宮澤エマ×浅香航大×北山宏光の衝撃作「産まない女はダメですか?」宮澤が“メロい”北山を絶賛!?2026/03/28 07:00

テレ東系で3月30日に放送が始まる、ドラマプレミア23「産まない女はダメですか? DINKsのトツキトオカ」(月曜午後11:06)の記者会見がテレビ東京本社にて開催され、連続ドラマ初主演を務める宮澤エマと、共演の浅香航大、北山宏光の3人が登壇した。
本作は北実知あつき氏による電子漫画が原作。共働きで意識的に子どもを持たない夫婦 “DINKs” が、予期せぬ妊娠をきっかけに崩れていく姿を描く衝撃作で、「夫の行動が怖すぎる」「共感して泣いた」と女性層から圧倒的な支持を集めた作品だ。
最初のあいさつで宮澤は「つらい目に遭う女性の役をたくさん演じてきましたが、私史上No.1の残酷な運命を背負った女性を演じさせていただいております」と笑いを誘い、主人公・金沢アサについて「演じていて『こんな表情をしたことがない』『こんな感情になったことがない』という驚きの連続です」と紹介した。

アサの夫・金沢哲也を演じる浅香は、「クズや最低な男も板についてきたかなと思いますが、今回の役は過去イチ最低なクズになるんじゃないかと……。いろんな思いを抱えながら撮影の日々を送っています」とコメント。「見たこともない衝撃作について、楽しくお話しできたら」と意欲を語った。
北山が演じる緒方誠士は、傷ついたアサを最も近くで支える男性。北山は「過去イチ、人に優しく寄り添う役」と述べ、「だいたい深夜帯で血がたくさん出る作品に出ていたんですが(笑)。今回は反響がどうなるか、かなり攻めたタイトルでもあるので気になっています」と語った。

続いて会見は代表質問へ。出演が決まった際の心境について宮澤は、「子どもを持たない選択をしているにも関わらず妊娠してしまうという物語の面白さに引き込まれました」と原作を読んだ感想を述べた。同時に「子どもを持つ・持たないは十人十色で、人の数だけ答えがあるテーマ。初主演ということもあり、この責務を果たせるのかというプレッシャーで、引き受けるまでにたくさん悩みました」と葛藤を明かした。そのうえでアサ役に挑むことを決め、「舞台で初めて主演した時も悲劇的な女性でしたが、つらい目に遭うのが似合っているって思われているのかな(笑)。今回はとことん過酷な運命と戦っています」と覚悟を語った。
浅香も「哲ちゃんはかなり強烈な役。覚悟が必要だと思いました」と振り返る。「狂気やクズな一面を見せるシーンでは痛烈な言葉も多いですが、文脈を大切に演じるよう意識しています」と役への向き合い方を説明した。
北山は「DINKsという言葉を知らなかったけれど、刺さる人にはとてもリアルな作品になると思った。これまでの自分の役より、よりリアルに落とし込めればと思います」と台本を読んだ際の印象を語った。
それぞれ振り切ったキャラクターを演じるだけに「演じる役に共感する部分は?」という質問が続くと、浅香が「共感は本当にできませんよ、僕の役は! はっきり言わせてください!」とバッサリ。その発言を受けた宮澤は「よく引き受けてくださったなと。こんな浅香さん見たことない。本当にすごいです!」と証言。また、宮澤自身は「思ったことが表情に出るタイプ」だと言うが、アサはその逆。「理想的ではない家庭環境で育ったこともあり、表情をコントロールして表に出さない人物として描かれています。演じていて、私ならここで離婚届バーン!『さよなら!』って言ってるなと思います」とギャップを語った。

演じる役との共通点を唯一見いだしているのは北山。「『大丈夫ですか?』というセリフが多いんです。表情をキャッチする人なんだと思うんですが、僕も人の顔色を見るタイプなので、そこは共感できます。ただ緒方は“優し過ぎて入り込み過ぎる”ところもあって、そこは違うかな」と話した。宮澤はそんな緒方について「メロいですよ。アサにとって寄り添ってくれる人こそヒーロー。昨日もカッコよかった!」と絶賛した。
続いて、登壇者3人が「○○はダメですか?」に答えるフリップ企画へ。

宮澤は「ズボラってそんなにダメですか?」と回答。浅香と北山が「全然そう見えない」と驚くなか、「本当に私の部屋には誰も上げられない!」とズボラぶりを告白した。浅香は「甘えちゃダメですか?」と回答。「現場ではこだわりが強いと思われがちですが、全然そんなことない!」と言い、食生活の偏りを語り出すと、宮澤が「“甘えちゃダメ”ってどういうことですか(笑)」とツッコミ。「自分を甘やかしちゃダメですか? という意味」と説明した。


北山は「茶色いだけじゃダメですか?」と回答。「ショウガ焼き、ハンバーグ、カレー、焼き肉……茶色い食べ物が大好き。唐揚げなんて最高! だから“甘えちゃダメですか?”に近い。こんな俺ダメ?」と語ると、宮澤は「撮影中はストイックで、あまりお昼も食べない」と証言する。北山は「だからその反動で夜にカレーとか。夜ご飯に命かけている。サラダは無視(笑)。3食普通に食べていたら茶色だらけにならないですよね」と“茶色愛”を披露した。

会見後半は記者からの質問で和気あいあいと進行。最後に宮澤が代表してメッセージを送った。
「ドラマプレミア23は衝撃作をたくさん世に送り出してきた枠。不倫・略奪・リベンジなどが多い印象ですが、今回の作品は新ジャンルだと思います。見たことのない新感覚ホラーになるのではと感じています。あらすじだけ読むと“何がどう面白いの?”と思われるかもしれませんが、この枠らしさを持ちながら、社会派メッセージもふんだんに盛り込まれています。最後まで力を合わせ、この物語を届けられるよう頑張りますので、ぜひご注目ください」と、胸を張って連ドラ初主演となる本作をアピールし、会見は幕を閉じた。

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