「リア突」“挑戦状”を受けた重岡大毅＆中間淳太が広大な紋別でスタンプラリー探しに奔走！2025/09/06 11:00
ABCテレビにて放送中のWEST.（重岡大毅、桐山照史、中間淳太、神山智洋、藤井流星、濵田崇裕、小瀧望）の冠番組「リア突WEST.レボリューション」（土曜深夜1：00、関西ローカル）では、本日・9月6日から2週にわたり、重岡と中間が挑戦した「紋別エリアスタンプラリー」の模様をおくる。
「紋別エリアスタンプラリー」は紋別観光振興公社と「リア突」がコラボしたもので、放送翌日の9月7日には、実際に北海道・紋別エリアで2人が訪れたルートをたどることができる「紋別エリアスタンプラリー」が開催される。
重岡と中間は、このスタンプラリーの最初の参加者になるという重大ミッションに選ばれ、紋別に連れて行かれる。そんな2人を待ち構えていたのは、紋別のキャラクターTシャツを着た紋別観光振興公社の方。突然コラボスタンプラリーが始まることを知らされた2人は、「紋別のことを知らないお二人に挑戦してほしい」と提案され、「（企画を）やる前に教えてくれ！」と大声を上げながらも、威勢よく始めることに。
しかし、重岡と中間に渡されたスタンプラリーのボードは実際に使われるものではなく、「紋別からの挑戦状」として場所のヒントに加え、全7か所中3か所に謎解き要素が含まれたもの。スタジオではWEST.メンバーにも同じものが配られ、全員で謎解き気分を味わいながら2人の挑戦を見守っていく。
2人は最初のターゲットを定め、道ゆく子どもから教わったスポットへ足を運ぶ。自力で行わなければならない撮影許可取りのため、先に重岡が向かう。すると、「『かっこいい人来た！』って言われた」とご満悦の様子で戻ってくるが、スタンプラリーとしては空振りだ。そして、「これは時間かかるぞ～！」と覚悟を決める。
10時間という制限時間が与えられ、2人は東京の約2倍という広大な紋別エリアを回っていく。撮影許可取りに奔走していると、やがて「許可取り結果発表」のミニコントのような展開が始まる。最初はその様子に「しょーもな！」と突っ込んでいたメンバーたちだが、次第に「おもんなくて好き！」とハマっていく。
2週続く奮闘を見終えると、WEST.のメンバーたちは「スタンプラリーってこんなクオリティーなんや！」と感服しているが、果たして重岡と中間は「紋別からの挑戦」に打ち勝つことができたのか？
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