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「スパイダーマン」ほか今後のマーベル作品が「ニューヨーク・コミコン2026」で一挙発表2026/10/24 07:00

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「スパイダーマン」ほか今後のマーベル作品が「ニューヨーク・コミコン2026」で一挙発表

 世界中に衝撃と感動を巻き起こす超大作を数多く生み出し、劇場映画にとどまらず多彩なドラマシリーズやアニメーションを次々と生み出してきたマーベル。現在、あらゆるジャンルの人気作がディズニープラス(Disney+)で配信中だ。先日、日本時間・10月9日にアメリカで世界のポップカルチャーが集結する「New York Comic Con 2026(ニューヨーク・コミコン2026)」(以降、NYCC)が行われ、中でも注目を集める「マーベル・テレビジョン&マーベル・アニメーション」のプレゼンテーションが開催。そこで今後ディズニープラスで独占配信されるマーベル作品のラインアップが一挙に紹介された。

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AIヒーロー・ヴィジョンの物語を描くMCU最新作「ヴィジョンクエスト」

 10月14日からディズニープラスでの独占配信が開始したオリジナルドラマシリーズ最新作「ヴィジョンクエスト」から、ヴィジョン役のポール・ベタニーと、ウルトロン役のジェームズ・スペイダー、ショーランナーを務めるテリー・マタラスらキャストと製作陣が登壇。

「スパイダーマン」ほか今後のマーベル作品が「ニューヨーク・コミコン2026」で一挙発表

 アベンジャーズの一員として戦ったヴィジョンを主人公に、「AIとは何か?」「人間とは何か?」を描く本作。マタラスは製作にあたり、マーベル・スタジオの社長であるケヴィン・ファイギと唯一約束したのは「ヴィジョンと彼の息子を会わせること」であると告白した。ポールも、本作について「父と息子を描いたスーパーヒーロー物語を、ロボットと人間の息子という設定でどう描けるか考えていたんだ」と、“親子”がキーになることを明かしており、本作に登場する“ヴィジョンの息子を名乗る少年”、そしてかつての宿敵であるウルトロンの復帰にも注目だ。

新作スパイ・スリラー「ゾディアック(原題)」27年に製作開始!

 マーベル・テレビジョンの責任者であるブラッド・ウィンダーバウムから発表されたのは、MCU完全新作のオリジナルドラマシリーズ「ゾディアック」の製作決定だ。27年に製作開始、2028年にディズニープラスで独占配信を予定している本作は、スパイ・スリラードラマということ以外は、ストーリー、キャスト、時代設定も一切明かされておらず、謎に包まれた新作となっている。

「スパイダーマン」ほか今後のマーベル作品が「ニューヨーク・コミコン2026」で一挙発表

 併せて解禁となったロゴには、MCU作品にも登場した国際平和維持組織・S.H.I.E.L.D.を連想させるマークが施されているが、ウィンダーバウムは「あのロゴにはたくさんの秘密が隠されているはずだ。これ以上は何も教えられない。秘密にしておくべきものなんだ」と意味深に語っており、続報にも注目が集まっている。

「マーベル・ゾンビーズ」新作がハロウィンシーズンに3年連続で配信決定

 アベンジャーズのメンバーがゾンビ化してしまった世界線を舞台に、生存者たちが命を懸けて世界を救おうとする異色のダーク・アドベンチャーとして人気を博すオリジナルアニメーションシリーズ「マーベル・ゾンビーズ」の新作も新たに発表された。

「スパイダーマン」ほか今後のマーベル作品が「ニューヨーク・コミコン2026」で一挙発表

 バッキー・バーンズことウィンターソルジャーを描くとみられる「マーベル・ゾンビーズ:ザ・ウィンター・ソルジャー(原題)」が27年に配信予定。「ムーンナイト」に登場した、月と復讐(ふくしゅう)を司るエジプトの神コンスの物語「マーベル・ゾンビーズ:ザ・フィスト・オブ・コンス(原題)」が28年に配信予定となっている。そして、「マーベル・ゾンビーズ:ザ・ラスト・ガーディアン(原題)」が29年に配信予定で、すべての作品が前後編の2部構成となっており、ゾンビ作品にふさわしいハロウィンシーズンでの配信を予定している。

「スパイダーマン:フレンドリー・ネイバーフッド」S2が1月13日配信決定

 オリジナルアニメーションシリーズ「スパイダーマン:フレンドリー・ネイバーフッド」シーズン2が、27年1月13日からディズニープラスでの独占配信が決定。シーズン1では、平凡な高校生ピーター・パーカーが、親愛なる隣人“スパイダーマン”になるまでの道のりが、初期のコミック本にもリスペクトが込められたスタイルで描かれた。シーズン2では、新たな敵やキャラクターの登場によって、ピーターのヒーローとしての成長が写し出されることになる。

「スパイダーマン」ほか今後のマーベル作品が「ニューヨーク・コミコン2026」で一挙発表

 解禁となったティザーポスターには、スパイダーマンの宿敵・ヴェノムを思わせる漆黒のクモマークが描きだされており、ピーターの身に襲いかかる新たな脅威からも目を離すことができない。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」はシーズン3でクライマックスへ

 27年にシーズン3の独占配信を予定している「デアデビル:ボーン・アゲイン」から、デアデビル役のチャーリー・コックス、ジェシカ・ジョーンズ役のクリステン・リッターが登壇。さらに、シーズン3から登場するアイアン・フィスト役のフィン・ジョーンズも登壇し、会場を沸かせた。

「スパイダーマン」ほか今後のマーベル作品が「ニューヨーク・コミコン2026」で一挙発表

 本作は、昼は法で弱者を守る弁護士、夜は法で裁けない悪をたたきのめすヒーローという二つの顔を持つ男、デアデビルことマット・マードックの物語を描く。来年配信のシーズン3をもってついに完結を迎えると言われているが、血と暴力にまみれた異色のヒーロー作品の行方はどうなるのか見逃すことができない。

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 「アベンジャーズ」シリーズの7年ぶりの新作「アベンジャーズ/ドゥームズデイ」(12月18日公開)という今年最大級の注目作を控え、世界中のマーベル熱は高まり続けている。新たに紡がれる壮大な物語の今後の続報に注目したい。

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