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【東京オリンピック・8/6◆本日の見どころをピックアップ】1500m準決勝で日本勢初の4分台を記録した田中希実。日本勢初出場で決勝に臨む2021/08/06

東京2020オリンピック 陸上(田中希実)写真:アフロスポーツ

 陸上は札幌で男子50km競歩決勝、女子20km競歩決勝が行われる。どちらも札幌駅前通がコースになるが、男子50kmは1周2kmのコース、女子20kmは1周1kmのコースを周回する。男子50kmは勝木隼人ら、女子20kmは岡田久美子が出場する。8月5日に行われた男子20km競歩は、池田向希が銀メダル、山西利和が銅メダルを獲得。それに続いてほしいもの。

 東京で実施される種目では、男子400mリレー決勝に注目。多田修平―山県亮太―桐生祥秀ー小池祐貴で臨んだ予選は、決勝進出8チーム中もっとも遅いタイムで突破。組み合わせが違っていたら決勝に残れなかったが、確実なバトンパスを重視した結果であり、タイムは改善の余地がある。2008年北京大会、前回2016年リオデジャネイロ大会で銀メダルを獲得したときと同様、タイムロスを極力なくす繊細なバトンパスでメダル争いに加われるか。

 田中希実が出場する女子1500m決勝から目が離せない。田中は準決勝で日本勢初の4分台となる3分59秒19をマーク。日本勢初出場となったこの種目で、いきなり決勝に進んだ。決勝ではどんなレースを見せるか、中長距離3冠を狙うシファン・ハッサン(オランダ)の走りともども注目だ。

 女子やり投げ決勝には北口榛花が出場。予選では今季自己ベストをマークし、全体6位で通過した。上位入賞、さらにはメダル獲得に期待がかかる。男子5000m決勝、男女400mリレー決勝なども見もの。

 スポーツクライミング女子複合決勝は、予選3位の野中生萌、4位の野口啓代に期待。野中は予選で苦戦したボルダリング、野口はリードの順位が鍵になりそうだ。男子は楢﨑智亜が総合4位で惜しくもメダルに逃がしたが、女子2人はは初代メダリストに名を連ねることができるか。

 飛込は最終種目である男子高飛込の予選が見もの。玉井陸斗と西田玲雄が予選突破に挑む。玉井は14歳で、今大会日本男子最年少選手だ。

 近代五種は女子が行われ、選手たちが競泳、フェンシング、馬術と、射撃+ランのレーザーランを1日でこなす。

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