小泉家、規格外すぎる!? 小泉孝太郎がSixTONESと“サイズ感”で大混乱!2025/07/13

小泉孝太郎が本日・7月14日、日本テレビ系「Golden SixTONES」(日曜午後9:00)にゲスト出演する。
SixTONES(ジェシー、京本大我、松村北斗、髙地優吾、森本慎太郎、田中樹)にとって民放初の冠番組となる本番組は、SixTONESと豪華ゲストが童心にかえって全力で楽しむ、トークあり、グルメあり、クイズあり、ゲームありの“超王道スタジオバラエティー”。
今回、小泉のたっての希望で、登場シーンではSixTONESと肩を組む“日本代表スタイル”のポーズで登場。「一生の思い出になりました」と満面の笑みを浮かべ、スタートからスタジオを沸かせた。オープニングトークでは、SixTONESのデビュー曲「Imitation Rain」を手がけたYOSHIKIとのマル秘エピソードも明かされ、メンバー一同が「えー!」と驚くひと幕も。
ご褒美グルメを懸けたゲーム対決の最初は、番組恒例の目利きゲーム「サイズの晩餐」。日常にあるものが特定の容器に“入るか・入らないか”を予想する全4問のクイズで、正解数に応じて超高級サーロインステーキ重のサイズが変化する。

1問目は「『ごはんですよ!』の瓶にピンポン球は入る?」。サイズ感の参考に卓球セットが登場し、松村の「孝太郎さんが打っているところ見たい!」という一言で、小泉&ジェシーvs松村&森本の即席ダブルス対決が急きょ実現。「この番組、いきなり始まるんだね」と戸惑いつつもノリよく応じた小泉に、スタジオも大盛り上がり。
回答のヒントに「家で『ごはんですよ!』を食べた時の記憶」を持ち出すも、華麗なる小泉家のスケールはやはり一味違ったようで…!? 正解VTRには東京五輪金メダリスト・水谷隼が登場し、瓶に向かって独特の弧を描くスーパーサーブを披露する。
2問目「プラレールは音を立てずにタンバリンを通る?」では、小泉が「2日前に親戚の子どもたちと触った」と語り、サイズ感を頼りに予想。スタジオにプラレールが登場すると、一同は「すげぇ!」「これヤバい!」と大興奮。さらに、正解をめぐって小泉と“サイズ姉さん”が謎の契約を交わす場面や、反則ギリギリの“タイタニック作戦”で小泉が宙に浮くなど、番組ならではの自由すぎる展開が続く。さらには松村がまさかの“強制退場”となる事態も勃発し、スタジオは笑いに包まれた。

続く後半戦では、動体視力を駆使する新感覚ゲーム「動体球児」に挑戦。円陣の中央に落下したものが何かを当てる2問構成のゲームで、全問正解できれば小泉の大好物・家系ラーメンの“完璧バージョン”をゲットできるというルール。1問のみ正解の場合はスープと麺のみの提供に。
MC初挑戦となる森本が鬼コーチさながらのテンションで進行を担当し、「メンバーだからって口答えしたら…」とバットを手に威嚇(!?)する場面も。緊張感が漂う中、小泉は「学生時代に野球をやっていましたし、今も視力1.5あります」と自信をのぞかせるが、まさかの苦戦。「ショックです…」と肩を落とす姿に、スタジオからは笑いと応援が飛ぶ。
さらに、京本が突如スタジオから退場する前代未聞の事態に森本も「ほんとに行くの!?」と大混乱。終始ハプニングが絶えない展開となる中、果たしてご褒美ラーメンは手に入るのか?
SixTONESの自由奔放な仕掛けと、小泉の懐の深いリアクションが化学反応を起こす、笑いと驚き満載の1時間に注目だ。

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