「すべての恋が終わるとしても」クランクアップ! 最終回に香音&小宮璃央の出演も決定2025/11/30

葵わかなと神尾楓珠がダブル主演を務めるテレビ朝日系連続ドラマ「すべての恋が終わるとしても」(日曜午後10:15=ABCテレビ制作)の最終回に、香音&小宮璃央が出演することが発表された。2人は、由宇(葵)と真央(神尾)からバトンをつなぐ重要な役どころを担う。

本作は、累計発行部数60万部超の人気短編集が原作。葵と神尾が演じる高校の同級生を中心に、彼らを取り巻く男女のほろ苦くもリアルな恋愛模様を描いていく群像ラブストーリーとして描かれている。
先週(11月23日)放送の第7話では、がんを患っていた真央が亡くなるという衝撃の展開を迎えた。真央のことを誰よりも思っていた由宇は、返信は来ないと分かっていながらも、真央のスマホにメッセージを送り続けた。
今夜(11月30日)に迎える最終回では、由宇や幼なじみの颯(藤原丈一郎/なにわ男子)と莉津(本田望結)、急きょ結婚を視野に入れた野北(白洲迅)と郁子(市川由衣)、そして真央の両親である蒼(飯田基祐/山下幸輝)と沙知(西田尚美/大塚萌香)ら登場人物たちが、自身の“忘れられない恋と向き合い、前へ進もうとする姿を描いていく。

そんな最終回に出演する香音と小宮が演じるのは、高校3年生の沢本みずき(香音)と瀬戸春人(小宮)。互いに思いを寄せながらも素直になれない2人はついに卒業式の日を迎えるが…。由宇と真央からバトンを受け取る2人の甘酸っぱい関係は、第1話の高校時代の由宇と真央を思い出させてくれる。
また、最終回の放送を前に、笑顔のクランクアップ写真が到着した。
酷暑の中、約3か月の撮影期間を経て夏の終わりにクランクアップを迎えた本作。自分たちが手がけた広告を見つめる由宇とのシーンでひと足先に撮了となった神尾は、学生時代~社会人と、さまざまな時期の真央を演じたことを振り返り、「いろんな年代を演じるのが難しかったです。撮影中は暑さとの闘いもありましたが、現場の皆さんの温かさやアットホームさに何回も助けていただきました」と振り返った。そして、「最後まで無事に撮りきれることを祈っています!」と、まだ撮影の残るキャストやスタッフにエールを送り、拍手に包まれながら撮了した。
神尾のエールを受け、数日後には葵もクランクアップ。「今までにないくらい泣くシーンが多かったですし、人の生死に関わるお話なので、気持ちが重くなることもありました。ですが、スタッフの皆さんが本当に温かくて。沈み過ぎず、ほっこりした気持ちを持ちながら撮影を続けることができました。感謝しています」と語り、笑顔で撮影を終えた。

本編は今夜終了するが、TVerでは、最終回のラストシーンから4年後を描いたアフターストーリーの限定配信が決定。野北、真央の妹の莉津、さらには、みずきと春人も登場するオリジナルストーリーを前編・後編で届ける。最終話の後も続く由宇たちの心温まる物語となっている。

最終回、そしてアフターストーリーと、余韻を楽しみながら見てほしい。
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