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「ゲキカラドウ2」で桐山照史が「10辛は危ないです」と明かした一番印象的な激辛メニューとは?2023/03/20

 テレビ東京系で4月6日にスタートする木ドラ24「ゲキカラドウ2」(木曜深夜0:30)のリモート記者会見が行われ、主演の桐山照史をはじめ、土村芳、Aぇ! group/関西ジャニーズJr.・福本大晴、森田甘路、前川泰之、平田満が登壇した。

 「ゲキカラドウ2」は、2021年1月クールに放送された「ゲキカラドウ」の続編。前作は、飲料メーカー「ロンロン」東京支社・営業促進室で働く主人公のサラリーマン・猿川健太(桐山)の豪快な食べっぷりや、辛そうだがとてもおいしそうに見える激辛グルメの数々、そして、激辛道(ゲキカラドウ)を真剣に追い求める猿川が、男として、仕事人として、一皮も二皮もむけていく成長物語が好評を博した。

 今回はシーズン2ということで、桐山は前作でどのように猿川を演じていたか少々あいまいな状態で撮影に入ったと告白するも、「30分くらいしたらもうなじんでましたね(笑)。それに、シーズン1の時のスタッフさんも大集合して撮っていただいて、僕らの癖も分かっている中での撮影だったので、すんなりと猿川に戻れたかなと思います」と、すぐに勘を取り戻したとのこと。

 見た目通りの食いしん坊キャラ・山崎裕也役の森田は、「とにかく食べる役なので、前回の反省を生かしていい状態に仕上げてクランクインに臨みました。具体的には大食いに備えて発酵食品を食べたり(笑)」と気合十分で準備を整えていたことを述べ、さらに、自分なりの本作でのテーマとして“吸引力”を掲げ、「シーズン1で麺類を一気にすすれなくて苦労したことがあったので、ラーメンを買ってきて遠いところから吸ってみたりして、家で吸引力を鍛えてました」と並々ならぬ努力を明かした。

 辛いものを食べてモテるという“モテ辛ドウ”を提唱する秋山雅人役の前川は、「シーズン2をやると聞いた時はすごくうれしかったです。久しぶりにメンバーにお会いして、すんなり役にも入れました。監督さんとのお話で、キャラクターとしてシーズン1よりもう少し面白い部分を出してもいいとのことでしたので、いろいろ好きにやらせてもらいました」と満足のいく仕上がりになった様子。

 また、“ゲキカラドウ”の創始者・谷岡和彦役の平田は、「シーズン1の時はどういうドラマか分からないまま入っていって、今回シーズン2が決まった時は、なぜだか分からないけどとてもうれしかったんです。自分にグルメドラマが向いてるのかどうなのか分からなかったのですが、このドラマはとても性に合いました」と再び演じることへの喜びを伝えた。

 そして、大阪本社から東京支社営業促進室に異動してきた猿川の同期・小野寺美優役の土村は、シーズン2からの撮影参加に不安があったことを吐露し、「最初は緊張感を持っていたんですけど、なんでしょう、初日からすごく楽しくて! あっという間に『私も促進室の1人だ!』って思えたのがありがたかったです」と撮影現場の心地よさを報告。

 さらに、こちらもシーズン2からの参加となった、社長の一人息子で新たに営業促進室に配属となった鴨下晃役の福本。初めての連ドラ撮影ということもあり、「照史くんが『不安だろうけど、みんなマジで優しいから大丈夫』って言ってくださって」と感謝しつつ、「皆さんめちゃめちゃトークがお好きで、演技が終わってカットがかかるとすぐ『でさー、こないだ…』みたいに演技の延長線上でプライベートの話を始めてて(笑)。ずっとしゃべってるから、僕もお話に参加させてもらって、すぐ仲良くさせてもらいました」と、スタッフ・キャストを含めた仲良しぶりには驚いたようだ。

 撮影に登場した印象的な激辛料理の思い出の話題にもなり、桐山は数あるメニューの中から「『生駒軒』の塩タンメン」を挙げた。「『ゲキカラドウ』1、2を通してぶっちぎりで辛いです。まず1辛か0.5辛から始めましょう。10辛は危ないです(笑)。辛いというか痛いレベルで、麺一本を口に入れた瞬間に『痛っ!』ってなりますから」と、そのすさまじい辛さを力説。土村も「本当にヤバかったです……」と桐山に同意し、森田は、自身は食べていないにもかかわらず同じ料理を挙げ、「桐山くんからは『歴代最強だ』って聞いてました」と、まさに伝説級の辛さであることをうかがわせた。

 「キャストの中で一番辛いのが得意な人は誰?」という質問では、みんなが一斉に桐山を指さした。桐山は「辛いものは好きですね。ジャニーズWESTでも辛いものが好きなメンバーは多いです。撮影中でも『もう少し辛くして』というオーダーもしたりしました」と述べ、さらに「セットにいっぱい激辛のお菓子があってその中にチョコレートがあったんです。なにげなくそれを食べたらめちゃ辛くて! お菓子の中でもトップクラスに辛かったです」とエピソードも披露した。

 その逆に、辛いものが苦手な人として挙げられたのは、福本。「辛いものは好きで、舌は受け入れてると思うんですけど、汗が止まらなくなっちゃうんです。メークさんから『あんたは食べたらあかんて!』って怒られて、汗を拭かれたりしました(笑)」と、激辛ドラマならではの撮影の苦労を語った。

 会見の最後に、あらためて桐山は「『ゲキカラドウ』が1から2になり、いろんなものがバージョンアップしています。促進室のメンバーや毎話のゲストさんなどいろんな方に支えていただいてできた作品だと思います。ご覧いただいて、僕らの食べっぷりも併せて楽しんでいただければなと思います」と力強くアピールして締めくくった。


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