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「スポーツマンNo.1決定戦」アスリートたちの伝説の名勝負が一夜限りの復活!2020/06/03

 平成の時代に人気を博したTBSの伝説のアスリート番組「スポーツマンNo.1決定戦」が、6月8日に「令和に蘇る!スポーツマンNo.1決定戦 レジェンド」(午後9:00)として一夜限りの復活を果たす。

 今ではすっかりおなじみとなった「モンスターボックス」「ショットガンタッチ」「ビーチフラッグス」など多くのオリジナル競技を生み出し、トップアスリートたちがガチンコ勝負で数々の記録と記憶を残してきた「スポーツマンNo.1決定戦」。今回の放送では、伝説となった世界記録の瞬間や衝撃の対決シーンなど、各界から参戦した超人たちの世紀の激闘をおくる。

 注目は、全35回の歴史の中で史上最高、伝説と称される2002年大会。出場したトップアスリートは、岩村明憲(野球)、大畑大介(ラグビー)、ケイン・コスギ(俳優)、照英(俳優)、タフィ・ローズ(野球)、中田大輔(トランポリン)、マイク・キャメロン(野球)、室伏広治(陸上・ハンマー投げ)ら。異業種の超人たちが各界の垣根を超えた壮絶なバトルを繰り広げた。

 そして、巨大跳び箱「モンスターボックス」の世界記録や、瞬発力とスピードが勝負となる「ショットガンタッチ」の世界記録達成のなど、瞬き厳禁のシーン、さらに、平均最高視聴率25%超えを記録した「筋肉番付」の衝撃の競技も届ける(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。「バク転50m走」や「ハンドウォーク」(逆立ち版「SASUKE」)など今では考えられない驚きの競技や長嶋茂雄vs王貞治の貴重な映像など、スーパースターたちの挑戦シーンをたっぷりとおくる。

 今回、番組に参戦したアスリートたちと、その勇姿を余すところなく伝えた古舘伊知郎から、コメントが寄せられた。

 大畑は「僕らマイナー競技の人間はメジャー競技の人たちと一緒にやれるということで、野球やサッカーファンもたくさん見る。そこにどれだけインパクト与えるのかっていうのはすごく考えていました。だから自分が出る時はとにかく結果残さなきゃいけないっていう思いでやっていましたね。放送終了後の反響がものすごかったです」と当時の思いを語り、池谷は「2002年大会はすごく調子がよくて、年齢的にも一番動ける年でした。過去歴代で一番すごいメンバーがそろっている。その中でNo.1になるという思いでやっていましたし、すごいプレッシャーでしたが、特にケイン・コスギと照英には負けたくないという気持ちでした。得意の『モンスターボックス』は古舘さんの実況が聞こえなくなるくらい集中していました。間違いなく伝説に残る大会でしたしメンバーも最強でした」と伝説の戦いを振り返る。

 「『スポーツマンNo.1決定戦』は僕の『人生』そのもの」と番組に強い思い入れのあるケインは、「中でも2002年の大会は僕の全部が凝縮された大会ですね。2000年で初めて総合No.1になり、2001年は2位だったのですごく悔しかったので、本気で総合No.1をとるために、1年間ずっと練習してました。メダリストの室伏さん、ディフェンディングチャンピオンの大畑さん、池谷直樹さんが集結した、過去最高レベルの大会だったと思いますね」と語った。

 そして、総合実況を務めた古舘は「今思えば、“人間ドック”ならぬ“身体能力ドック”番組でしたね。一流の各ジャンルのアスリートが集結してチャンピオンを決める。でも、総合力のすごみだけではなく、各種目に特化された筋肉アスリートの色気が見える二層構造になっていて、特に2002年の大会は、本当にすごかったですね。『スポーツマンNo.1決定戦』を一言でいうと『筋肉ルネッサンス』だと思います。垣根を超えた各ジャンルのアスリートが集結し、未知の競技を楽しみながらやってくれたおかげで番組が成り立っていたのだなと痛感します」と番組の魅力を伝えた。

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