宝塚トップ男役OGら夢の祭典! 小柳ルミ子、妹分・黒木瞳へメッセージ「酔っぱらって……」2026/05/11 17:35

TOKYO FMとBS11は、日本武道館にて音楽ライブ「TOKYO FM/BS11 presents 昭和100周年記念 昭和ゴールデンHITS 100 in Orchestra ~宝塚レジェンドスターたちが歌う昭和の名曲!~」を5月30日に開催。
本日・5月11日に行われた記者会見には、同コンサートに参加する宝塚歌劇団OGの麻実れい、真琴つばさ、姿月あさと、湖月わたる、彩輝なお、凰稀かなめ、小柳ルミ子が登壇した。
昭和100年を迎えた2026年。コンサートでは日本が生んだ昭和を代表する100曲を宝塚歌劇団トップ男役OGレジェンドスターらが歌唱。麻実、真琴、姿月、湖月、彩輝、凰稀のほか、剣幸、涼風真世、一路真輝、紅ゆずるといったそうそうたる面々が集結する。
レジェンドゲストとして小柳も参加。また、同コンサートのMCは黒木瞳が務める。

昭和の名曲100曲が披露される今回のコンサート。司会から“昭和”で思い浮かべる曲について質問されると、湖月は坂本九の「見上げてごらん夜の星を」を挙げ、「ウォーキングしながらなど、ふとした時にこの歌を口ずさんでいる自分がいます」と紹介する。
姿月は美空ひばりのファンだといい、「『リンゴ追分』『お祭りマンボ』が大好きです」とほほ笑む。彩輝は八代亜紀の「舟唄」をチョイス。「父がお風呂で教えてくれた歌。父との思い出として心に残っている」と回顧した。

真琴は宝塚入団前から昭和の曲が染み付いているという。「美空ひばりさん、そして今回ご一緒する小柳ルミ子さんをはじめ、尾崎紀世彦さん、沢田研二さん、山口百恵さん……。言い出したらきりがない」と昭和の楽曲への愛を見せた。
登壇者の中で最年少の凰稀は“昭和後半生まれ”。幼少期を振り返り、「子どもの頃にはやっていたのが、光GENJIさんの『パラダイス銀河』。ローラースケートを履いて遊ぶ時代に生まれた。昭和には名曲がたくさんあり、私もいろいろとカバーをさせていただいているので、今回このような機会をいただけてうれしい」とはにかむ。

麻実の印象に残っている曲は因幡晃の「わかってください」。「歌がとても好きで、生まれて初めてレコードを買いました」と当時を懐かしんだ。
本イベントの見どころの一つが、麻実と小柳の同期共演。2人が同じ舞台に立つのは宝塚歌劇団での初舞台「四季の踊り絵巻/ハロー!タカラヅカ」(1970年)以来、実に56年ぶり。

「再会したら号泣すると思ったんですよ。そうしたら、会ってすぐに56年の年月が吹っ飛んで。あっという間でした」と旧友との久々の再会を喜ぶ小柳。2人は「お互いよく生きていますね」「本当に頑張ったよね」とねぎらい合う。
小柳が宝塚歌劇団を辞める際、唯一事前にそのことを明かした相手が麻実だったというエピソードも。会見中、お互いを“ルミ子”“ターコ”と呼び合い、息の合った掛け合いを見せた2人。イベントでは2人での歌唱もあるといい、「どの曲でデュエットをするかはお楽しみに」とファンへメッセージをおくる。

さらに、イベントのMCを務める黒木との共演についての感想も。凰稀、彩輝らは先輩である黒木との共演を心待ちにしている様子。麻実は久しぶりに会うといい、「しっかり者の黒木さんなので、安心して舞台に立ちたい」と黒木への信頼をのぞかせる。
黒木を“妹分”と親しみを込めて呼ぶのは小柳。同じ福岡県出身で30年来の交流があるという2人。今回のイベント出演も小柳が黒木の背中を押し、実現した。「瞳ちゃんも真面目で努力家ですから、素晴らしいMCをやってくれると思います」と太鼓判を押す。しかし、「もう酔っぱらって電話するのはやめてちょうだい(笑)」と苦言を呈すと、会場から笑いが起きる場面も。
7人はイベントへ向けた意気込みも発表。湖月は「自分が日本武道館のステージで歌わせていただけるなんて。こんな夢のような出来事が起こると思っていませんでした。一夜限りの夢のコンサート、心を込めて歌わせていただきます」と熱を込める。

久々に日本武道館でコンサートをするという姿月。「今回はオーケストラの方との共演が楽しみ。また、OGの上級生・下級生の方々や小柳さんとご一緒にということで、貴重な経験をさせていただけることに感謝しております」と期待を寄せる。

彩輝は「日本武道館にまた立たせていただけてとても光栄。憧れの先輩や後輩と一緒に、大切な昭和の曲を懐かしみながら、そして楽しみながら皆さんと過ごせることをとても幸せに思います」とにっこり。
今回のイベントに縁を感じているという真琴は、「武道館が生まれた年に私は生まれた。そして、今回歌う尾崎紀世彦さんの『また逢う日まで』が尾崎さんのちょうど命日だと分かって。責任重大になってきましたが、昭和の熱さを皆さまにお届けしたいと思います」と意気込む。
凰稀は「宝塚を卒業して、大先輩方とまたこうして一緒の舞台に立てるのは本当にうれしいこと。お客様と皆さんと一緒に昭和の曲を一緒に楽しんで楽しい時間を過ごしたい」とイベントを心待ちにしている様子。
麻実は「学年もバラバラだけれど、1年前の大阪万博で宝塚OGとご一緒させていただいた際、彼女たちのパワーのすごさを肌で感じて。宝塚はすてきなところだなと。コンサートでまた皆さんとご一緒できることは最高に幸せ。みんなで楽しく頑張りたい。そして、私たちからも幸せをお届けできたら」と笑顔で語る。

小柳は「ターコとこうやって 56年ぶりに再会できたこと、それから私のかわいい妹・瞳ちゃんの司会、そしてここにいるすてきな男役の後輩たちの歌を聴かせていただけるのは本当に楽しみ」と興奮気味に話し、「皆さんどうかたくさん宣伝してください。TOKYO FMの会長に代わってお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします」と記者たちへ呼びかけた。

宝塚レジェンドスターが世代を超えて共演する本コンサート。オーケストラの生演奏とともにスターたちが歌い上げる昭和の名曲に酔いしれて。
【公演概要】
「TOKYO FM/BS11 presents 昭和100周年記念 昭和ゴールデンHITS 100 in Orchestra ~宝塚レジェンドスターたちが歌う昭和の名曲!~」
開催日時:2026年5月30日 開演 午後4:00/開演 午後5:00
会場:日本武道館
出演:<宝塚レジェンドスター>
麻実れい、剣幸、涼風真世、一路真輝、真琴つばさ、姿月あさと、湖月わたる、彩輝なお、
凰稀かなめ、紅ゆずる
<レジェンドゲスト> 小柳ルミ子
<MC> 黒木瞳
<管弦楽> ゴールデンHITSスペシャルオーケストラ
チケット料金:SS席(アリーナ・1階スタンド前方)15,000円
S席(1階スタンド・2階スタンド前方)12,000円
A席(2階スタンド)8000円
主催:TOKYO FM/BS11/プロデュースNOTE
制作協力:ミューベンツ・ジャパン
運営協力:サンライズプロモーション
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