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菅生新樹、相馬理らフレッシュな俳優陣が激走!「俺たちの箱根駅伝」学生キャスト第3弾2026/01/29 18:00

菅生新樹、相馬理らフレッシュな俳優陣が激走!「俺たちの箱根駅伝」学生キャスト第3弾

 菅生新樹、樋之津琳太郎、相馬理、山崎雄大、旭惟吹が、日本テレビ系で10月にスタート予定の連続ドラマ「俺たちの箱根駅伝」(放送枠未定)に出演することが発表された。

 主演の大泉洋が箱根駅伝の生中継を担う「大日テレビ」チーフプロデューサー役、共演の山下智久が古豪・明誠学院大学陸上競技部の新監督・甲斐真人役を務める本作では、箱根駅伝に挑む学生たち18人を4日連続で発表。第1弾として小林虎之介奥智哉庄司浩平池田匡志、西野遼の5名、第2弾として水沢林太郎荒木飛羽齋藤璃佑浅野竣哉の4名の出演が発表されていた。

 池井戸潤氏の原作「俺たちの箱根駅伝」は、日本の正月の風物詩となった箱根駅伝を、国民的作家が十余年もの歳月と情熱をかけて執筆した作品。物語は、箱根駅伝に2年連続で出場を逃した古豪・明誠学院大学の陸上競技部を中心とした挑戦と、箱根駅伝の生中継を担う「大日テレビ」というテレビ局の舞台裏の二つの大きな柱で描かれる。学生ランナーたちの力走と一瞬にかける情熱、それを余さず捉えようと2日間で14時間以上もの生中継を行うテレビ局。それぞれの現場で、何が起き、誰が決断し、どのようにして箱根駅伝は人々の胸を熱く駆け抜けていくのかを、同時進行で描く感動のドラマだ。

 菅生が演じるのは品川工業大学4年生の諌山天馬。いつも明るくおしゃべりなムードメーカーで「テレビに出るから1区を走りたい」と冗談交じりに話している。一方、箱根駅伝に出て元陸上競技部の父を喜ばせたいと思っているなど根は真面目。菅生はWOWOWドラマ・池井戸潤スペシャル「かばん屋の相続」(2025年)や現在放送中のドラマ「人は見た目じゃないと思ってた。」(テレ東系)で立て続けに主演を務めるなど、俳優として着実に頭角を現している。

 本作の出演に向けて体を絞り込んだという菅生。「今よりも12kgぐらい体重が重かったので『やばい! 間に合うか? やらなきゃ!』とすぐにスイッチが入りました」と振り返る。

 続けて「最初は練習についていけませんでしたが、合宿では遅れることなくみんなと走れて、今はタイムが伸びることの喜びを感じています。読み合わせでは『あ、そうだお芝居するんだ』って思うほど(笑)。長期間何度も練習会をしてきて走ることに関してのチームワークには自信があります。芝居はこれから始まる撮影の現場で作り上げていきます。伝統ある箱根駅伝の素晴らしさを伝えるために頑張ります!」と意気込んだ。

 樋之津が演じるのは東邦経済大学3年生・村井大地。知的で冷静、落ち着きのある人物で1年生の時から東邦経済大学のキャプテンを務めている。実力もあるが、謙虚な姿勢を忘れない。ただ、自分を過小評価しがちで苦手意識のある選手にはなかなか勝てない一面も。樋之津は2020年に当時応募数史上最多の中でMEN’S NON-NOオーディションのグランプリを獲得。現在は専属モデルとして活躍する一方でドラマ「おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-」(26年/テレビ朝日系)や連続ドラマW-30「ストロボ・エッジ  Season2」(26年/WOWOW)に出演するなど俳優としても活動の場を広げている。

 元々、原作を読んでいたという樋之津。「自分の出演が決まった時はとても夢見心地でした」と出演の喜びを語る。役作りについては「僕の演じる村井大地は、思慮深くストイックなキャラクターなので、僕自身も日々の生活の中でささいなことにも意味や理由を持たせ、考えて暮らすことを大切にしています」とコメント。「誰かのために自分も頑張ろうと思える仲間がいることは、ものすごく恵まれた環境だと感じています。チームの皆だけでなく、撮影スタッフさんやケアしてくださるサポートチームの皆さんも含めて、本当に『ワンチーム』になっているなと思います」と語り、撮影の順調さが伺える。

 相馬が演じるのは多摩塾大学4年生・峰岸蓮。イケメンでモテ願望が強く、大会映像などで自分の走る姿を何度もチェック。その成果もあって、コンパクトでダイナミックな理想的なフォームで走るという役どころだ。元商社マンという異例の経歴を持つ相馬。「爆上戦隊ブンブンジャー」(24年/テレビ朝日系)で注目を集めると、最近では「恋愛ルビの正しいふりかた」(25年/TOKYO MX)、「スクープのたまご」(25年/TBS系)などで多彩な役柄に挑戦している。

 「池井戸潤先生の作品をいろいろ見ていたからこそ、出演が決まった時は喜びとともに『しっかりやらなきゃ』と覚悟を持ちました」と回顧。役作りのこだわりについては「ややナルシストな峰岸蓮という役を演じるためにも、自分を観察もするようになりました」と振り返る相馬。

 練習の雰囲気については「みんなとも最初は個人個人だったのが、練習会を重ねるごとにチームとして仕上がってきていて、すごくうれしかったですね。なんだか学生時代を思い出しました。またコーチはじめスタッフの方が、本当に一人一人に手厚いサポートをしてくださったので、みんなちゃんと身体づくりもできてトレーニングに励めたと思います」と答えた。

 山崎が演じるのは関東中央大学1年生・咲山巧。筋トレマニアで隙あらばどこでもすぐに筋トレをする。なんでも真に受けて熱くなり、声もリアクションも大きいため、チームメートから暑苦しいと突っ込まれがちな存在だ。ドラマ「ちはやふる-めぐり-」(25年/日本テレビ系)では野球部員を演じ好演が光った山崎がフレッシュな演技を見せる。

 出演の感想を「出演が決まった時は、うれしかったのはもちろん、歴史ある箱根駅伝のドラマに携わる責任を感じ、いつの間にか泣いていました」と語る山崎。駅伝ランナーを演じる役者の中では最年少だといい、「不安なことが多かったのですが、皆さんが練習や体づくりのことなど、たくさん相談に乗ってくださり、スタッフさんをはじめ全員で一つのチームだと感じました。“一人じゃない”と思えたことで、ますます練習に力が入り、改めて、チームの一員として参加できることを幸せに感じています」と話す。

 旭が演じるのは、東京中央大学3年生・渡瀬拓。淡々と自分のペースで走りを刻める渡瀬は優しく、女子力も高め。就寝時にはパックもする美容男子でもある。スイーツやカフェ情報をSNSで発信もしており、「かわいい」と女性ファンの人気も高い。2024年のジュノン・スーパーボーイ・コンテストで審査員特別賞を受賞した旭。最近では「誘拐の日」(25年/テレビ朝日系)、「海老だって鯛が釣りたい」(25年/日本テレビ系)などに出演するなど今後の活躍が期待される注目の若手だ。

 「とてもうれしかったのと同時に不安もありました。でもこの作品でもう一段階成長したいとも思いました」と前向きな姿勢を見せる旭。「とにかく想像力を働かせています。ランナーの方は、どういう思いで走っているのか、ラストスパートをかける時はどういう気持ちなのか、走っている時も、歩いている時も、とにかく想像するようにしています」と役作りのこだわりを明かす。最後に「池井戸潤先生の世界に自分も入れるなんて身の引き締まる思いですし、一つ一つのシーンを大事に演じたいと思っています」と抱負を述べた。

 誰が箱根駅伝を、何区を走り、どんなドラマが繰り広げられるのか。明日発表の第4弾キャストも見逃せない。

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