ENJIN・草地稜之が「世にも奇妙な物語」に主演! 思い出を売る男の物語2026/10/31 08:00

FODでは、豪華キャストが“奇妙な世界”へといざなう人気オムニバスドラマ「世にも奇妙な物語」の完全新作オリジナルエピソードを配信中。このたび、10月31日午後9:00から5編目となる、草地稜之(ENJIN)主演「メモリアー母の記憶ー」の配信が開始する。
レジェンド監督・小椋久雄がシリーズで初めて脚本も担当
主演を務めるのは、パフォーマンスユニット・ENJINのメンバーで、俳優・アーティストとして活躍する草地稜之。数々のドラマに出演し、ミュージカル「テニスの王子様」4th、舞台「ブルーロック」など、舞台でも存在感を発揮してきた。本作では、記憶の売買が合法化された世界の中で、突然のリストラで生活に行き詰まったことをきっかけに、自分の記憶を売るようになる青年・山田健太を繊細に演じる。

さらに、脚本と演出は、1990年の番組放送当初に演出を担当したレジェンド監督の1人である小椋久雄氏が務める。番組創始者の1人として草創期を支えた小椋氏が、今回初めて「世にも奇妙な物語」の脚本を手がける。
病気の母を救うために息子が手放した記憶は……
健太は、ある日「記憶買取・即日現金化/不要な思い出を売りませんか?」という記憶買取会社「MEMORIA」の存在を知り、運動会や卒業式などの思い出を次々にお金に換えていく。そんなある日、母・和子が心臓病で倒れ、高額な手術費が必要になった健太は、売った記憶が自分の中から完全に消えると知りながら、母と過ごした20年間の思い出を手放す決断をする。

自分にとっては不要に思えた思い出も、誰かにとっては決して手に入れることのできない、ずっと欲しかった人生の一場面かもしれない――。記憶を手放すことで救える命がある一方、その代償として何を失うのか? 健太の選択が導く“奇妙な結末”を見届けよう。
コメント
■草地稜之(山田健太 役)
「普段、キャラクターをいかに魅力的に表現するかを常に考えているなかで、今回演じる山田健太という人物も、心の葛藤や憤りを出しすぎず、かといって隠しすぎず、その繊細な感情をうまく表現できたらと思いながら演じさせていただきました。子どもの頃、いつも見ていた『世にも奇妙な物語』の世界に、まさか20年後、自分が迷い込むことになるとは想像もしていませんでした。ぜひ、楽しみにしていてください!」
■小椋久雄(演出・脚本)
「筋肉や骨と同じように、性格も知性も、その人をかたちづくっているのは記憶だと思います。もし、その記憶を売り買いできるとしたら――。今回はそんな『記憶売買』をテーマに脚本を書きました。どうやら私は『記憶』にひかれるようで、『世にも奇妙な物語』で記憶を描くのは3度目。プロデューサーとして関わった『思い出を売る男』、仮想記憶をテーマに監督した『結婚シミュレーター』に続く作品です。記憶を売る人と買う人、二つの物語がトリッキーな構成で交差します。過去2作からさらに進化した『記憶の物語』を、ぜひ最後まで見届けてください」
なお、「世にも奇妙な物語 FODの特別編」は毎月最終土曜の午後9:00から新作1編を配信。2027年5月末まで、1年間をかけて全12編を独占配信する。現在、美村里江主演「明日から来た男」、IMP.主演「下請け」、葉山奨之&筒井真理子ダブル主演「復讐」、市原隼人主演「人権逆転裁判」の4編を配信中だ。
【コンテンツ情報】
「世にも奇妙な物語 FODの特別編」(全12編)
FOD
第5編「メモリアー母の記憶ー」を10月31日午後9:00~配信

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