timelesz・橋本将生「ひと夏の共犯者」で連ドラ初主演!「どこか僕に重なる部分も多い」2025/08/30 07:00

timeleszの新メンバー・橋本将生がこの秋、連続ドラマに初主演することが分かった。
橋本が主演するのは、10月3日よりテレ東系でスタートするドラマ24「ひと夏の共犯者」(金曜深夜0:12)。「財閥復讐~兄嫁になった元嫁へ~」、「ディアマイベイビー~私があなたを支配するまで~」(ともに2025年)に続く、テレ東×アミューズクリエイティブスタジオが共同制作した完全オリジナルWEB漫画が原作の逃避行ラブサスペンスだ。
最愛の推しは、殺人犯かもしれない──。主人公の大学生・岩井巧巳(橋本)が、推しのアイドル・片桐澪との夢のような同居生活を送るうちに、彼女の中にはもう一つの人格“眞希”がいることに気付く…。巧巳は澪の裏の顔・眞希にひかれるようになり、彼女のために全てを捧げ“共犯”となる道を選ぶ。
脚本は、ドラマ「シジュウカラ」(テレ東系/22年)、「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」(TBS系/25年)などを手がけた開真理氏。監督は務めるのはドラマ「ひだまりが聴こえる」(テレ東系/24年)などの八重樫風雅氏が務める。
主演の橋本は、ドラマの出演自体が初めて。Netflixで世界各国に配信され、ブームを巻き起こしたtimeleszの新メンバーオーディション企画「timelesz project -AUDITION-」(通称:タイプロ)にてエントリー数18,922件の応募者から見事勝ち抜いたシンデレラボーイが、大きなチャンスをつかんだ。
主演決定について橋本は「まさか自分が主演で出演させていただけると思っていなかったので、とてもびっくりしました」と率直な心境を語り、「マネジャーさんから呼び出されて、最初は怒られるのかと思ったのですが、『お芝居やりたい?』と聞かれ企画書を見せてもらい、主演ということで本当にびっくりしました」と経緯を振り返る。そして、「同時にお芝居の経験があまりないので、これは僕にとってもとても大きな挑戦になると思いました。以前からお芝居のお仕事に興味があり、本格的なお芝居は初めてなので、自分の成長にもつながりますし、最初のドラマ作品として一生忘れられない作品になると思いますので、悔いの残らないよう真摯(しんし)に向き合っていきたいと思います」と気合を入れる。
初主演に際して、周りからの反応を聞くと、「マネジャーさんからは『最初なんだから、とにかくいろんなことにチャレンジして、⾃分の全⼒を出し切ってほしい!』と言われました」との答えが。そんなアドバイスを受け「共演者の皆さんが俳優経験が豊富なので、具体的なアドバイスはこれから自分で聞きにいかないとな、と思っています」と前向きな姿勢を見せる。

橋本が演じる岩井巧巳は、推し活以外に熱中できるものもなく、さえない日々を送る大学3年生。信じたい気持ちと疑念のはざまで揺れながらも、“最愛の推し”を守るために罪に手を染めることさえいとわない役という、ドラマ初挑戦にして難しい役に挑む。
「最初に台本を読んだ時、いち視聴者として、とても楽しませていただきました。元々、サスペンスが好きなので、『どうなるんだろう? 犯人は誰なんだろう…?』とワクワクしながら読み進めました」と物語の印象を語る橋本は、演じる巧巳に「どこか僕に重なる部分も多いなと思っていて。自分のことを優しいと言いたい訳ではないですが…(笑)、優しいと言われることもあるので、そういった一面や、普段は頼りないけど、いざという時に強い意志を持つところは、自分にも通じるものがあるなと思いました」と共通点を見いだしているそう。また、「仲間や、自分を支えてくれる人のために行動できる姿勢にも共感しました」と感情移入できるキャラクターであると話す。
巧巳はアイドルグループ・AMELのファンで、メンバーのMIOが推し。「男の子っぽい部分、ちょっとかわいい部分もあるので、そういうところも表現できたらなと思っています。巧巳が少しずつ執着を見せ始める瞬間や、感情をむき出しにするようなシーンも人間らしくてすてきだなと感じましたし、ドラマの中でも重要なシーンになると思うので、今から役を作って演じるのが、難しさを感じつつも楽しみです」と、巧巳の心の機微を表現していくことにやりがいを見せる。

初めてドラマの現場に入った感想を「すごく楽しいです! 巧巳について監督と一緒に『なぜそういうふうになったのか?』とキャラクターについて突き詰めたり、感情の動きを考えるのも面白くて、演じながらその瞬間を感じられるのがうれしいです」と声を弾ませながら語る橋本。「何より、共演者の方々がすてきなお芝居をされるので、自然に引き込まれるというか、気が付いたら感情が動いているような不思議な感覚になります。これから撮影がはじまり、作品を作っていくのを感じられることも楽しみです」と、期待に胸を膨らませる。
最後に橋本は「まず、原作がある作品に携わらせていただけることに感謝しています。原作を愛していて、巧巳が好きという方もいると思うので、僕が演じる巧巳を好きだなって思っていただけるように演じたいです」と抱負を語り、「ドラマから初めて作品に触れる方には、『原作も読んでみたい』と思っていただけたらうれしいです。何より、このドラマ自体を楽しんで、好きだと言っていただけることが目標です!」と大いなる展望を語ってくれた。
ドラマ化にあたり、原作者の花井カオリ氏は「飛び上がるほどうれしい気持ちです。難しい役回りばかりかと思いますが、それぞれのキャラクターが実写でどのように描かれるのか、楽しみでなりません」と期待を寄せ、作画のみやとみや氏は「私自身、キャラクターの表情や雰囲気を大切にしながら描いてまいりましたが、キャストの皆さまがどのように表現してくださるのか、いち視聴者として今からとても楽しみにしております」と述べ、放送を心待ちにしている様子。
テレビ東京の藤田絵里花プロデューサーは「初めて橋本さんにお会いした時、曇りのない真っすぐなまなざしが思わず巧巳と重なりました」と橋本の起用理由を語る。さらに「ドラマでは普段、事前に稽古の時間を作ることはあまりないのですが、今回はクランクイン前に橋本さんと共演キャストとで芝居稽古を重ねました。時間を重ねる中で、役について考えながら日を増すごとに、巧巳の役がなじんでいく姿を見て、その柔軟さと吸収力に期待していた以上のものを感じました」と、橋本と重ねたやりとりに感じた手応えを明かす。
橋本が演じる巧巳が夢中になり、“共犯”となることを誓う澪と眞希。この二つの役を演じ分けるキャストは近日解禁予定。今後、本作はどんな展開を見せるのか。藤田Pが「原作はラブサスペンスを描きながらも、どこかノスタルジックで、時間がゆったりと流れるきらめいた夏の印象も受けます。危うく切ない、特別な夏の物語になると思います。10月期ですが、残暑を感じながら一緒に楽しんでいただけるとうれしいです」と語る、そんな物語を楽しみに待ちたい。

あらすじ
大学3年生の岩井巧巳(橋本)は、アイドルグループAMELのMIOこと片桐澪を推していた。その笑顔は日々の支えだった。しかし、人気ミュージシャン・海斗との熱愛報道を知り、ショックを受ける。心の傷を癒やすために訪れた、田舎の亡き祖父の家の前で、巧巳は偶然、行くあてがなく雨に濡れた傷だらけの澪と出会う。
「しばらくここに置いてください」と懇願する澪を受け入れ、夢にまで見た推しアイドルとの同居生活が始まる。一緒に過ごす中で、巧巳は澪の中にもう一つの人格“眞希”がいることに気が付く。そして「熱愛報道のあった海斗が死亡した」というニュースが報じられ、「彼女は殺人犯かもしれない」という疑念が湧いてくる。
信じたいのに、疑わずにいられない。そして、巧巳は愛ゆえに踏み出す。“最愛の推し”を守るために、そして共犯者になるために。これは、“幻の愛”に溺れた男が堕ちていく、危険で切ない逃避行ラブサスペンスが開幕する。
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