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永作博美、14年ぶり民放連ドラ主演! 鮨アカデミーで始まる“第2の人生”「時すでにおスシ!?」2026/02/02 04:00

永作博美、14年ぶり民放連ドラ主演! 鮨アカデミーで始まる“第2の人生”「時すでにおスシ!?」

 永作博美が、TBS系で4月スタートの連続ドラマ「時すでにおスシ!?」(火曜午後10:00、開始日未定)で主演を務めることが分かった。

 本作は完全オリジナル脚本による人生応援ドラマ。永作演じる、子育てを終えて第2の人生を歩み始める50歳の女性が、“鮨アカデミー”という新たな世界に飛び込み、個性豊かな仲間たちとの出会いを通じて「自分のため」に生きる一歩を踏み出していく姿を描く。

 永作が演じるのは、主人公・待山みなと。永作がTBSのゴールデン・プライム帯連続ドラマにレギュラー出演するのは1999年の金曜ドラマ「週末婚」以来で、民放連続ドラマでの主演は14年ぶりとなる。

 みなとは、14年前に夫を不慮の事故で亡くして以来、一人息子のために真っすぐに生きてきた50歳の女性。現在はスーパーの正社員として持ち前の明るさで働いている。この春、息子が社会人になり家を巣立ったことで数十年ぶりに“自分の時間”が訪れるが、これまで「息子のため」に走り続けてきたため、「自分のため」に何をしたらいいのか分からない。そんな彼女があるきっかけから飛び込んだのは、3か月で鮨職人になれるという“鮨アカデミー”だった。

 “鮨アカデミー”で待ち受けていたのは、鮨へのリスペクトが強すぎる堅物講師や、世代も個性もバラバラな仲間たち。これまで誰かのために一生懸命走り続けてきたみなとと、ある事情で他人と深く関わるのを避けてきた堅物な講師という正反対の2人が、新たな環境で心を通わせていく。

 永作は、「まさか私にオファーが来るとは思っていなくて、本当にびっくりしました! お話を伺った時、とても明るくて前向きな、元気の出る作品になるんじゃないかと感じて、お受けしたいなと思いました」と出演の経緯を語る。

 役どころについては、「私が演じるのは、子育てを終え、息子が巣立った後に『これからどう生きるか』を探しているごく普通の女性で、その戸惑いや空白のような感覚は、私自身もふと感じることがあり、とてもリアルに響きました。脚本の段階で、共感できる部分がたくさんあったので、多くの方に共感していただける作品になると思います」と共感を寄せ、「ドラマのテーマの一つである『自分のために生きる』のは、本当に難しいですよね。人のために動くことで満たされることもあるので、同じように感じている方にはこの作品を通して“自分のために生きる時間や意識”を少しずつ持てるような小さなヒントを見つけてもらえたらうれしいです」と作品への思いを明かす。

 そして、「共演者の方々と一緒に、皆さんが明日笑って、朝を迎えられるような作品をお届けしたいと思っているので、ぜひお楽しみにしてください!」とアピールした。

 作品を手がける、編成プロデュース・松本友香氏、プロデュース・益田千愛氏は、「とある日、情報番組で『3か月で鮨職人になれる“鮨アカデミー”』の特集を見かけました。ホントに!? という驚きもありつつ、経歴も年齢も異なる生徒たちが楽しそうに通っている環境に面白そうと惹かれました」と企画のきっかけを振り返る。

 続けて、「調べると“鮨アカデミー”は、寿司という日本の食文化の伝統・プライドを重んじる意見と、効率良くパフォーマンスし、より多くの人に食べてもらうことの価値を発信する意見と、その存在にさまざまな意見が渦巻く場所だと知りました。それはAIなどの目覚ましい進歩で、どの業界でも生じるジレンマの縮図みたいでした。だからこそ、ちょっと変わった舞台かもしれませんが、ここで生まれる人間模様にはきっと多くの視聴者の方が一緒に楽しめたり、悩んだり、共感できる物語がたくさんあるのではと思いました」と制作意図を説明。

 主人公については、「子育てを終えて、第2の人生を歩みだす、火ドラ新境地のヒロインです! 子ども第一の人生から『自分のため』の人生を歩もうとする過程で、不安や葛藤にぶつかりながら、新たに出会うヒトやコトから刺激を受け、何を目的に生きるのか? ほどよい親子の形とは? 本当の意味での自立とは? など、親を持つ子・子を持つ親なら誰もが感じたことのある気持ちを描いていきます」と紹介する。

 そして、「永作さんへのオファーがかなったあと、主人公の待山みなとが一気に彩りかたどられ、この作品を前向きに明るく導いてくれる画が広がりました。私たちも、いち視聴者の気持ちで、永作さん演じる待山みなとと、火曜の夜に会えることが今から楽しみです!」と期待を寄せている。

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