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原因は自分にある。自身最大規模となるアリーナ公演2デイズを敢行!「ARENA LIVE 2025 序破急」2025/07/14 12:20

原因は自分にある。自身最大規模となるアリーナ公演2デイズを敢行!「ARENA LIVE 2025 序破急」

 7人組の新解釈アイドルグループ・原因は自分にある。(通称:ゲンジブ)が、自身最大規模となるワンマンライブ「ARENA LIVE 2025 序破急」を、7月12・13日の2日間にわたり東京・国立代々木競技場 第一体育館にて開催した。

 先日7月7日にデビュー6周年を迎え、アリーナ公演は既に経験済みの彼らだが、今回が初の2デイズ公演で合計2万人を動員。4月にリリースした最新アルバム「核心触発イノベーション」の楽曲を中心に、次元と虚実を自在に行き来する唯一無二の個性と世界観を増幅させながら、客席にトロッコで乗り出して“観測者”と呼ばれるファンの間近に迫る場面も。常日頃から語っている「絶対に誰も置いて行かない」という信念を証明してみせた。

 ライブタイトルの「序破急」とは、能や雅楽を起源とする緩急ある三部構成の概念のことで、そこに込められていたのは「見に来るすべての人々を一気に引き込むような公演にしたい」という7人の思い。その願いは、7人を地上に舞い降りた天使になぞらえたストーリーを元にした構成と、彼ら史上最大スケールの演出で見事に具現化されていった。

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 開演時刻になるとステージ全面に貼られたLED上で白い羽根が舞い、壮麗なオーケストレーションをBGMとしたオープニング映像には、大きな白い羽をつけたメンバーの姿が。そして映像から抜け出てきたかのように、白いマントのフードをかぶって「無限シニシズム」を歌う7人を乗せたゴンドラが、天からゆっくりと降下してくるという想定外のオープニングに、場内には悲鳴と歓声の嵐が巻き起こる。神殿を思わせる壮大な景色を背にステージへと着地して、ゴンドラから降り立った7人は、言うならば地上に召喚された天使だ。

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 世の不条理や矛盾を冷笑する「無限シニシズム」で“ザ・ゲンジブ”な世界観をたたきつけながら、ヘヴィロック曲「Museum:0」が始まるとマントを脱ぎ捨て、シックな黒のセットアップ衣装をあらわに。その隙間からのぞく白シャツのフリルで天使の羽根を彷彿させながら、打ち鳴らされる重低音と食らいつくようなダンス&ボーカルで、これから自分たちが描いていく物語を体感しろと訴えてくる。

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 “We are GNJB”と名乗りを上げれば音玉の火花が散って、高速ラップにレーザー光線が飛び交い、ファイヤーボールが打ち上がる「in the Fate」ではステージ頭上のLEDに「序破急」の文字が。衝撃的に幕開けた“序”で7人は攻撃の手をゆるめず、エレクトロな四つ打ちダンスチューン「0to1の幻想」でも躍動的なシンクロダンスで魅了し、最年少の桜木雅哉は「代々木、ぶちかまそうぜ!」と、たくましくのろしを上げる。

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 クライマックスでは、アリーナ客席を貫く花道を通ってセンターステージへと移動し、器用にフォーメーションの角度を変えながら「嘘から始まる自称系」を全方位の観測者に向けてパフォーマンス。そこに1人残った長野凌大を皮切りに、花道で小泉光咲、メインステージで大倉空人吉澤要人と順にソロダンスで魅せていく。

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 杢代和人はライブ冒頭からかけていた眼鏡を外して黄色い悲鳴を呼べば、さらに武藤潤、桜木と続き、.ENDRECHERI./堂本剛が提供したアルバム曲「LLL」へ。ファンクなトラックに乗って「君を愛している」と直球でささやき、武藤が「I love you forever」と甘いロングトーンを放つナンバーは、これまで哲学的・抽象的な楽曲世界を歌ってきたゲンジブにとって間違いなく新境地。観測者も7人のカラーそれぞれともしたペンライトを振って、彼らからの愛を返していく。

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 ここで「序破急」の“破”となる二つ目の映像が流れ、自由を求めて人間界に降り立った天使たちは、さまざまな人々と、さまざまなシチュエーションで巡り合う。以降、6年間で培ってきた豊富な楽曲レパートリーを武器に、多彩な恋愛模様を描き出していく。まず、人間に擬態してカジュアルな服装に着替えた7人は、ドールのようにアクリルボックスに収められた状態でステージに出現。長野と吉澤はメガネ、大倉と桜木はサングラスと、レアな装いで観測者を沸かせながら、セクシーな「フィナーレ」で情熱的な恋情を表した。

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 続く「蝋燭」では、揺れ動く感情をスローなテンポで繊細に表現。エモーションを抑えた曲調から抑えきれない感情をにじませて、切なさをかき立てていくのは、ゲンジブの十八番と言えるだろう。三角関係を夏の星空になぞらえた「夏の二等辺大三角形」でも、憂いある物語を描いてみせるが、19歳の桜木がキュートなスクールラブソング「方程式は恋模様」を歌い始めると一転。ステージから放たれる光でピンクに染まった客席に、7人はトロッコで乗り出して、表情豊かに観測者たちとコンタクトしていく。大サビ前では「みんなモニター見て!」と予告した大倉が、カメラに抜かれて投げキスする場面も。

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 アリーナの最後方まで到達してから、初日は「ギミギミラブ」で観測者たちとおなじみのコール&レスポンスを繰り広げ、2日目は「シェイクスピアに学ぶ恋愛定理」でロマンティックな空気を振りまいていく。「僕たちに会いたかった人!」と杢代が問いかけて、満場の「はーい!」が返った「推論的に宇宙人」でも、くまなくアリーナを周回。実に10分にわたり、観測者たちと親密なコミュニケーションを果たして、幸福な時間を共に過ごした。

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 物語と世界観を重視したライブのため、MCはこのタイミングの一回のみ。初日の7月12日には、この日22歳の誕生日を迎えたリーダーの吉澤が自己紹介を終えるなり、ステージ上の明かりが落ちて「HAPPY BIRTHDAY」が流れるサプライズが。愛犬・ルーチェとのツーショットが飾られたケーキからイチゴを一つ取って頬張ると、見渡す限り彼のイメージカラーである紫の光に染まった客席に向かって駆け出し、センターステージで「楽しく生きる」と22歳の抱負を宣言する。1万人の「おめでとう!」を浴びて記念撮影を終えた彼に、杢代は「こんな幸せな誕生日ないよ!」と祝福。また、22歳は“にゃんにゃんの歳”ということで「観測者のみんなと幸せな未来を築いて……いきたい、にゃん」と、レアな猫まねも聞かせてくれた。

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 2日目の7月13日にはU-NEXTの配信も入っており、カメラの向こうの観測者にも「盛り上がってる?」とメッセージ。これまでイベントでは何度も立ってきた会場で「単独公演ができるのは感慨深い」と語った杢代は、沖縄での写真集撮影の際に桜木が寝坊したことを暴露したものの、逆に「俺だったら普通に起こす」(小泉)、「これ和人が悪いでしょ」(桜木)と責められて、なぜか「ごめんね」と謝る羽目になっていた。

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 また、3日後の7月16日は長野の22歳の誕生日ということで、客席のペンライトは彼のカラーである青にチェンジ。センターステージへと進み、青い光に囲まれて「HAPPY BIRTHDAY」の大合唱を浴びた長野は「気持ち良過ぎるわ!」と膝をつくが、前日に誕生日を迎えた同い年の吉澤から「22歳って、にゃんにゃんなんだよ」と指令が。戸惑いながらも「優しく生きる!」と22歳の抱負を語り、「優しい人間になり、自分に厳しくなる。そんな人間になりたい……にゃーん」と指で猫耳を作って、観測者を沸かせた。

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 和やかな空気の中でなだれ込んだ“破”ブロックの後半戦では、大胆な仕掛けと誠実なメッセージで観測者との距離を縮めていく。まず「マルチバース・アドベンチャー」では「次はスタンドのみんなのところに行きます!」(長野)と、ステージからスタンド端へと駆け上がって、なんとスタンド客席の通路をトロッコでぐるり一周。初日の曲中、長野が「7年目も一緒に冒険していきましょう!」と呼びかけたように、観測者と共に進んでいきたいという願いを、マーチング風の華やかなトラックに乗せて訴えていく。

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 さらに「みんなで作るぞ、愛ある空間!」と武藤が号令をかけての「Go to the Moon」では、7人が振るタオルに合わせてペンライトを振り上げ「Oh Oh…」と大合唱する観測者に、タオルをそのまま投げ込むという粋な計らいも。サビのハイトーンボーカルがセンチメンタルを誘う「多分、僕のソネット」でステージに戻ってからは、杢代が長野の頬にキスしたりと7人の和気あいあいとした様子でも楽しませ、吉澤が「もっと声出せるでしょ!」と伝えてからの「原因は君にもある。」では、再び観測者と大合唱を巻き起こす。

 ステージに設置された無数のLEDには彼ら特有の哲学的な、けれど観測者への愛にあふれた歌詞が映し出され、杢代は「明らかに観測者、愛してるよ」と歌い替え。ペンライトを振りたくる観測者たちの合唱に生じるわずかな時差が、丸6年でたどり着いた大舞台のスケールを、すなわち集まった観測者の多さを実感させ、曲終わりに吉澤は「ずっと一緒だよ」とつぶやいた。

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 さらに、長野と武藤が向き合って歌声をぶつけ合う始まりがインパクト大なロッカバラード「貴方らしく」では、メンバー同士で肩を組み、アイコンタクトを交わしながら、力強いボーカルで“らしく生きていこう”というメッセージを互いに、そして観測者たちに届けていく。曲中、思わず感極まって瞳を赤くした桜木が「みんな最高だぜ!」と声を振り絞ったのは、まさにリアルタイムの感情が表れる“ライブ”ならではの名場面だろう。

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 雷雨の音と遠くに響く歌声に導かれた“破”ブロックの最後は、エレクトロックな「『誰も知らない歌』」だ。教会の荘厳な景色を映し出したLEDをバックに、スタンドマイクを握って観測者と共に「Lalala…」と声を合わせるステージからは、祝福の金銀吹雪も噴出。時を超えて存在し続ける音楽と、そこに込められた思いの尊さを厚いユニゾンで歌い上げて、会場を感動で包み込んでいった。

 だが、7人がステージからせり下がると、同日三つ目の映像から“急”へと突入する。大きな白い羽根をつけた7人は、人間界で好奇の視線にさらされ、腫れ物扱いされて人間たちに失望。さまざまな世の不条理を目にして己の羽根をむしり取れば、パイプオルガンの重厚な音色が不穏に流れ、ここからダークに急展開する“ゲンジブ劇場”が開幕する。

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 背中に赤い傷痕を痛々しく残したまま、黒衣の堕天使となって倒れ伏していたセンターステージから起き上がり、今回のためにオーケストラリミックスされた「Mania」で7人がたたきつけたのは、絶望の淵に墜ちた末の激情と狂気。この曲がオープニング主題歌となったドラマ「シークレット同盟」に出演していた長野を筆頭に、噴き上がる白い羽根と真っ赤な照明の中で、危険な渇望を匂わせながらエモーショナルに舞う7人の姿は、ゾッとするほど鮮やかに美しい。

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 そんな彼らを天井から降下して囲ったLEDの鳥籠は、続く「Operation Ego」では抑圧から解放されようともがく7人を閉じ込めるおりとなり、同時に、彼らの感情をつづったリリックを映し出すスクリーンとなる。自由への強い希求を躍動する歌とダンスで表し、おりから解き放たれた彼らは拳を突き出して「こんなカッコいい俺ら、めったに見れねぇぞ! 一生記憶に残るように……まばたきするんじゃねぇぞ!」(大倉)と一気に反転攻勢。

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 反骨精神あふれる「遊戯的反逆ノススメ」の高速ラップでカメラを挑発しながら、メインステージに向かって堂々と花道を渡り、武藤がレンズに向かって蹴りを繰り出せば、桜木はジャケットを片肌抜いで客席に悲鳴を上げさせていく。その頭上の半円形LEDには、託された期待を背負い、どんなネガティブも振り切って進んでいくだけと書きつづられたリリックが映し出され、大倉は「おい、待ってろよ、東京ドーム!」と誇らしく宣言。信じた道を行かんとする決意と覚悟がにじんで、まぶしいばかりの光景の最後に、杢代が「ずっと一緒にいようよ」と告げるのもうれしい。

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 そこに畳みかけられた「Paradox Re:Write」は、ジャズとエレクトロの要素が混ぜ込まれた、これまたゲンジブらしいラグジュアリーなナンバー。切れ味鋭いラップも交えたダイナミックなパフォーマンスを、豪快に噴き上がるスパークラーの火花とファイヤーボールが彩り、その後ろの大型LEDでは天使の白い羽をつけた黒衣のマリアという“パラドックス”な存在がうごめく。天使と堕天使、希望と絶望など、そもそも「序破急」というライブには、さまざまなパラドックスが内包されているが、それは二次元と三次元を行き来する、ゲンジブ自体にも当てはまる個性なのかもしれない。

 2時間近くにわたる濃密なステージングに歓声があがり、7人がステージ下に飛び降りて姿を消すと、ここでライブ中に流れた3本の映像がモノクロで“急”“破”“序”と高速逆回転。最後に舌打ちする吉澤がアップになって始まったのは、その中毒性の高さで公式YouTubeチャンネルでのMV再生数が200万回を突破したアルバムリード曲「因果応報アンチノミー」だ。

 「ラスト楽しめよ!」と大倉がほえると、世の常識や矛盾を“なんだって良いじゃん”と笑い飛ばすリリックがLED上に次々現れ、手首を90°に曲げて顔を隠しながら腕を動かすタットダンスと舌打ちに観測者たちは熱狂。ちなみに“アンチノミー”とは二律背反という意味だが、曲中には“地獄のROCK’N’ROLL 天国の階段でライブして”という歌詞もあり、そんな“アンチノミー”にあふれた“ゲンジブワールド”に「おかえり…」と、杢代は観測者に向けて歌いささやく。

 つまり、ゲンジブとはパラドックスを共存=アンチノミーさせる存在であり、そうして活動してきた6年の集大成こそ「因果応報アンチノミー」であると言えるだろう。繰り返される舌打ちは、うるさい外野の声をシニカルにせせら笑うものにすぎず、曲中の歌詞を借りるなら、どんな不条理があろうとも全ては“自分次第”であり、伝えたいメッセージは“Return To Myself”なのである。

原因は自分にある。自身最大規模となるアリーナ公演2デイズを敢行!「ARENA LIVE 2025 序破急」

 そんなこん身の思いを込めて、客席に向かって桜木が「大好きだぜ!」と叫ぶと大歓声が沸き、吉澤の低音が曲を締めくくると銀テープが噴出。「因果応報アンチノミー」のタイトルが大映しされた半円形のLEDが降下して彼らの姿を隠し、ライブは幕を閉じるが、2日目には“NEXT SCENE”と続けて文字が現れ、10月15日に4thシングル「パラノイドランデブー」がリリースされることが画面上で告知された。シングルとしては前作「Foxy Grape」から2年4か月ぶりとなる本作のテーマは“逃避行”とのこと。“パラノイド”には偏執病的、妄想的といった意味もあり、ゲンジブの手によってどう料理されるのか想像が膨らむ。

 結成当初からの“夢”である東京ドーム公演に一歩ずつ近づき、今や“目標”と言っていいポジションまでたどり着いた、ゲンジブの7人。今回の映像や衣装といったライブ制作に参加した杢代は、公演前の囲み取材で「ライブを見て、どう感じてもらってもすべてが正解」と語り、「夢がかなう時を皆さまに見せられたら」と思いを伝えた。時間と空間をファンと共有するライブでリアルな感情をさらけ出しながら、ゲンジブにしかできない時空を超えた物語を描き出す。その果てで、彼らの夢がかなう瞬間を心待ちにしたい。

原因は自分にある。自身最大規模となるアリーナ公演2デイズを敢行!「ARENA LIVE 2025 序破急」

「ARENA LIVE 2025 序破急」 セットリスト

1. 無限シニシズム
2. Museum:0
3. in the Fate
4. 0to1 の幻想
5. 嘘から始まる自称系
6. LLL
7. フィナーレ
8. 蝋燭
9. 夏の二等辺大三角形
10. 方程式は恋模様
11. ギミギミラブ
12.シェイクスピアに学ぶ恋愛定理
13. 推論的に宇宙人
14. マルチバース・アドベンチャー
15. Go to the Moon
16. 多分、僕のソネット
17. 原因は君にもある。
18. 貴方らしく
19. 『誰も知らない歌』
20. Mania
21. Operation Ego
22. 遊戯的反逆ノススメ
23. Paradox Re:Write
24. 因果応報アンチノミー

文/清水素子 撮影/Hanna TAKAHASHI、堀内レイ



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