70歳の郷ひろみ「Golden SixTONES」で全力バトル! スケボー滑走&大ボケ連発2025/06/01

郷ひろみが、日本テレビ系で本日6月1日放送の「Golden SixTONES」(日曜午後9:00)にゲスト出演する。
SixTONES(ジェシー、京本大我、松村北斗、髙地優吾、森本慎太郎、田中樹)にとって民放初の冠番組「Golden SixTONES」は、SixTONESと豪華ゲストが童心にかえって全力で楽しむ、トークあり、グルメあり、クイズあり、バトルありの“超王道スタジオバラエティー”。
番組冒頭、登場するや否やジャケットプレーを披露してスタジオを沸かせた郷。SixTONESが「何とお呼びすればいいですか?」と尋ねると、「呼びたい呼び方があるんでしょ?」と逆質問。今年で70歳になるとは思えない若々しい郷のために、ジェシーが考えた呼び名は果たして…?

最初のゲームは番組名物「サイズの晩餐」。身の回りにあるものに「アレは入るのか? 入らないのか?」を予想する新感覚の目利きゲームだ。正解すれば郷の大好物である老舗レストランの高級ビーフカレーを獲得できるが、答えを間違えるたびにカレーのサイズがどんどん小さくなるというシビアなルール。今回出題されるのは「ゲートボールのゲートにスケートボードは入る?」「ギャル曽根の口にドアノブは入る?」といった奇想天外な問題ばかり。

問題VTRには、SixTONESと縁のある注目の若手女優や、東京五輪スケートボード女子パーク金メダリストの四十住さくらも登場。スタジオには実際に金メダリストが使用したスケボーも登場し、郷がまさかの腹ばい滑走を披露する一幕も。SixTONESのむちゃ振りに全力対応する郷は、大ボケ連発でスタジオの笑いをさらう。
さらに「席替えってあるんですか?」と郷が突如ポジションチェンジを申し出。スーパースターから共演NGを言い渡されてしまった(?)メンバーは果たして誰だったのか。そして最終問題では、普段「小銭は持たない」「お釣りはもらわない」と語る郷の“サイズ感覚”が問われる展開に。果たして大好物のカレーを最後まで味わえるのか?

続いてのゲームは新感覚動体視力バトル「動体球児」。真ん中に落下した物体が何かを見極めるこの競技に、パリ五輪フェンシング女子サーブル団体銅メダリストの江村美咲が緊急参戦。正解すればご褒美として「日本一の塩ラーメン」が提供されるが、1問正解でスープのみ、2問正解で麺が追加、3問正解でようやくトッピングが加わるという条件付き。全問正解で“完璧なラーメン”を目指す。


アスリートとして鍛え抜かれた江村は自信満々。一方、郷は「自信ないです。お願いだからプレッシャーかけないで」と早くも及び腰。自らを鼓舞するように「GO! GO! GO! GO!」と気合を入れるが、メンバーに次々と正解されていく中で徐々に追い込まれていく。ピンチに立たされた郷が最後に見せる意地とは? 一方で自信満々だった江村も「え、え!?」と予想外の展開に頭を抱えることに。松村が天を仰いでもん絶する姿も飛び出すなど、まさに波乱の連続となる。
年の差を超えて、スーパースター・郷ひろみとSixTONESが全力で遊び倒す60分に注目だ。
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