京本大我、「10回切って倒れない木はない」で医師に 志尊淳との共演は「ちょっと恥ずかしい」2026/03/17 05:00

京本大我(SixTONES)が、日本テレビ系で4月12日スタートの志尊淳主演ドラマ「10回切って倒れない木はない」(日曜午後10:30)に出演。自身初となる医師役に挑戦する。
秋元康による完全オリジナル脚本で届ける本作。タイトルは「どんなに難しいことでも、何度も挑戦し続ければ必ず成功できる」という韓国のことわざに由来する。日本と韓国を舞台に波瀾(はらん)万丈な純愛ラブストーリーだ。
幼い頃に日本人の両親を亡くし、父の親友で韓国有数の財閥トップの養子となった日本人青年のキム・ミンソク/青木照(志尊)。後継者と目されながらも養父の死後に失脚し、韓国の本社を追い出され、東京にある財閥のグループホテルへ。23年ぶりにやって来た日本で医師・河瀬桃子(仁村紗和)と出会う。ミンソクと桃子は、子どもの頃、ある場所で出会っていたことに気付かないまま、ひかれ合い、試練が次々と降りかかるなか、迷いながらも諦めずに立ち向かっていく。
京本が演じるのは、桃子の幼なじみ・山城拓人。実家の大病院で副院長を務めており、スポーツ万能、頭脳明晰(めいせき)、容姿端麗。女性からもモテるムードメーカーだが、特定の恋人を持たずにいる。実は密かに桃子へ恋心を抱いており、関係が崩れることを恐れて告白できずにいたが、ミンソクと桃子が急接近する様子に心を乱されていく。
志尊とは高校の同級生であり、親交も深いという京本。そんな2人が満を持して本作でドラマ初共演を果たす。京本の出演を志尊も、「チャーミングで魅力的、キャラクターにピッタリの配役」と絶賛。ミンソク、桃子、拓人の絡み合う恋模様に注目だ。
山城拓人役・京本大我インタビュー
――出演が決まった時の心境を教えてください。
「オファーをいただけたことが、まずありがたいという感謝の気持ちでした。最近演じたのが吸血鬼の役だったので、ギャップもありますし、挑戦しがいのある役どころだなと思いました。それから、(志尊)淳がいるということにとてもワクワクしましたね。お話をいただいて『志尊淳の主演』と聞いた時に、これを逃したら次がいつになるか分からないので、ぜひ共演したいなと思いました」
――志尊さんとの共演はいかがですか。
「淳とは中高生の時にプライベートで仲良くなり、もう10年以上の仲です。お互いの家に遊びに行ったり、今回の共演が決まる前にも食事に行ったりしていて。これまでバラエティーでの共演はありましたが、お芝居を一緒にしたことはないので、十数年越しに急に一緒にお仕事するのがちょっと恥ずかしいですね。でも、淳がいるという安心感もありながら、僕も友達として現場のサポートなどできることがあればいいなと思っています」
――台本を読んだ際の感想をお聞かせください。
「作品全体に漂う空気が柔らかくて、優しい気持ちになれるような作品だと感じました。お話が進んでいくにつれて、いろいろな要素が詰まってくるとは思うのですが、日曜日、休日の夜にすごくぴったりで、優しい気持ちのまま来週を始められそうなドラマだと思います。舞台が韓国と日本というのも大きな見どころの一つだと思うので、視聴者の皆さんにも唯一無二なドラマとして楽しんでもらえたらいいですね」
――京本さんが演じる山城拓人はどんな人物ですか。
「お調子者で登場人物のなかでも結構明るいキャラクター。一方で意識して、そう振る舞っている部分もあるんだろうなと感じたりもしました。実は桃子に幼なじみ以上の気持ちを持ってることを隠していたり、いろいろ背負っているものや抱えているものもあったりするので、ただ明るいとかお調子者ではない拓人のもう一つの側面がしっかり透けるような演じ方ができればいいなと思います」
――役作りでどんなことを意識していますか。
「作品のなかで明るいムードを作れるような存在になれたらいいですね。今まであまりはっちゃける役を演じてこなかったので、度合いをうまくコントロールして、監督とも相談していきたいです。ヒロインの幼なじみとしてのストーリーはもちろん、ミンソクと桃子の恋愛にも深く関わってくる役なので、しっかり務めていきたいです」
――撮影で楽しみにしていることはありますか。
「僕と淳は同級生ですが、仁村さんも同い年なんです。こんなに同い年がそろうのは、なかなか珍しいのかなと思います。以前『Golden SixTONES』(日曜午後9:00)に仁村さんがゲストで来てくださったんですが、その時の企画ではお話しするタイミングがなかったんです。でも、仁村さんが関西出身で僕の両親も関西なので、お笑いの話だったり楽しく話せる予感はしています。同い年3人で現場を引っ張りながら、場の空気を僕なりにサポートしていきたいです」
――最後に視聴者へ向けてメッセージをお願いします。
「友人として志尊淳という役者の舞台もたくさん見に行っていますし、映像作品もずっと見てきました。そのなかで感じるのは、淳の“絶対的な安心感”や“信頼感”なんです。彼というしっかりした軸がいてくれるからこそ、僕や周りのみんなが花を添えられる。見てくださる方が『また来週も頑張ろう』と思えるような、そんな活力になるような魅力的な作品を届けられたらと思っています」
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