北村匠海＆矢本悠馬「Golden SixTONES」で大暴走！ ジェシーとの衝撃エピソードも2025/10/19 07:00
北村匠海と矢本悠馬が、日本テレビ系で本日・10月19日放送の「Golden SixTONES」（日曜午後9：00）に、ゲスト出演する。
SixTONES（ジェシー、京本大我、松村北斗、髙地優吾、森本慎太郎、田中樹）にとって民放初の冠番組となる本番組は、SixTONESと豪華ゲストが童心にかえって全力で楽しむ、トークあり、グルメあり、クイズあり、バトルありの”超王道スタジオバラエティー”。
オープニングトークで、「SixTONESの中で付き合いのあるメンバーは？」と聞かれ、北村と矢本はそろってジェシーの名前を挙げる。矢本はまだデビュー前だったジェシーとの一風変わった初対面を振り返り、ジェシーも「懐かしいですね」と大笑い。一方、ジェシーを「未知の生物」と呼ぶ北村。思わずゾッとしてしまったジェシーとの衝撃的な出会いを明かすと、メンバーも「怖っ！」と恐れおののく。
最初のゲームは、ダジャレで新感覚脳トレーニング「ダジャレッドカーペット」。藤森慎吾（オリエンタルラジオ）が進行役を務める本企画は、VTRに隠されたダジャレを見抜く早押しクイズ方式。2問正解で勝ち抜けとなり、正解者はご褒美のイノシシ鍋が味わえるが、最後まで残った1人はご褒美が堪能できない。
「母が作ったおやつを食べる少女」「クリスマスパーティーをさっさと終わらせる人」「常識のない上司を気づかう部下」など。これらの映像の中にどんなダジャレが隠れているのか？ 初挑戦の北村と矢本が「ダジャレで恥をさらす恐怖が…」と失敗を恐れてボタンを押せずにいる間に、SixTONESが次々とダジャレを叫んでポイントを獲得。その度胸に「スゲぇ！」と感化された北村と矢本も徐々にエンジンがかかり出す。やがて、ついに答えがひらめいた矢本は「あぁぁ！」と気持ちが高ぶりすぎてまさかの行動に出て、SixTONESも「ちょっと待って！」と大慌てする。
これまでこのコーナーで悔しい思いをしてきた“ダジャレ王”ジェシーが、ついに本領発揮！キレのあるダジャレを連発し、勝ち抜けなるか!? 一方で、森本の答えをみんなが横取りし、北村は思わず「譲ってよ～」と本音を漏らす場面も。早押しで負けた田中は「俺にやらせろ！」と絶叫し、松村はギャルに向かって「反省しています」と謝罪!? 今夜も予測不能な展開が続く、波乱のダジャレバトルの行方は？
問題VTRには、蛙亭（中野周平、イワクラ）、キンタロー。、ジョイマン（高木晋哉、池谷和志）、ジョニー志村、タイムマシーン3号（山本浩司、関太）、長谷川雅紀（錦鯉）、もう中学生が登場する。
続いて挑戦するのは、円陣の真ん中に落下したものが何かを当てる動体視力ゲーム「動体球児」。問題は全部で2問で、何が落ちたか全員そろって正解できたら、「ミシュランガイド」のビブグルマンに選ばれた絶品ラーメンをゲットできる。
元バスケットボール部の北村が「自信あります。俺に見えないものはないです」と言えば、矢本も「ボクシングをやっているので、止まって見えるんじゃないですか？」と豪語。ダジャレ対決とは打って変わって余裕を見せる2人だが、最初の威勢はどこへやら、なかなか答えにたどり着けずに珍解答を連発する。しびれを切らした藤森がヒントを与えるものの、チンプンカンプンな北村たちは「はぁ!?」と逆ギレ。
さらに、追い詰められて掟破りの策に出る北村たちに、藤森も「そんなことするならこっちも対策考えますよ！」と声を荒げるが…。大混乱のなか、果たして2人は正解をたたき出し、ご褒美をゲットできるのか？
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