SixTONES・髙地優吾が離婚を切り出される夫役に「プロフェッショナル保険調査員・天音蓮」2026/02/18 05:30

フジテレビ系では2月19日に、玉木宏が主演を務めるドラマ「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」(木曜午後10:00)の第7話を放送。この度、第7話で“離婚保険”に絡む重要な役どころを、堀田茜、髙地優吾(SixTONES)、平野美宇、高田夏帆、鈴木誉、永井理子らが担うことが発表された。
本作は、玉木が演じる凄腕保険調査員・天音蓮の元へ舞い込む保険金案件を通じて、さまざまな情報が絡み合う物語。今回、保険調査会社「深山リサーチ」に持ち込まれた案件は、離婚した際に必要な引っ越し費用、裁判費用、生活費などをカバーする“離婚保険”だ。
卓球金メダリストの大河内萌子(堀田)と、彼女を支える管理栄養士の夫・広也(髙地)は、夫婦でタレント活動も行う著名人夫婦。深山リサーチ調査員助手の栗田凛(岡崎紗絵)は、2人を「理想の夫婦」だと言うが、天音は「結婚だけが幸せの形じゃないんだよ」と鼻で笑っていた。そんなおしどり夫婦が突如として、離婚を迎えることになり、驚きを隠せない一同。天音と凛は、早速大河内夫妻の離婚調査に乗り出す。
さらに、所長の深山俊雄(小手伸也)の愛娘・江本みつ葉(鈴木)を、深山リサーチの事務所で預かることに。留守番を任されていた凛だったが、少し目を離した隙にみつ葉がいなくなってしまう。今回の調査では、「10組の夫婦がいれば、10通りの事情がある」と豪語する“離婚のスペシャリスト”の深山所長自らも出動となる。
堀田が演じる萌子は、卓球の日本代表で金メダリストで、夫の広也と共にメディアでも幅広く活躍しており、夫婦生活ともに順風満帆な人生を送っている。そんな萌子だが、夫である広也との結婚後に、卓球ダブルスの相方である久保茂樹と熱愛疑惑が流れた過去を抱えている。
卓球選手役を好演した堀田は、「卓球選手の役は初めてで、しかもメダリストの役でしたので、ラケットの持ち方からサーブの仕方まで細かくプロの方に教えていただき、撮影現場でも何度も動きを確認しながら挑みました。ずっと緊張感がありましたが、監督もたくさんコミュニケーションをとってくださり、不安はなく現場に入れたと思います。おかげで卓球がとても好きになりました。(笑)」と笑顔。続けて「第7話は、さまざまな人間関係が入り交じるストーリーで目が離せません。ぜひ最後まで楽しみにしていただけたらうれしいです」とアピールした。
髙地が扮(ふん)する萌子の夫・広也は、自身も管理栄養士の資格を持ち、アスリートである萌子の試合に帯同し、食事や体調管理など身の回りのことを献身的に支えている心優しき人物。夫婦でCM共演をしており、世間では理想の夫婦として知名度を誇っている。しかし、自身の価値は国民的スターである萌子の夫という肩書あってのものと劣等感を感じていた最中、突如として妻に離婚を突き付けられてしまう。
撮影を終えた髙地は、「役作りとしては“萌子の思いなどを全部分かった上で葛藤する広也”をどう演じられるかが肝だなと思って臨みました。僕が出演させていただく回は『離婚保険』がメインテーマとなっています。家族の形の在り方など考えさせられるシーンも多いので、その辺りも見どころだと思います」と振り返り、「広也の葛藤を思う存分楽しんでいただけたらうれしいです。玉木さんや岡崎さん、小手さんが演じる保険会社のチームワークがよく、見ていてうらやましい職場だなと思っていました。いろいろな楽しみ方ができる作品だと思うので、ぜひご覧ください!」と呼びかけた。
また、萌子と同じ高校出身で卓球選手である平野美宇“本人役”として、東京五輪2020とパリ五輪2024において、2大会連続で卓球女子団体を銀メダルに導いた日本を代表する現役アスリートの平野が登場する。本作の体育館における練習場シーンでの“強烈スマッシュ”は注目だ。
「“平野美宇”本人役で参加させていただき、普段通り臨むことができました」と、元気にコメントした平野は、「玉木さんとのシーンではオーラに圧倒されましたが、監督から『卓球の練習の時のような真剣な目で』とアドバイスをいただき、表情を意識して頑張りました!」と打ち明けた。「ドラマ出演は8年ぶり2度目で、とてもうれしいです。ドラマ担当(!?)になれるように頑張りました。卓球を話題にしていただけたことにも感謝しています。皆さんぜひご覧ください!」とメッセージを寄せている。
そして、高田は、萌子が所属する実業団に属するマネジャー・華村風香役に抜てきされた。萌子の夫である広也とは、大学時代のゼミの同級生で、いまだに試合会場などでは顔を合わせる間柄。萌子のプライベートな問題について何かを知っているのではと天音と深山に疑われ、調査対象になっていく。また、自身でも家庭にある事情を抱えていて……。
複雑な背景を抱えた役を担った高田は、「台本にあるト書きやセリフは少ないものの、点と点が線になるように、生活感が出るように、丁寧に演じさせてもらいました。と言うか、余白時間も静かに考え演じる時間がありました」と回顧し、加えて「朝でもお昼でも役の持つ影の部分が出せたかなと思います。改めてお芝居でぞくぞくしたい、ぞくぞくさせたい、と思った作品でした。あ、二度目ましての小手伸也さんは、しゃれた着こなしがとてもとてもすてきでした」と明るく答えた。
鈴木が演じるみつ葉は、10歳という年頃の子どもということもあり、父親である深山を“執事”のように扱っている。さらに、たまにしか会えない父親には、ずっと不満を抱え続けている。父親のもとに預けられたある日、母親から忠告されていた“ある場所”を訪れてしまい、トラブルに巻き込まれていく。
笑顔で「出演が決まった時はとてもうれしかったです!」と話す鈴木は、みつ葉役について、「普段の私とは真逆の性格なので演じるのは難しかったけれど、監督と本読みやリハーサルを重ねて、みつ葉役のキャラクターにとても愛着を持って心を込めてお芝居できたと思います。明るい現場で面白い監督さん、キャストの皆さんに囲まれてのお芝居がとても幸せでした」と、充実した様子。続けて「第7話は、それぞれのキャラクターの小さな優しさがにじみ出る回です。子どもであるみつ葉の言葉に大人たちも気付かされることがあるかもしれません。みつ葉の心の変化にも注目してください」と、大人顔負けのコメントを寄せた。
そして、永井は、今回の離婚保険に関わる調査で天音と凛が夫婦を装って潜入することになる、結婚式場の明るく容姿端麗なスタッフ・土橋理恵役で出演する。土橋は天音たちが調査している結婚式場を予約している“あるカップル”についての聞き込み調査の対象となっていくのだが……。
永井は、ウェディングプランナー役を演じるにあたって、実際のウェディングプランナーの動画を見たり、現場で所作を教えてもらったりしたことを明かし、「身体の動きから丁寧に演じることを心がけました」と述べ、「第7話の離婚保険では、家族の在り方やそれぞれの幸せの形について考えさせられ、グッとくる場面もあると思います。ぜひ、お楽しみください」と語った。
第7話あらすじ(2月19日放送)
誰もいない静寂のチャペル。扉が開くと、純白のウエディングドレスに包まれた凛が現れる。ゆっくりと進み、視線の先に立つのは……。
1週間前、オフィスで天音蓮(玉木)と栗田凛(岡崎)、深山俊雄(小手)が卓球金メダリストの大河内萌子(堀田)とその夫・広也(髙地)夫婦のインタビュー番組を見ている。自分の活躍は、管理栄養士でもある夫の支えがあってのものだ、と話す萌子を見て、凛は2人を「理想の夫婦」だと言うが、天音は鼻で笑う。「結婚だけが幸せの形じゃないんだよ」と。
すると、オフィスの呼び鈴が鳴り、深山の元妻・江本しずく(原ふき子)と娘のみつ葉(鈴木)が訪れる。しずくが出張の間、みつ葉をここで預かることになったのだ。娘に嫌われたくない深山は、執事のようにみつ葉の言いなりに。
そんななか、オリエント保険の損害調査部部長・沢木孝雄(野間口徹)と秘書の濱名沙月(結城モエ)が現れる。今回の調査依頼は“離婚保険”の案件。離婚した際に必要な引っ越し費用、裁判費用、生活費などをカバーする保険だ。
少額の案件だが、商品開発責任者だった沢木として、損害を出すわけにはいかないらしい。「保身のためですか」と天音はあきれながらも「で、どこの誰なんですか? 請求人は」と訪ねると、幸せそうにカレーを食べる大河内夫婦のテレビCMを見て沢木は言う。「彼だよ」。
天音は、“離婚のスペシャリスト”として深山を連れて、広也に会いに行く。広也自身、印税やテレビの出演料など十分な収入があった。にもかかわらず、なぜ離婚保険を解約しなかったのか、離婚の原因は何なのか尋ねる天音。広也によれば、1週間前に突然離婚を切り出され、理由も話してもらえなかったという。
一方、オフィスでみつ葉の子守役をしていた凛。しかし凛がコンビニに買い物に行った隙に、みつ葉はオフィスから姿を消していた。街中を捜す凛。そこに偶然、警視庁特別捜査対策室室長の佐久間凌(渡部篤郎)が現れ、手分けして探すことに。幸せそうに見えた大河内夫婦の裏に、いったい何があったのか? オフィスからいなくなったみつ葉の行方は。
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