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大西流星×原嘉孝、撮影を「夏休み明けみたい」と回顧「横浜ネイバーズ Season2」完成報告会2026/03/07 14:20

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大西流星×原嘉孝、撮影を「夏休み明けみたい」と回顧「横浜ネイバーズ Season2」完成報告会

 大西流星なにわ男子)と原嘉孝timelesz)がダブル主演を務める「WOWOW×東海テレビ 共同製作連続ドラマ 横浜ネイバーズ Season2」(土曜午後10:00)がWOWOWプライムにて本日・3月7日より放送・配信開始。東京都内で行われた完成報告会には、主演の大西と原のほか、平祐奈蓮佛美沙子萩原聖人が登壇した。

 WOWOW×東海テレビ共同製作連続ドラマ・第5弾となる本作。「Season1」では、ある事故で父親を亡くし、心に深い影を抱えた青年・小柳龍一=通称・ロン(大西)と、そんな彼を長年見守ってきた、年の離れた幼なじみで刑事の岩清水欽太=通称・欽ちゃん(原)。そして、友人や新たに出会う仲間たち“ネイバーズ”との交流を通して、“未来への希望”が描き出された。「Season2」では、原作にはないドラマオリジナルの要素が加わり、よりサスペンスフルな物語が展開される。

大西流星×原嘉孝、撮影を「夏休み明けみたい」と回顧「横浜ネイバーズ Season2」完成報告会

 WOWOWの公式Instagramで生配信もされた今回の完成報告会。大西は「先週Season1が終わったばっかりなのに、もう次週からSeason2が始まるという(笑)。すごくスピード感のある作品です。Season2はよりスケールが大きく、サスペンス感も増しています」と本作を紹介。

 原は「まっっっじで別作品ぐらい違う。映画を見てるような壮大なストーリーなので前作を見ていない方でもSeason2からでもいいので見てほしい」と自信を持ってドラマを薦める。

 脚本を読んだ感想を聞かれた大西。「第1話からすごく慌ただしいシーンが多いです。あとはロンが捕まってしまうという。前作でのロンはいろんな事件を解決していき、犯人を捕まえるために自分が協力する立場。そこから急展開が起きるので、ロンとしてもすごく複雑な気持ちになりますし、まさかあのロンが……」と話したところで、原がネタバレを防ぐ。

大西流星×原嘉孝、撮影を「夏休み明けみたい」と回顧「横浜ネイバーズ Season2」完成報告会

 完成した本編を見た原は「よく演じられたって思う。ドラマ内に伏線とかいろんな要素がたくさんある」と感想を。本作の見どころの一つ、アクションシーンについては「関節を締めるアクションなどに挑戦したので、そこもぜひ注目していただけたら」とアピール。

 また原はtimeleszとして本作の主題歌「Believers」も担当。本楽曲を「いい曲過ぎる」と自画自賛する原。「いろんな人の葛藤とリンクしている歌詞や戦いが始まる感じの疾走感あるビート」と楽曲の聴きどころを明かし、「僕が関わる作品で主題歌を歌わせていただけるのはすごく光栄なことですし、長年の目標でもあったので、主題歌を担当すると聞いた時は飛んで喜んだ」と喜びをあらわにした。

大西流星×原嘉孝、撮影を「夏休み明けみたい」と回顧「横浜ネイバーズ Season2」完成報告会

 楽曲を聞いたという平が「歌い出し、原さんですよね」と話すと、原はにっこり。「やっぱりサビが注目されがちなんですけど、歌い出しも聞いてほしいです。ぜひ、皆さんにも主題歌とともにドラマを楽しんでいただきたい」と楽曲の魅力を強調する。

 そんな平は、前作からの続投で菊地妃奈子=通称ヒナを演じる。撮影を振り返り、「Season1が終わって次の日からSeason2の撮影だったので、そんなに意識せずともすごく感情が入りやすくて。ただ髪型などは、みんな急に変わったりしていました」と話すと、大西も「本作は2年後の世界線の話なので、撮影前にみんな美容室へ行ってイメチェンしてきて。撮影初日は夏休み明けみたいな感じでした。『あの人の髪、見た?』みたいなこと言って(笑)」と同調する。

大西流星×原嘉孝、撮影を「夏休み明けみたい」と回顧「横浜ネイバーズ Season2」完成報告会

 蓮佛はSeason2から欽太(原)のバディ・浅香希子役として登場。「まっっっじで見ごたえがある作品だと思います(笑)」と先ほどの原の言葉を借りてドラマを宣伝。「浅香も欽太と同じで絶対に犯人を捕まえるという信念を持ち、事件解決に奔走していく。欽太が赤い炎だとしたら、浅香は青い炎。一見クールそうで中は燃えているという対比が出せるといいなと思っていました」と役作りのこだわりを明かす。

 相方となる原のイメージについては「個人的にめちゃくちゃ面白くて」と蓮佛のツボにはまった様子。「陰か陽でいうと陽の人なのかなって勝手に思っていたんですけど……。めちゃくちゃ陰じゃないですか(笑)。今、ちょっと頑張っていますよね?」と話しかけると「頑張っているとか言わないで!(笑)」と慌てふためく原。

 続けて蓮佛は、「原さんは現場でいつ話しかけても返しが寝起きの人みたいで、それがすごく私のツボに入っちゃって。シリアスな作品の時、入り込みすぎると私はちょっと引っ張られちゃうタイプなんですけど、今回は原さんと話して絶妙に弾まない会話を楽しんでました(笑)」と独自の表現で原の魅力を紹介した。

大西流星×原嘉孝、撮影を「夏休み明けみたい」と回顧「横浜ネイバーズ Season2」完成報告会

 大西は原について「たまにびっくりするぐらい一点を見つめている時があって。でも、ふと原くんが笑ったりすると、みんな『笑ってる、笑ってる』とか言って赤ちゃんが初めて笑った時みたいな温かい空気感が現場に流れる。切り替えがすごいので、現場も引き締まりますし、和やかにもなっていました」と人柄を絶賛する。

 蓮佛と同じく萩原もSeason2からの登場。ロンの弁護士・清田大助を演じる。役作りの工夫について「カラコンを買いました」と、とぼけながら、「僕はいつも誠実に台本に向き合っているので。極力怪しくないよう心掛けていました」と話す。

 共演シーンの多かった大西の印象については「すごく柔らかくて、優しさがあふれている。ただ、清田とロンのシーンに至っては“ナイーブな狂気”が出ていて。それが彼の原動力となり役を作っているんだなと。大西君の本質を見た気がしてめちゃくちゃ食らいましたね」と演技力を高く評価する。

 それを受けて大西は、「2人で作り上げていくシーンは、撮影がすごく楽しくて。また新しいロンが見れるのかなと思っています」と手応えをつかんだようだ。

大西流星×原嘉孝、撮影を「夏休み明けみたい」と回顧「横浜ネイバーズ Season2」完成報告会

 そして話題は撮影時の印象的なエピソードの話に。原は萩原とのシーンを挙げ、「あるシーンで超緊張してセリフが飛んじゃったんです。俺『終わった』と思って。芸能界引退だって。でも萩原さんはそのまま続けてくださって。カットがかかるまでの1、2分ずっと耐えていました。優しく対応してくださって本当に助かりました」と告白。

 大西は前作を含め、4か月に及ぶ撮影を振り返り、「9月からスタートして12月末まで撮影していました。最初はハンディーファンを持って過ごしていたのに、最後の方の撮影ではカイロの奪い合いをするぐらいまで寒くなって(笑)。季節をまたぐぐらい同じ作品に向き合える機会は、なかなかない。その中でメンバーと向き合う時間が楽しかったですし、絆もより深まりました。ホームのような温かみがあって、4か月間めちゃくちゃ楽しかったです。撮影が終わった今では、ちょっと寂しい」と率直な思いを吐露する。

 平は洋洋飯店での出来事をチョイス。「ご飯を食べていると虫が寄ってくるんですよ。大西さんは『うわー』って言ってるのに、原さんは虫を威嚇し始めて(笑)。虫ともちゃんと対等に向き合うのがすごいなって」と原の不思議な一面を暴露。

大西流星×原嘉孝、撮影を「夏休み明けみたい」と回顧「横浜ネイバーズ Season2」完成報告会

 蓮佛は萩原とデビュー作以来の再共演だといい、「萩原さんが私のことを覚えていてくださって。『大人になったね』と声を掛けてくださったことがすごくうれしかったです。俳優っていい仕事だなとしみじみ思ったのを覚えてます」と再会の喜びを語る。

 萩原は「僕はみんなを俯瞰(ふかん)しながら日々現場を過ごしてましたけど、若い2人が中心となって現場を作っていっているなと。Season3があったら出れるのかなと、ちょっと思ったり」と続編出演への野心をのぞかせる。平が「WOWOWのレギュラー?」とちゃかすと「俺、この後WOWOW出られなくなったら責任取ってくれる?」と発言し、全員が大爆笑。

 ドラマ内でのキーワード「親仁善隣」にちなみ、各自の大事にしている言葉も披露。「全力でのんき」を掲げた大西は、「仕事の時はスイッチを入れないとと思うんですけど。でもスイッチを入れ過ぎるとすごく硬くなっちゃって、自分の良さが消えていくと年々感じてきていて。なので、頭の中だけはすごくのんきでいようかなって」と理由を説明。

 今回の会見も緊張したといい、「『緊張する』って言葉に出すと本当にそうなっちゃうから、『楽しみ』みたいな感じで本番直前までのんきに過ごすのがいいかなと」というと、原が「さっきも本番前に恋人つなぎをしてきました」と打ち明け、実際に大西と原で恋人つなぎを実演する場面も。

 原が印象に残っているという言葉は「努力は実る」。小学生の時の書き初めで書いた言葉だといい、「教訓になっているのかな。努力はあまり表に出すようなものじゃないし、実らないことももちろんあるんですけど。昨日の自分より今日が成長しているようにということはずっと意識しているので、その言葉がずっと心にありますね」と話す。

大西流星×原嘉孝、撮影を「夏休み明けみたい」と回顧「横浜ネイバーズ Season2」完成報告会

 平、蓮佛、萩原はそれぞれ「一日一善」(平)、「This too shall pass」(蓮佛)、「出会いより再会」(萩原)と回答。萩原は「出会いが良くても再会がダメだったら意味がない。出会いが悪くても、再会した時にすごく良ければそれがいいなと思っていて。僕らの仕事って再会するためにやっているみたいなところもある。こうやって蓮佛さんとも再会したし。だからすごく心に刻んでいますね」と話し、一同は感激する。

 最後は視聴者へ向けて見どころを。大西は「前作と引き続き“親仁善隣”が大きなテーマになっています。人を愛すことによって、より自分とも向き合える。現場でも“親仁善隣”という言葉を大切にみんなで全力で向き合いました。ぜひともSeason2を見ていただいて、自分が愛しているものや周りの人のことを愛すことなど、日常にも“親仁善隣”という言葉を重ね合わせて見ていただきたいです」と視聴を促した。

 原は「Season2は本格的なサスペンスミステリーになっているので、第1話からハラハラドキドキが止まらないはず。1週間後がすごく待ち遠しくなるような作品になっています。個人的に本作が初主演ドラマなので本当に日々欽太と向き合い、魂を削って撮影に挑みました。素晴らしい作品に出来上がりましたので、だまされたと思って1話見てください」と呼びかけた。

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