松下奈緒、桜井ユキ、宮沢氷魚、安田顕、中村海人が撮影を終え感謝「夫に間違いありません」2026/03/20 07:30

フジテレビ系では3月23日に松下奈緒が主演を務め、桜井ユキ、宮沢氷魚、安田顕らが共演する連続ドラマ「夫に間違いありません」(月曜午後10:00=カンテレ制作)の最終回を放送。2025年11月にクランクインし、約4か月にわたる撮影を終え、オールアップした本作。同日の深夜にすべての撮影を終えた松下、桜井、宮沢、安田と、一足先にクランクアップを迎えた中村海人(Travis Japan)を含む、5人からコメントが届いた。
本作は、川で発見された遺体を引き渡した相手が別の家族だったことで、遺体が取り違えられていた事実が発覚した、実際にあった事件に着想を得た、おかざきさとこ氏が脚本を担当するオリジナル作品。主人公・朝比聖子(松下)が夫・一樹(安田)の遺体を誤認し、保険金を受け取った後に死んだはずの夫が帰還するところから始まる、人の心の醜さや美しさが随所にちりばめられたサスペンス。子どもたちの生活と幸せを守るために妻が下す決断が、家族の日常をむしばんでいく様子をリアルに描く。

主人公の聖子を演じきった松下は、「本当に濃密な時間でしたね! 4か月、この追い込まれる役をどう乗り切るのか、というのが始まった時からの私のテーマでした。『どう嘘を隠し続けられるのか、守るべきものを守るのか』という(劇中の)テーマを今日こうして終えることができて、一つの答えが見つかったんだなと思います。胸にいろんな思い出がよぎります。みんなで走り抜けることができて、自分の中で大きな財産になりました。とにかく気の休まるシーンがひとつもなくて、自分の普段の気持ちをちゃんと持ち続けないと崩れそうなくらい大変な役をいただけたことがすごく光栄でしたし、皆さんに支えていただいたとすごく実感した作品でしたので、今日、みんなでこうしてちゃんと終えることができたというのが何よりもうれしいです!」と感慨深げ。
聖子役を通して感じたことは、「ウソをつかず正直に生きることがもしかしたら素晴らしい人生につながるのかな、とはいえ、やはり“愛する者を守る”というのも大切なんだな、と感じました。最後に天童さん(宮沢)に問われたことの答えは、正直いまは見つかっておりませんので考えようと思います! 皆さまのおかげでこの4か月間を乗り切れました、ありがとうございました!」と答え、感謝した。

葛原紗春役を務めた桜井は、「4か月間の撮影、こうして無事にクランクアップを迎えることができて本当に良かったなと思います。最初に松下さんとお会いするまでは、『どういう現場になるんだろう』『どうやって役を作り上げていこうか』と、いろいろ考えていた時期もあったのですが、初めて(松下さんと)ちゃんと顔合わせをした時に『すごくすてきな現場になるんじゃないかな』と確信して、結果、とても楽しくて充実した撮影の日々を過ごすことができました。それは松下さんはじめ、スタッフの皆さんの空気感に助けられた部分がたくさんあって、役に集中しつつ楽しい現場を堪能することができました」と、撮影を振り返った。

そして、天童弥生役として物語を彩った宮沢は、「最終日まで撮影に参加できたことがとてもうれしいです!」と喜び、「最初に天童という人物のオファーがあった時に、演じたことのないような人物だったのですごく不安で、『自分にできるのかな?』と思っていたのですが、現場の皆さんがとても明るくて、すごく支えになってくれたので、最後まで天童という人物を演じ切ることができました!」と話し、充実した撮影期間を過ごした様子。

一樹役を熱演した安田は、「この撮影が始まる時に、氷魚くんと『面白い本だよねー』とお話ししたんですよ。あれがもう4か月前なんですね。お二人(桜井、宮沢)とはあまり現場で会えなかったのですが、いつもドラマで拝見していました! (宮沢さん)怖い役ですね! よくもまぁ私のことあんなふうににらみますねえ(笑)! 見ていてびっくりしましたよ」と、宮沢の演技を“安田節”で絶賛。続けて、「最初にこのオファーをいただいた時に、『松下さんが主演です』と聞いて、どうしても『もう一度一緒にお芝居したい!』と思っていたので本当にありがたかったです。スタッフの皆さんや出演者の方々、本当にいいご縁と出会いをいただき感謝いたします!」と頭を下げた。

聖子の弟、貴島光聖役を担った中村は、「僕は第10話まで光聖として『夫に間違いありません』に出演し、とても貴重な経験をさせていただきました。そして、この作品の中で光聖として生きることができたことを、本当にうれしく思っています。演技をしていくなかで、キャストの皆さんに演技に対する考え方をお伺いする機会も自然と増え、多くのことを教えていただきました。たくさんの学びがあり、役としてはつらい心情になる場面もありましたが、それ以上に楽しく、充実した時間でした。そして何より、姉ちゃん(松下)には本当に感謝しています。温かく見守ってくださり、そしてあの大きな背中を近くで見ることができたことは、僕にとってとても大きな経験になりました」と語り、いい体験をしたことを喜んだ。
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