松田元太が関電不動産開発のCMキャラクターに「Travis Japanの時よりも踊っている」2025/07/30 04:00
関電不動産開発株式会社は、新CMキャラクターとして松田元太（Travis Japan）を起用。本日・7月30日より、公式サイトおよび公式YouTubeにて、松田が出演する新CM「街を舞台にショータイム」篇を公開し、テレビ放映は7月31日より開始する。なお、関西を中心に屋外広告の掲出やラジオCMも展開する予定だ。
本CMでは、関電不動産開発オリジナルソングを特別にアレンジし、世界的に活躍するダンサー・Mother Shizuka氏による振り付けのもと、松田がキレのあるダンスと歌声を披露し、街の未来が動き出すような世界観をダイナミックに伝える。
今回の起用は、エンターテインメントの世界で活躍する松田の、多くの人々を魅了する華やかなパフォーマンスと存在感が、「人に、街に、明るい未来を」をコーポレートスローガンに掲げる同社のブランドイメージ、そして新アレンジを加えたCMソングの世界観と重なったことから実現。
CMでは、現代的な都市空間を舞台に、街の活気や未来への期待感が描かれる。グラフィック撮影では、白を基調としたスタイリッシュな衣装で次々とポーズを決める松田に、スタッフから「かっこいい！」と歓声が上がり、ダンスシーンは、振付師のMother Shizuka氏と共に、細かな動きまで丁寧に確認を重ねながら撮影が進行。長時間の撮影にも疲れを感じさせない集中力で、最後まで踊りきった。また、アップテンポにアレンジされたCMソングのレコーディングでは、何度も練習を重ねながら一音一音に気持ちを込めて収録。終始和やかな雰囲気の中で制作が進み、ダイナミックな動きの中に、柔らかく明るい笑顔を時折見せる松田の姿が印象的なCMが完成した。
撮影を終えた松田は、「歌もすごく耳に残りますし、振り付けも踊っていて、結構ガッツリTravis Japanの時よりも踊っているんじゃないかなって思うくらいバキバキっと全力でダンスしています」とコメント。
関電不動産開発は住まいづくりも手がけているということで、“理想の住まい”について聞かれると、「メンバーや家族、友だちとかと、最高のお家と最高のお庭があるところで、バーベキューがいつでもできて、あわよくば、水にも入れちゃうような、かっこいいお家が持てたらいいな」と回答。
また、家での“こだわり”や“マイルール”については「リラックスする空間でもありますし、やっぱり自分の居心地のいい空間を作ることが大事だなと思っています。今だと間接照明をつけて暮らしています。僕はお酒が好きなので、間接照明と大好きなハイボールとで、いろんな音楽を聞いて、ゆっくりする時間が好きです」と大人の表情をのぞかせ、「自分に『今日もお疲れ！』って言うのを、自分だけの空間でするのはすごく好きです。あと、寝る時はパジャマをタックインしてお腹を冷やさないようにするのが自分のルールですね」と明かした。
最後に、「CMをご覧の皆さま。関電不動産開発のテーマソングの新しいアレンジをぜひ皆さんも楽しんでいただけたらうれしいなと思っております。盛り上がっていきましょう！ このCMを通して、皆さんの暮らしや住まいがもっと明るくなるきっかけになったらうれしいなと思います」とメッセージを送った。
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