを融合させた忍者アクション時代劇だ。
舞台は関ヶ原の戦いから14年後。真田幸村のもとに集まった忍たちが、絶対権力者である徳川家康を相手に逆転劇に挑む姿を描くが、“東国一の空飛ぶ忍”を自称する主人公の猿飛佐助を岩本が演じる。また、十勇士の一人で孤高の天才忍者・霧隠才蔵役を中川大志が務めることも既報の通り。
そしてこのたび発表されたキャストには、佐助&才蔵が忠義を誓う幸村と、共に戦う十勇士、真田家の面々。演じるのは、安藤政信、伊原六花、城桧吏、武井壮、今井竜太郎、牧野公昭、ジョエル・ディカーソン、浜野謙太、金田哲(はんにゃ.)、袴田吉彦といった実力派俳優陣だ。
安藤が演じるのは、佐助と才蔵が命を懸けて仕える主君・真田幸村。関ヶ原の戦いの後、高野山麓にある九度山で14年もの幽閉生活を送っていたが、天才的な忍術を誇る佐助と出会い、家康から豊臣家を守るため一念発起する。そんな幸村に「何と言っても、その生きざまにひかれました」と、ほれ込む安藤は、「自分たちが作った作品がグローバルに発信されるというのは、素晴らしいこと。日本はもちろん、海外の人たちからも『面白い』と言われたい」と本作への期待を込める。
伊原は、十勇士唯一の女忍者・由利鎌之助。鎌の名手である男装の忍で、理性と情、冷静と情熱を併せ持つ人物として描かれる。佐助はそんな彼女に思いを寄せるが、鎌之助には過去に負った頬の傷があり、その奥で今も癒えぬ心の傷が……。そんな難役として挑戦する本作を、「生きるか死ぬか……という状況の中、キャラクターたちがすべてのことに全力で怒って笑って、ぶつかる物語にぐっときました」と感じたという伊原。「これほど胸を震わせるような感情は、これまでお芝居をしてきた中でもあまり経験したことがなかった」と言い、初挑戦となる本格アクションには「ワクワクしました」と意欲を燃やす。大阪府立登美丘高等学校ダンス部時代に「バブリーダンス」で一躍注目を集めた伊原が見せるアクションと女忍者ぶりには期待が持てる。
また、大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(NHK総合ほか)や「イクサガミ」(Netflix)などで時代劇出演の経験を持つ城は、幸村の嫡男・真田大助を演じる。徳川家に屈しない父を尊敬しながらも、まだまだ若くて未熟、か弱い少年の大助は、佐助との出会いを機にたくましい若武者へと成長していく。以前よりアクションに憧れがあったという城は、「大助は感情が変化するシーンがたくさんあるので、その流れを細かく分析し、相手から受けた言葉に対する反応などを、顔の動きも含めて意識しながら演じています」と役作りのポイントを明かす。
そんな彼らを取り巻く人物にも魅力的なキャストがそろう。
驚異の身体能力を持つ武井は、十勇士随一の怪力を誇る忍・三好伊佐に扮する。三好の弟で、薬や毒を使って敵を翻弄する忍・三好清には「仮面ライダーゼッツ」(テレビ朝日系)で主演を務めた今井。真田家の古参忠臣・望月六郎を演じるのは劇団四季の牧野。また、鉄砲の名手であるイギリス人勇士・筧十蔵を俳優・ナレーターとしても活躍するディカーソンが務める。
さらに、浜野が軍師・穴山小助を務め、十勇士のエースとして一目置かれてきた弓の名手・海野六郎に扮(ふん)するのは袴田。大河ドラマ「光る君へ」(NHK総合ほか)で藤原斉信を怪演した金田は、軽薄な賭博打ちに見えて、実は一通りの忍術を扱える百芸の忍・根津甚八を演じる。
同時に解禁された扮装写真からも、それぞれのキャスト・キャラクターの強い個性が伝わってくる。彼らがどのように物語を彩るのか注目だ。
安藤政信、伊原六花、城桧吏 コメント全文
――出演オファーを受けた際のお気持ちを教えてください。
安藤 「こんなにもたくさん出番とセリフがあるとは思っていませんでした。オファーをお受けした後に届いた台本を読み、これは無理かも……と思ってしまうほど驚きました」
伊原 「世界に向けて、日本らしいものを発信する作品に参加でき、すごくうれしいなと思いました。と同時に、私にとっては本格アクションに初挑戦できる作品でもあるので、ワクワクしました。私が演じる由利鎌之助は鎖鎌を操る戦闘スタイルなので、さっそくMY鎖鎌を買い、家でもできる範囲で練習しています。アクションチームの皆さんも妥協せず指導してくださるので、すごく楽しいです」
城 「昔からアクションに憧れがあったので、ついにアクションができる! と思って、とてもワクワクしました。また、世界に向けて発信するという企画意図に関しても、どんなふうになるのだろう……と、楽しみな気持ちでいっぱいでした」
――台本を読まれての感想、特にひかれたポイントをお聞かせください。
安藤 「何と言っても、真田幸村。その生きざまにひかれました。九度山に14年間も幽閉されるという状況下で保ち続けた忍耐力と精神力、一緒に幽閉された人たちとの絆はどれだけ強いものだったんだろうと台本を読んで想像を膨らませながら、幸村の在り方を考えました」
伊原 「生きるか死ぬか……という状況の中、キャラクターたちがすべてのことに全力で怒って笑って、ぶつかる物語にぐっときました。これほど胸を震わせるような感情は、これまでお芝居をしてきた中でもあまり経験したことがなかったので、新しい学びがすごくあるんじゃないかなと感じました」
城 「どの役も主人公みたいにすてきなキャラクターで、クスッと笑えるところもあり、泣けるところもあり……。魅力的なストーリーです。僕が演じる大助は感情が変化するシーンがたくさんあるので、その流れを細かく分析し、相手から受けた言葉に対する反応などを、顔の動きも含めて意識しながら演じています」
――キャストの皆さんとの関係性や、現場の雰囲気はいかがですか?
安藤 「自分は昔から現場では音楽を聴きながら台本を繰り返しずっと読んでいるので、十勇士の皆さんの様子は俯瞰(ふかん)から見ていることが多かったですが、すごく仲が良くて、良い雰囲気で撮影できているなと思っています」
伊原 「とてもいいです! 十勇士の皆さんと一緒にいることが多い中、私は唯一の女性勇士役で参加するので、最初はどうなるかな……と思っていました。でも、皆さんの個性がすごく良いバランスで、待ち時間も楽しいです。十勇士の絆は現場ですぐにできあがったなと感じています」
城 「年上の方がほとんどなのですが、皆さん気さくで、たくさん話しかけてくださるんです。実は、現場ではいつも、全員で『ワンチーム!』という掛け声をしていました(笑)。本当にキャスト、スタッフの皆さんのチームワークが素晴らしい環境です」
――今回は世界照準の超大型プロジェクト。本作にかける思いや見どころを教えてください。
安藤 「自分たちが作った作品がグローバルに発信されるというのは、素晴らしいことだと思いますし、光栄です。日本はもちろん、海外の人たちからも『面白い』と言われたいという思いは、自分の中にも強くありますし、喜びを感じながら撮影に臨んでいます」
伊原 「一番はAIを活用したアクションシーンです。AIの良さと、生身の人間がやる良さを両立できる作品になるんじゃないかと思います。もちろん、ストーリーも素晴らしい! 皆さんにも刺さるアツさやきらめきがたくさんあります。熱情を込めて撮影しているので、ぜひ受け取っていただきたいです」
城 「最初から最後まで見どころがありすぎるのですが、キャラクター同士の関係性やバックグラウンドを感じていただきながらご覧いただけると、さらに面白さが増すと思います。暑かったり、寒かったり、天候に恵まれなかったり……大変なこともみんなで乗り越えてきたからこそ、良い作品が作り上げられているのかなと思います。ぜひ楽しみにしていてください」
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