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坂口健太郎が国境超える大型ドラマ「kiDnap GAME」で主演「難易度高く挑戦的な作品」2026/05/14 05:00

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坂口健太郎が国境超える大型ドラマ「kiDnap GAME」で主演「難易度高く挑戦的な作品」

 フジテレビ系では、10月期ドラマとして国際共同制作作品「kiDnap GAME」(日時未定)を放送する。このたび、本作で坂口健太郎が主演を務めることが発表された。香港・韓国のパートナーとタッグを組み、日本を含むアジア各都市で撮影を実施。すでに18の国と地域で放送・配信が決定している大型プロジェクトだ。

 物語は、東京、ソウル、台北、シンガポール、バンコク、那覇、マニラのアジア7都市で同時多発的に誘拐事件が発生するところから幕を開ける。世界中が騒然とする中、被害者の家族に届いたのは「愛する人を救うために、どこまでできますか? 救われるのは一人だけ」という謎のメール。参加者それぞれに与えられる指令を、他者より早くクリアしなければ大切な人を救うことはできない。国籍も背景も異なる7人がなぜ選ばれたのか、ゲームの主催者とその目的とは何か? 命を懸けた極限のサバイバルゲームが展開される。

 坂口が演じるのは、強い正義感と高い検挙率を誇る刑事・新出敏郎。危険を顧みず捜査に挑む彼は、私生活では学生時代の同級生と結婚し、忙しいながらも穏やかな日々を送っていた。しかし突如発生した事件で、最愛の妻が誘拐されてしまう。新出に課された指令は「事件の首謀者を確保すること」。妻を救うため、非情なゲームに身を投じていく。

 フジテレビの連続ドラマで単独主演を務めるのは、「競争の番人」(2022年)以来、約4年ぶり。映画やドラマで着実にキャリアを重ね、国内外で活躍の場を広げる坂口が、本作では極限状況に追い込まれる刑事役で新境地に挑む。

 本作の出演オファーを受けた時の感想について「正直なことを言うと、最初は規模感やドラマの世界観を聞いて、“これ本当に撮れるのかな”と思いました。台本の打ち合わせなどをさせていただくうちに、現実味を帯びてきました」と振り返り、「今は配信作品も増えて国の垣根が低くなってきているとは思いますが、それでもアジアの複数都市を舞台にしていることや、いろんな場所でいろんな人の想いが交錯するのが面白いなと思いました」と本作の魅力を語った。

 新出を演じるにあたり準備したこととして、トレーニングを挙げ、「捜査で走り回ったり闘うシーンも出てくるので、少し体重を増やしたり、トレーニングをしたり準備しました」と明かす。また、現場で心がけたことは「新出は笑っているシーンって本当に数少なく、緊張感のある場面が多いのですが、今回は海外の俳優の方々とのお芝居もあるので、言葉の壁があるからこそ、彼らが現場に入って来たときには、良い状態の現場にしておきたいなと常に思っていました。シリアスな場面が多い中で、張り詰めすぎていない、柔らかい空気がある現場であるよう心がけていました」と語り、国際的な現場での配慮についても言及した。

 あわせて公開されたティザービジュアル第2弾では、坂口演じる新出が黒幕を追い詰める強い決意をにじませた表情を披露。作品の緊張感を象徴する仕上がりとなっている。

新出敏郎役・坂口健太郎コメント

──本作の出演オファーを受けた時の感想をお聞かせください。

「正直なことを言うと、最初は規模感やドラマの世界観を聞いて、“これ本当に撮れるのかな”と思いました。台本の打ち合わせなどをさせていただくうちに、現実味を帯びてきました。今は配信作品も増えて国の垣根が低くなってきているとは思いますが、それでもアジアの複数都市を舞台にしていることや、いろんな場所でいろんな人の思いが交錯するのが面白いなと思いました」

──台本を読まれて、新出という役柄をどうとらえましたか?

「監督から、新出という役柄では“怒り”の感情を象徴的に描きたいと言われたんですが、怒りって自分の中にあまり持っていなくて。声を荒げたり体の動きで怒りの表現って分かりやすく簡単に見えるけど、静かな怒りを連続ドラマで持続させなければならないし、その中にも新出が抱える悲しみも見せなければならないので、難しい挑戦だなと思いました」

──新出を演じるにあたり、準備されたことや、心がけたことはありますか?

「捜査で走り回ったり闘うシーンも出てくるので、少し体重を増やしたり、トレーニングをして準備しました。心がけたことは、新出は笑っているシーンが本当に数少なく、緊張感のある場面が多いのですが、今回は海外の俳優の方々とのお芝居もあるので、言葉の壁があるからこそ、彼らが現場に入って来たときには、良い状態の現場にしておきたいなと常に思っていました。シリアスな場面が多い中で、張り詰めすぎていない、柔らかい空気がある現場であるよう心掛けていました」

──放送を楽しみにしている視聴者の皆さまへのメッセージをお願いします。

「こういう新しさのある作品を、日本で作って生み出すことって、大げさかもしれませんが大きな一歩だと思っています。難易度の高い挑戦ではありますが、挑戦的な作品に携われるのはとてもありがたいと思います。極限状態で見える人の感情を描きながら、ダイナミックな映像も見られると思いますので、楽しみにしていただけたらうれしいです」

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