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GENERATIONS・片寄涼太が「運命警察」で主演! オーディション番組「Dreamer Z」勝者・江藤萌生がヒロインに決定2022/06/13

 テレビ東京では7月12日から連続ドラマ「運命警察」(火曜深夜0:30)を放送。主演を、今作が地上波ドラマ初主演となるGENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太が務め、ダブル主演となるヒロインに江藤萌生が抜てきされた。

 片寄が演じるのは、一度死んだ者たちが所属する「運命警察」というあの世の組織のエージェントに所属するセブン。この世界では「すべての人の人生は運命によって決まっており、それを変えてはならない」というルールがあり、エージェントのセブンやゼロ(水野美紀)が、現世の人々の運命が事前に決められた通りに進んでいるかを監視している。セブンらはある日、「女優になる」という夢を胸にしまい込みながら清掃会社で働く主人公・長野命(ながのみこと)の運命がずれ始めていることに気付き、それを阻止するため、セブンは福田七男として現世に降り立つこととなる。

 主人公の命を演じることになった江藤は、同局で放送中の「~夢のオーディションバラエティー~Dreamer Z」(日曜午後9:00)内の企画「女優オーディション 人生で一度くらいドラマの主役やってみませんか?」で半年以上に及ぶ選考を勝ち抜いた。ファイナルステージは「運命警察」のワンシーンを演じるという課題で、最終候補者の江藤と加藤しおりが、それぞれ片寄と同じ舞台に立ち実際に演技を披露。水野をはじめとする審査員の厳正な審査の結果、見事、江藤がシンデレラガールとなった。また、後藤剛範、栗原類の共演や、今回惜しくも主演の座を獲得できなかった加藤ほか、セミファイナルで敗退した荒木まどか、戸知理絵の出演も決定している。

 片寄は自身も最終審査に参加したことについて、「今回の課題において僕自身もお二人の人生を左右してしまう立ち位置なので、できる限りお二人がやりやすいよう、自分の実力を発揮できるように集中して取り組もうと思い挑みました」と振り返る。また、「タイトルについて、最初はどんな作品なのか想像がつきませんでした。でも台本を読んでみると、設定がとても面白くて、しっかりと伝えたいメッセージがこめられている作品だと思いました」と作品の印象を語っている。

 一方、江藤は福岡県出身でコーヒーショップでアルバイトをしている23歳。今回、ついに夢の舞台へと足を踏み入れ、「ドラマの主人公という、ずっとかなえたかった夢の一つがかない、うれしい気持ちとともに責任を感じています。女優としてのスタートラインに立ち、長野命という魅力あふれる役をいただき、この作品は私の一生の宝物になると思います」とコメント。

 自身の役どころに関しては「一見、不器用で自分のことを諦めて生きているように見えますが、実はしっかりと心(しん)があって、ひたむきに努力ができるとても強い子です。そんな応援したくなる命ちゃんを、愛を込めて精いっぱい表現できたらと思います」と意気込みを語っている。 

 ゼロ役の水野は「今回、審査を通して、一番大きく印象が変わっていったのが江藤さんです。初めは影の薄かった彼女。オーディションを通してさまざまな表情を見せ存在感を増していきました。江藤さんはいい意味で色がない。それは、どんな色にも染まれる可能性を秘めているということです。それは、視聴者が彼女に自分を投影して見ることができる、ということです。つまり、主役に向いていました。そして強い意志と情熱で彼女は自分の殻を破り続けて限界突破を見せてくれました。まっさらな彼女がどんなヒロインを演じるのか、とても楽しみです」と大きな期待を寄せ、「残念ながら絡みは少ないのですが、現場で江藤さんに会いました。スタッフや演者に質問しメモを取り積極的にコミュニケーションを取り、頼もしい姿でした。ドラマは彼女のリアルな人生がリンクする部分も多く、オーディションからの流れで見るとさらに、あっと驚く楽しい仕掛けが満載です。どうぞ最後まで見届けてもらえたらと思います」とアピール。

 そして、片寄は「自分自身にも問いかけられる部分が多く、見られた方がこの答えをどのように受け取るのかとても興味があります。実際にドラマが放映されてから、この作品の答えが出てくるのかなと感じています。自分の運命が決められていたとして、自分自身の幸せを選ぶのか、それとも誰かの幸せを選ぶのか…。そういった芯をついた部分もこめられた作品になっていますので、ぜひぜひ期待してご覧いただけたらなと思います」と呼びかけている。


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