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土屋太鳳&佐藤勝利主演「ボーダレス~広域移動捜査隊~」に優香ら3人の刑事が“配属”2026/03/19 07:30

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土屋太鳳&佐藤勝利主演「ボーダレス~広域移動捜査隊~」に優香ら3人の刑事が“配属”

 4月8日にスタートするテレビ朝日系の連続ドラマ「ボーダレス~広域移動捜査隊~」(水曜午後9:00、初回拡大スペシャル)は、土屋太鳳佐藤勝利timelesz)がダブル主演を務めるオリジナル刑事ドラマ。北大路欣也井ノ原快彦が出演することでも話題を呼んでいる。

 本作に登場するのは、トラックで爆走する捜査本部“移動捜査課”。複数の地域にまたがる事件が起きると“広域指定事件”に指定され、双方の捜査機関が協力して事件を解決していく。しかし、ここで生まれるのが警視庁vs所轄、警視庁vs他道府県の警察本部といった“縄張り争い”。この状況を打破するために警察庁が試験的に運用を決めたのが移動捜査課だ。

 捜査本部となるのは1号車で、いろいろな意味を込めて内外から“一番星”と呼ばれている。さらには移動しながら取り調べができる取調室車・2号車、さまざまな用途で捜査の役に立つ3号車が登場。これらのトラックを取り仕切るのが、移動捜査課に所属する刑事たちだ。

 これまでに第一報として、ノンキャリア刑事の仲沢桃子(土屋)、異動してきたばかりの新人刑事・黄沢蕾(佐藤)、移動捜査課課長の赤瀬則文(井ノ原快彦)、さらに元警視庁の鬼刑事“メカじい”こと緑川宗一郎(北大路欣也)が発表されていた。そこへ今回、新たに3人の刑事を演じるキャストが追加された。

 移動捜査課には2人の女性刑事がいるが、そのうちの一人、ノンキャリアの天尾美青役には優香。大学では犯罪心理学を研究、警察官の心理的ケアや、犯罪者のカウンセリングなどを行ってきた。人の変化に敏感で、知的でクールな理論派で、推理力に長け、観察力が鋭い。移動捜査課のメンバーには“姉さん”と呼ばれ頼られているが、優香は「私自身は末っ子気質であまり“姉さん”って言われるタイプではないので、今回の役は少し新しいチャレンジでもあります」と、自身と違うキャラクターを演じることに意欲を見せる。

 同じくノンキャリアの須黒半次役を務めるのは横田栄司。ニヒルなベテランで経験豊富な横田は取り調べのプロで、「刑事にだって人情がある、犯人にも事情がある」が口癖。家族がいるが、家を出ていった娘とは何年も会っておらず、娘の仕事のことで悩み、常に辞職願を懐に持ち歩いている。「須黒は今回のメンバーの中では北大路欣也さん演じる緑川を除くと一番上。いつの間にかそういう年齢になったということで、なるべく落ち着いて演じたいとは思っているのですが……(笑)」と含みのある発言をする横田。その理由を「とにかく君塚さんが書く脚本が面白いので、そこに書かれていることを忠実にやる、そして共演者の皆さんや監督と相談しながら、深みのある文鎮のようなおじさんにしたいな、と考えています」と語る。

 捜査本部車のドライバーで整備を担当する白鳥浩志役には田中幸太朗。一級整備士の資格を持っている白鳥は、元装備課で、パトカーや白バイの整備や修理をしていた。「人はうそをつくが、メカはうそをつかない。人は裏切るが、メカは裏切らない。筋肉も裏切らない」が信条の白鳥を、演じる田中は「みんなのご飯を作ったり、トラックを運転したり、と“みんなに命を預けてもらっている”という役割が強いのかな、という意識を持っています。機械だけを信じているという面もあって、それは過去に何か裏切られた経験があるのかな、とか。心の芯の部分でそういう柱みたいなものは入れておこうかなと思っています」と捉え、演技へのヒントを明かした。

 また、今回、全メインキャストのキャラクタービジュアルも公開された。各キャラクターのソロショットの横には、そのキャラを象徴するような印象的なワードが並ぶ。それぞれのキャラの特徴を表すワードが、ドラマの中でどんな意味を持っていくのかにもぜひ注目したい。

キャストコメント

■天尾美青役・優香

――企画書、台本を読まれた時の感想を教えてください。

「最初に(企画書と台本を)読んだ時からすごくワクワクしました! 7人の個性も年齢もバラバラで、それぞれに過去があって……でもそのバラバラな人たちが一つになって事件を解決していくというスタイルが、刑事ドラマすぎず、ちょっとアットホームな感じもして、トラックという狭い空間の中で物語が進行していくというのがすごくいいなと感じたんです。そして7人のチームワークの良さが徐々に積み重なっていくのが想像できて、それもまたワクワクしました。トラックの中で、というのもとても斬新。どうやって撮るんだろうって気になっています(笑)」

――演じる天尾美青はどんな人物で、どのように演じたいと考えていますか?

「美青はみんなから『姉さん』と呼ばれるキャラなんですけど、私自身は末っ子気質であまり『姉さん』と言われるタイプではないので、今回の役は少し新しいチャレンジでもあります。みんなを引っ張っていく、頼られるような人物でもあり、みんなの気持ちも明るくさせるような人物でもあるので、いろんな顔を出せたらいいなと思っています」

――土屋さん、佐藤さんの印象や今後の撮影で楽しみにしていることはありますか?

「お二人とも初めての共演なんですけど、太鳳ちゃんはすごくストイックで真面目な印象。そんな真面目な部分をちょっと崩せるように、楽しんで一緒にできたらいいなと思っています。あと、とても運動神経がいいですよね! 私はすごくなまけているので、運動のことをいろいろ聞いて、太鳳ちゃんを見習いながら頑張れたらいいな(笑)。佐藤勝利さんも先ほどもごあいさつに来てくださって、ちょっとお会いしたんですけど、とても真面目な青年という印象です。ドラマにみんなでおにぎりを食べるシーンが出てくるんですけど、それがすごくおいしそうだし、楽しそうなんです。ちょっとほっこりするシーンになると思うので、そこはとても楽しみ。家族のようにチームワークよく、皆さんとできたらいいなと思っています」

――視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。

「刑事ドラマではありますが、そこまでガチガチに刑事ドラマ! というわけではなく、すごく見やすい作品になると思います。1話完結で、それぞれのキャラクターもすてきで面白いので、楽しんで見ていただけると思います。どうぞよろしくお願いします!」

■須黒半次役・横田栄司

――企画書、台本を読まれた時の感想を教えてください。

「実は民放の連続ドラマのレギュラーが初めてということで、最初は少し荷が重く感じたのですが、やはりテレビ朝日の水曜9時枠というのは自分ももちろん大好きですが、父がとにかく大好きで。リアルタイムはもちろん、再放送でもずっと見ているような父親なので、今回の出演は親孝行になるかなと思ってはいます。企画書をいただいて読んだ時は“一番星”というトラックの設定にもワクワクしましたし、君塚良一さんが脚本を手がけられるということで、絶対面白いだろうなと確信しました。その後、送っていただいた台本を読んだら、1ページ読むごとに『やりたいな』『面白いな』という思いが強くなり、物語にもすごく引き込まれました」

――演じる須黒半次はどんな人物で、どのように演じたいと考えていますか?

「須黒は今回のメンバーの中では北大路欣也さん演じる緑川を除くと一番上。いつの間にかそういう年齢になったということで、なるべく落ち着いて演じたいとは思っているのですが……(笑)。とにかく君塚さんが書く脚本が面白いので、そこに書かれていることを忠実にやる、そして共演者の皆さんや監督と相談しながら、深みのある文鎮のようなおじさんにしたいな、と考えています。今回の登場人物にはみんなそれぞれにバックグラウンドがあって、一筋縄ではいかないような人生を歩んできている――そういう『匂い』みたいなものを須黒からも出せると、もっと面白くなるんじゃないかと思っています」

――土屋さん、佐藤さんの印象や今後の撮影で楽しみにしていることはありますか?

「土屋太鳳さんにお会いするのは「下町ロケット」(2020年/TBS系)で阿部寛さんの娘役をやっていた頃以来だったので、あまりに印象が変わっていて、とてもいい意味で豹変(ひょうへん)されていたので、感動しました。佐藤勝利さんはストイックというか、紳士で真面目で、なんというか気品があって、いるだけで空気が凛とするような雰囲気がありますよね。井ノ原快彦さんも含め、すごく温かいメンバーばかりのチームになりそうですし、トラックの中のシーンの撮影なども非常に楽しみです。一番はやはり、共演したことのある役者さんが1人もいないので、そういう新しい出会いや現場でのちょっとした工夫など、そういったことをできるのがとても楽しみです。また、以前、北大路さんにおなかを切って解剖してもらう役をやったことがありまして、その時に『またどこかでお会いしましょう』と言っていただけたのがすごくうれしかったんです。今回、北大路さんにそのお話をできるチャンスがあればいいなと思っています(笑)」

――視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。

「映画界には『潜水艦映画にハズレなし』という言葉があります。今回は潜水艦ではなくトラックですが、密室の中で行われる、君塚良一さんの良質なサスペンスであり、コメディーでもあるこの作品を、共演者の皆さん、スタッフの皆さんのお力を借りて、大人が楽しめるエンターテインメントにしていきたいと思っております。ぜひ楽しみにお待ちください!」

白鳥浩志役・田中幸太朗

――企画書、台本を読まれた時の感想を教えてください。

「連続ドラマのレギュラーキャストは久々なので、率直にすごくうれしかったです。共演者の皆さんと作り上げていく、という一体感があるのが久しぶりなので、頑張らなきゃという気持ちでいっぱいです。車を題材にしているというのもワクワクしますし、キャラクターの名前を見ていただいても分かる通り、色分けされていて、ちょっとスーパー戦隊シリーズっぽいところもあるんです。僕は『爆竜戦隊アバレンジャー』(2003〜4年/テレビ朝日系)で仲代壬琴/アバレキラー役をやった時に、スーツカラーが白だったんですが、今回の役名も“白鳥”ということで、ちょっと親近感を抱いています」

――演じる白鳥浩志はどんな人物で、どのように演じたいと考えていますか?

「僕が演じる白鳥は、みんなのご飯を作ったりトラックを運転したりと『みんなに命を預けてもらっている』という役割が強いのかな、という意識を持っています。機械だけを信じているという面もあって、それは過去に何か裏切られた経験があるのかな、とか。心の芯の部分でそういう柱みたいなものは入れておこうかなと思っています」

――土屋さん、佐藤さんの印象や今後の撮影で楽しみにしていることはありますか?

「土屋さんは『るろうに剣心』のイメージが強く、本当に殺陣のうまい俳優さんだと思っています。たぶん女性の中でNo.1なんじゃないかと思うくらいなので、この作品でもそういうシーンがあったらいいなと思っちゃいますね。佐藤さんは、僕も『timelesz project』(タイムレスプロジェクト)を最初から最後まで楽しみに見ていた1人だったので、共演が決まった時はめちゃめちゃうれしかったです(笑)。思わずお会いした時に、『タイプロ見てました!』って言っちゃいました(笑)。こんなおじさんに言われてびっくりしたと思うんですけどね!(笑)
劇中でもキャンプだったり、みんなでご飯を食べたりするシーンも出てきて、そういう“チーム感”みたいなものがすごく大事な作品になっていくと思うので、たくさんコミュニケーションとってやっていけたらと思っています」

――視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。

「正統派な刑事ドラマでありつつ、その中にコミカルな部分や主人公2人の恋模様なども織り交ぜられて、見逃せない部分がたくさんあると思います。そしてその中でも、トラック“一番星”で現場に乗り込んでいくシーンは迫力もあるシーンになっていくと思いますので、僕自身も楽しみですし、皆さんにも楽しみにしていただけたらと思います!」

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