「プラチナファミリー&火曜の良純孝太郎」カルガモ親子の大冒険を浮所飛貴らが見守る2026/07/07 06:30

テレビ朝日系では、本日・7月7日に「プラチナファミリー&火曜の良純孝太郎 合体SP」(火曜午後7:00、一部地域を除く)を放送する。
MCを務める小泉孝太郎と高嶋ちさ子が、藤森慎吾(オリエンタルラジオ)の進行のもと、“華麗なる一家=プラチナファミリー”の暮らしぶりをのぞき見する「プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見」(レギュラー放送は火曜午後7:00)。親戚コンビの石原良純と小泉がMCを務め、世界遺産や秘境といった日本のさまざまな名所を訪ねてその素晴らしさを探索して学ぶ「日本探求アカデミックバラエティ 火曜の良純孝太郎」(レギュラー放送は火曜午後8:00)。今夜はそんな2番組の合体スペシャルをおくる。
前半に放送する「プラチナファミリー」では、孝太郎が番組初となる京都へ向かい、今年で創業100年を迎える老舗料亭を訪問する。川端康成や渋沢栄一、チャップリンなど国内外の著名人に愛されてきた名店で、その三代目店主は、祖父の代から技術と文化を受け継いでいる。店には決まったメニューはなく、その日に仕入れた最高の食材の持ち味を生かして提供するのが流儀。料理人の手元を間近で見られる“かぶりつき”の席に通された孝太郎は、こだわりの器や巧みな包丁さばきに圧倒されながら、至高の3品を堪能する。

まず登場する「ハモのお椀」は、孝太郎が思わず何度も口を運ぶほどの一品。皮一枚を残して細かく包丁を入れる骨切りの極意に加え、三代目はさらに皮の半分まで切り込みを入れるという極めて繊細な技を披露し、鱧の驚くべき柔らかさを生み出している。2品目の「明石のタイのお造り」は、かつて新鮮な魚を食べることが難しかった京都に、その日に兵庫・明石で取れた魚を届ける仕組みを整え、京都の食文化をガラリと変えたという歴史を持つ一品。3品目は、チャップリンも味わい、その調理工程を見て深く感激したという「アワビのバター焼き」が登場する。

また、このお店は日本で初めて“あるスタイル”を確立し、人気を不動のものにしたことでも知られているが、その秘密にも迫っていく。この名店を三代目が継いだのは28歳の時。常に偉大な祖父や父と比べられる重圧のなか、店を守る日々は決して平坦なものではなかった。そして昨年、大病を患いながらも今なお板場に立ち続ける三代目の支えとなったのは、亡き父と交わしたある約束だった。100年という節目を迎え、受け継いできた味と文化をどう未来へ残していくのか、三代目が孝太郎に胸の内を明かす。
その人柄や生き方に触れたちさ子が「すてきな方ですね」と感じ入ると、孝太郎は「飲食店で味わう久々の緊張感でした」と、真剣勝負の料理に向き合った濃密なひとときを振り返る。

続く「火曜の良純孝太郎」では、埼玉の“大宮山東光寺”で誕生したカルガモのヒナたちが、約1km離れた氷川神社の池まで移動する「カルガモのお引っ越し」に密着。スタジオには藤本美貴、宮川大輔に加え、今田美桜、浮所飛貴(ACEes)がゲストとして集結し、その大冒険を見守る。
今年の密着では、5月上旬に8羽のヒナが卵からかえった翌朝、なんと11羽に増えているという“異変”からスタート。3羽は1日遅れで生まれたため体力面に不安が残る状態だったが、母ガモは歩く練習を一切させずに、いきなり寺を出発し、お引っ越しを開始する。過去にタヌキに卵を奪われた経験などから長居は危険と判断したようだが、あまりの急展開にスタッフは大慌て。スタジオからも「えーー!」と驚きの声が上がり、浮所は「なんか緊張する……頑張れ!」とエールをおくる。
母ガモがまず向かったのは、藻が豊富で外敵から身を守りやすい近くの小学校のプール。ここでひと晩休む決断をするが、上空からはカラスがヒナを狙うため、寺の僧侶や学校、地域の人々が夜を徹してプールサイドで見守ることに。翌朝、再び歩き出した親子を待ち受けていたのは、車が行き交う交差点やヘビの潜む草むらなどの過酷な難所。小さなヒナが落ちる危険のある側溝の穴には、近所のファンたちが先回りしてクリアファイルを置いてふさぐなど、街ぐるみでのサポートが続く。
しかし、道中で1日遅れで生まれた“末っ子ちゃん”の足がもつれ、何度も列から遅れ始めてしまう。スタジオの小泉が「末っ子ちゃん、遅れはじめちゃってますね」と心配し、浮所は「1羽だけ歩くの大変そう……」とヤキモキする。そんな視線が注がれるなか、母ガモは車の下で休憩させたり、距離を短縮しようと駐車場や空き地を進むが、行き止まりに阻まれたりカラスが急接近する最大の危機に直面。その様子に出演者たちが息をのむ一方、ファンたちがCDを反射板にしたり音を鳴らしたりして、カラスを撃退する大奮闘を見せる。

お引っ越し開始から24時間、ついに氷川神社の参道へ到着し、ゴールは目前に。ところが、ここで最後の1羽が体力の限界から完全に列を離れてしまう。今田が「まだまだ気が抜けない……頑張れ!」と応援し、浮所が「もうちょっと待ってあげてほしいのに……」と本音をもらすなど、スタジオは終始ハラハラドキドキ。果たして無事11羽そろって池にたどり着くことはできるのか。
毎年この旅を見守ってきた良純が「いやぁ~疲れた(笑)! やっぱりヒナにとっては過酷だね」、孝太郎も「力が入りました。いったんお茶飲んでホッとしたいです……」と、例年以上の大激闘だったことを告白。今田も「まだドキドキしてます。(生まれた時間が)24時間違うと、あれだけ(体力が)変わるんですね」と、生まれた時間のわずかな差がヒナたちの運命を左右する厳しさに驚きを隠せない。浮所も「スポーツ観戦しているのと同じくらいグッと力が入っちゃいました」と、興奮冷めやらぬ様子で語った。スタジオが一丸となって応援した、カルガモ親子の命懸けの大冒険は必見だ。
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