趣里主演「大空港」に眞栄田郷敦&板垣李光人が出演 入管エリート×税関たたき上げの対立も!?2026/06/06 06:00

テレビ朝日系の「大空港~GATE24~」(木曜午後9時、開始日未定)。趣里が主演を務めることはすでに発表されているが、このたび、眞栄田郷敦と板垣李光人という強力な共演陣が解禁となった。
「大空港~GATE24~」は“木曜午後9時枠”に、新たに誕生する、かつてない空港エンターテインメントドラマ。密輸や偽造パスポート、人身売買やテロと、国際犯罪が巧妙化・深刻化する中、それらを水際で防ぐ“国の最終防衛ライン”となるのが空港の入管と税関。本作で活躍する「GATE24(Global Airport Task Enforcement)」は、ここ数年で訪日外国人が急増し、かつてない困難を極める入管と税関の現場に発足した内閣官房直属のスペシャルユニットだ。
しかし、GATE24は、多様な省庁の管轄が複雑に入り組む空港の中で各省庁からの協力を得られず、現場からも腫れ物扱いされている。さらに、彼らに割り当てられたのは、臨時便や小型便ばかりを扱う小さな審査ブースで、メインゲートから遠く離れた空港の隅に位置している。そんな組織に配属されたのが、やる気に満ちあふれる新任の税関職員・森万智(趣里)。圧倒的な観察眼で“モノ”から真実を読み解き、GATE24として、日本の境界線(ボーダー)に立つプロフェッショナルとして成長していく姿を描く。
眞栄田が演じるのは、法とデータに基づき“人の真実”を射抜く入国審査官・早見圭一郎。法務省出身のキャリア官僚で幹部候補の早見は、現場経験を積むため、志願してGATE24に着任した。制度と秩序を重んじて、規則は徹底的に守ることが心情で、無駄なトラブルは起こさずコミュニケーション能力にも長けているが、それも組織で波風を立てないための処世術。現場主義の万智のことは“領分侵犯”とバッサリ。そんな彼は、過去にある秘密を抱えている人物だ。
そんな早見を眞栄田は「すごく真っすぐで責任感が強く、冷静で論理的なキャラクターだと思っています」と分析する。「過去にとある秘密を抱えていて、冷静さが冷めているように見えてしまったり、正直すぎるがゆえに嫌味に聞こえてしまったりと、ズレのある役どころが面白いと思っています」とその魅力を語る。
眞栄田について趣里は、「静かな中にも芯の強さを感じる方という印象があります。今回ご一緒できることをとても楽しみにしていますし、現場でどんな化学反応が生まれるのか今から楽しみです」と大いに期待を寄せている。
一方の板垣は、高卒で税関職員になった現場たたき上げのホープ・松山篤志を演じる。税関の仕事に強い誇りをもっている人物で、検査の際には細心の注意を払いながら、真摯(しんし)に職務をまっとう。しかし、仕事への理念が高いゆえに頑固で融通が利かない時もあり、早見とたびたび衝突。そんな中、本来の優しい性格や信頼できる上司からの助言、そして万智との出会いもあり、その姿勢に変化が……。優秀な税関職員として成長していく。
板垣は「松山は一番普通。視聴者の方にとって一番感情移入しやすいキャラクターだと思っています」とコメント。さらに、「皆さんもなかなか知ることのない“税関”という場所で巻き起こる今まで見たことのないドラマになりそうな予感がしています」と、本作への期待を語った。
その思いは、「税関職員の方々は、スピーディーに作業をしながらも、“安全を守る”という非常に重要な使命があり、ある種、殺気のようなものを持ち合わせているのかなと思っています。ドラマというフィクションではありますが、リアリティをもって演じていきたいです」という言葉にも表れている。
趣里は板垣に対し「唯一無二の空気感を持っていて、感性豊かな印象があります。何にでもなれるすてきな役者さんなので、たくさん刺激をいただけそうだなと思っています」とエールを送っている。
本作の全貌解明に向け、趣里・眞栄田・板垣の3人の登場が明らかになった「大空港~GATE24~」。まだまだ多彩なキャストが控えているとのことなので、続報に期待したい。
眞栄田郷敦、板垣李光人 コメント全文
――オファーを受けたときのお気持ち、また実際に脚本を読んだ感想を教えてください。
眞栄田 「脚本で描かれるキャラクターが皆さんすてきだなと思いましたし、スペシャリストたちが集まっていろんな事件を解決していく展開がすごく面白く、ワクワクしました」
板垣 「日本を守る“税関”を舞台にした作品は、ドキュメンタリーなどでは拝見したことはありますが、“税関”を題材にしたドラマ作品は過去あまり見たことがないので、連続ドラマとしてどんな作品になるか非常に楽しみでした。実際に脚本を読んでみると、さまざまな国の方々との会話劇も、また、《GATE24》の中で起こるやりとりも非常に面白く、早く現場へ行くのが楽しみになりました」
――空港が舞台の物語となりますが、最初に聞いたとき、どのように感じましたか? また、空港のお仕事についてどんな印象を持っていますか?
眞栄田 「普段はあまり何も考えずに通過してしまいますが、脚本を読み、いろんな部署が関わっていることを知りました。各部署、さまざまな人たちが専門性と責任をもって仕事をしているということで、縦割り構造だからこその不自由さや、一方で、縦割り構造を壊すことによる責任の所在の線引きの難しさを知り、《GATE24》がそれをどう克服していくのか楽しみになりました」
板垣 「空港はよく利用させていただきますが、税関職員の方々は、スピーディーに作業をしながらも、“安全を守る”という非常に重要な使命があり、ある種、殺気のようなものを持ち合わせているのかなと思っています。ドラマというフィクションではありますが、リアリティーをもって演じていきたいです」
――本作で演じられるキャラクターにどのような印象を持ちましたか?
眞栄田 「早見は、すごく真っすぐで責任感が強く、冷静で論理的なキャラクターだと思っています。ただ、過去にとある秘密を抱えていて、冷静さが冷めているように見えてしまったり、正直すぎるがゆえに嫌味に聞こえてしまったりと、ズレのある役どころが面白いと思っています。《GATE24》に影響されて変わっていく早見を演じていくのが楽しみです」
板垣 「卓越した視点と能力を持つ万智や、カリスマ的な存在である早見がいる中で、松山は一番普通。視聴者の方にとって一番感情移入しやすいキャラクターだと思っていますし、そこが魅力だと思います。また、僕自身も楽しみにしているシーンですが、早見との小競り合いはクスっとしていただけると思うので、ぜひ楽しみにしていてほしいです。」
――万智を演じる趣里さんの印象がいかがですか?
眞栄田 「すごく明るく、初対面の方との距離感の詰め方が印象的で、そんな姿が森万智と重なりました。近くで芝居をみられるのが楽しみですし、趣里さんと一緒にどういうシーンを作り上げられるのか非常に楽しみです」
板垣 「すごく優しそうで、柔らかい雰囲気を持っていらっしゃる方で、万智っぽさを感じました。松山は万智と同じ税関職員なので、松山が万智から刺激を貰って学ぶように、僕も現場で趣里さんからいろんなことを吸収させていただきたいです」
――視聴者の皆さまへメッセージをお願いします。
眞栄田 「あまり知られていないであろう空港の裏側のスペシャリストたちが、ぶつかりながらもつながってゆき、空港で起こるさまざまな事件を解決に導くというワクワクするお話だと思うので、ぜひ見ていただきたいです」
板垣 「皆さんもなかなか知ることのない“税関”という場所で巻き起こる今まで見たことのないドラマになりそうな予感がしています。この作品が、最後どういう着地をしていくのか、僕自身も楽しみにしているので、ぜひ皆さんにも楽しんでいただきたいです。この作品とともに、ヒリヒリできる、クスッともできる、そんな夜にしていただきたいです」
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