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綾野剛×星野源W主演&野木亜紀子のオリジナル脚本で描く“機捜”エンタメ誕生!2020/02/13

 綾野剛と星野源がTBS系で4月スタートの金曜ドラマ「MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)」(金曜午後10:00、開始日未定)でダブル主演を務めることが決定した。1話完結のオリジナルドラマで、脚本を「逃げるは恥だが役に立つ」「アンナチュラル」(ともにTBS系)などを手掛け、数々の賞を受賞している野木亜紀子氏が担当する。綾野と星野の共演は、2017年10月期放送の「コウノドリ」(TBS系)以来2年半ぶり。「コウノドリ」では正反対な性格ながら、心から信頼し合う産婦人科医役をしっとりと優しく演じた2人だが、本作では一転、破天荒な“機捜バディ”としてガチンコバトルを繰り広げる。

 ドラマは、警察内部で“何でも屋”とやゆされながらも、犯人逮捕にすべてを懸ける初動捜査のプロフェッショナルである「機動捜査隊」(通称・機捜)が、24時間というタイムリミットの中で事件解決を目指す物語。綾野が演じるのは、機動力と運動神経はピカイチだが機捜経験がなく、刑事の常識にも欠ける伊吹藍。考える前に身体が動いてしまう“野生のバカ”だ。一方、星野が演じるのは、常に先回り思考で道理を見極める志摩一未。観察眼と社交力に長けているものの、自分も他人も信用しない理性的な刑事だ。

 物語は警視庁の働き方改革の一環で作られたという、架空の臨時部隊「警視庁刑事部・第4機動捜査隊」が舞台。第4機捜の隊長から伊吹とバディを組むことを命じられた志摩は、隙あらば暴走する“野生のバカ”に振り回されながら、犯人を追う羽目に。志摩は“ハンドラー”として任務を遂行できるのか? 数々の事件を乗り越え、2人は信頼しあうバディになれるのか? タイトル「MIU404」の“MIU”とはMobile Investigative Unit(機動捜査隊)の頭文字であり、“404”は綾野と星野が演じる機動捜査隊員の2人を指すコールサインだ。

 綾野は「皆さまお待たせしました。日本一のテレビドラマCrewが集結しました。脚本は野木亜紀子さんの完全オリジナル作品です。新井(順子)プロデューサー、塚原(あゆ子)監督、各部署スタッフ、各キャスト、そして源ちゃんと共にブレーキなしのトップギアでお届けします。乞うご期待! やばいよ、攻めてますよ、ワクワクが止まらないぜ!」と、話題性抜群の作品とあってテンション高めにコメント。

 星野は「企画書をいただいて脚本を読んだとき、監督の塚原さん、脚本の野木さん、プロデューサーの新井さんという、このチームにしか作ることができない今までにない刑事ドラマになると思いました。僕が演じる志摩一未は、刑事としてとても優秀なのに他人や正義というものを全く信じていない。野木さんと打ち合わせした時、『いい人じゃない星野源が見たい!』と言われ、自分もそう思っていたのですごくうれしくて。今までにない自分を出せそうで、ワクワクしています」と役柄に期待し、さらに「剛くんとの共演は、『コウノドリ』で培ったものをまた別の形で表現できそうだと感じ、うれしく思います。人間ドラマであり、コミカルなドラマであり、サスペンスあふれる機捜エンターテインメント。ぜひ楽しんでください」と話した。

 脚本の野木氏は「刑事モノが乱立するドラマ界にこれ以上刑事ドラマを増やしてどうするんだ。しかし新井Pがどうしてもやりたいのだという。幸いこのチームには塚原あゆ子という名演出家がいて、素晴らしい2人の役者が参戦してくれた。私にできることは、みなが安心して打ち込める脚本という名の設計図を用意することだけだ。56年ぶりの東京オリンピックを前に、活気あふれるどころか、解決しない憂鬱な事象がミルクレープのように重なって、今にも崩れ落ちそうな2020年の日本。事件が起こるところには必ず人がいて、社会がある。その中で“機捜”の2人は何を目撃し、どう対処するのか。なんて小難しいことはさておき、本作は機捜エンターテインメント。しょうもないやりとりに笑いながら、少しの切なさと、少しの希望を持ち帰っていただければと思います」とメッセージを寄せた。

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