「君キス」上映イベントで細田佳央太、本島純政らハンサムメンバーのわちゃわちゃ大爆発!2025/11/30 13:00

廃校となった小学校をリノベーションした湖畔のホテルを舞台に、再会から始まるさまざまな人間模様を描く、テレビ朝日・ABCテレビのドラマL枠で放送中のオムニバスドラマ「君としたキスはいつまでも」(テレビ朝日=土曜深夜2:30/ABCテレビ=日曜深夜0:10)の登壇付き上映イベントが11月29日に東京・ユナイテッドシネマ豊洲にて開催された。
本作は、テレビ朝日では11月29日、ABCテレビでは11月30日放送の第7話から、太田将熙、溝口琢矢、中井友望、小関裕太、松岡広大の5人が演じる幼なじみが登場する最終章へと突入する。

イベントには、ドラマ出演の青柳塁斗、猪塚健太、太田、小関、福崎那由他、細田佳央太、松岡、溝口、本島純政の9人が登壇。MCは、第1話と第5話に出演した細田が担当し、「ドラマスタッフが目撃したマル秘エピソード」やファンからの「質問コーナー」など、盛りだくさんの内容で笑いの絶えないトークを展開した。
台本5ページ分もの長回しもあったという細田は「集中力を持続させるのが大変でしたね」と撮影の苦労を振り返りつつ、「撮影の空き時間にはロケ地の近くにあった日本三大金運神社を巡っていました」と意外なオフの過ごし方をしていたという。第2話に出演し、第5話では細田とメイン回で共演した本島は、当時かなり緊張していたという。その理由を尋ねると、「憧れの細田さんと共演できること自体が緊張の理由だったんですが…、実は連絡先を交換したくてずっとソワソワしていたんです。今回、ついに交換できました!」と、感激を隠しきれない様子だった。
第4話で、亡き妻の思い出を胸にホテルを訪れる警察官を演じた猪塚は、現在と過去のシーンを演じ分けるための工夫を語った。「髪を下ろすと若く見えるんですが、役柄的に過去はきっちりセットしていたはず。でも、傷心の現在は髪を整える余裕なんてないだろうと考えました。そこで監督と相談し、過去の警察官は髪を上げて清潔感を出すことにしたんです」と役作りの裏側を明かす。本島は第4話を見て「めちゃ泣いてしまいました」と、感動回に号泣したことを打ち明けた。

一方、第6話でミュージックビデオのオーディションに参加する武蔵役をコミカルに演じた青柳。「監督からは“コメディ回にしたい”と言われていたのですが、ラストのシルエットのキスシーンが美しくて印象的で。自分たちの楽曲でドラマのエンディングを飾れたこともうれしいです」としみじみ。
この日に上映された第7話でメイン出演した太田は「第7話の脚本・監督の石橋夕帆さんは映画も撮影されている監督さん。実際に劇場で見ると映画館にマッチしていましたし、すごくぜいたくな時間だなと感じました」と感無量の表情。溝口は、感情表現をあまりしない方向で役作りをして臨んだという。「無表情の中でも、感情がすごく動いているので、表情がふとゆるんだり、笑顔になったり…そんなわずかな表情の変化にも注目して見ていただけたらうれしいです」とポイントを語った。

そして、第8話以降に出演する福崎、小関、松岡もそれぞれに見どころを。「すれ違っている彼女に対して自分から“距離を置こう”と伝えたものの、自分自身と向き合った結果、とある行動をするというお話です。どう撮られているか、僕自身も楽しみです」と期待を込める。小関は「僕たちが本業としているお芝居を、『チーム・ハンサム!』としてドラマにできたことが本当にうれしく思っています」と笑顔を見せた。
さらに松岡は「公私で幼なじみのような関係性のメンバーと撮影できたのが作品にも投影されています。(演じた)サイは過去の約束やわだかまりを抱えた役柄です。約束の対義語は自由だと思っているのですが、ドラマを通してそうしたことも感じていただけたらと思います」とコメントした。
また、このイベントでは、ドラマの見どころを語るパートのほか、クイズやSNSで募集した質問に答えるコーナーなど、遊び心のある企画も実施。

番組スタッフからの“タレコミ”をもとにした「タレコミクイズ」では、撮影中のキャストたちの面白エピソードが暴露され、慌てたのは太田。彼と溝口が出演した第7話では通り雨に降られるシーンがあり、びしょ濡れになった2人のために、スタッフは近くの銭湯へと案内。「ここはどんな銭湯だったでしょうか」という質問に対する3択の答えは、「しゃちほこが飾ってあるお風呂」「お湯が出ないシャワー」「狭い大浴場」。「狭い大浴場」が正解なのだが、このワードにはキャスト陣からツッコミが。この表現をしたのは太田だと溝口が暴露すると、太田は「そんな突っ込まれるワードだと思わなかった」と慌て、「家のお風呂の湯船よりは広いけど、ほかの銭湯よりちょっと狭かったの」と釈明すると、細田は「そんな第7話を、今聞いたお話を想像しながら見てください(笑)」とフォローしていた。

質問コーナーでは本島の初恋(!?)が明らかになる場面も。小学校をリノベーションしたホテルが舞台であるドラマにちなみ、「小学校の頃、好きだった教室とか場所はありましたか?」という質問に「保健室」と答えた本島。それはなぜかと理由を聞かれ「保健室の先生のことが好きで、よく行っていたんです。先生と話している時間が好きでしたけど、駄目でした。付き合えなかったです」と残念そうに衝撃の告白を。それに対し、メンバーは笑いながら「そりゃ、そうだろ」とツッコまれ、会場も笑いに包まれた。

そんなさまざまな企画やトークで盛り上がったイベントは、なんと80分に及んだ。それでも、その長さがあっという間に感じるぐらい、登壇メンバーたちの仲の良さは抜群で、クロストークやツッコミ合いが止まることはない。さすが結成20周年を誇るだけあり、チーム・ハンサムのメンバー間には深い信頼関係があるのだ。なかでも、登壇メンバーで最年少の本島は、“タレコミクイズ”で撮影中、スタッフをエキストラと間違えたというエピソードでもほかのメンバーたちから総ツッコミを受け、その時の様子を即興で再現して見せるなど“かわいい末っ子”キャラで場内に集まったファンを沸かせていた。

そしてイベントラストには、チーム・ハンサムが歌う、ドラマ主題歌「Here Today」のミュージックビデオを上映。このMVの公開はまだ少し先ということで、今回のイベントに劇場で参加したファンとライブビューイングで見届けたファンのみが先行で見られるというサプライズ。
チーム・ハンサムは、12月27、28日にパシフィコ横浜にて「20th Anniversary ULTRA HANDSOME LIVE 2025“ZERO”」を開催する。いよいよ後半に向かうドラマの行方とともに、彼らのさらなる活躍も注目していきたい。
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