林みなほ初プロデュース、こねこフィルム×FOD SHORT「田中・イン・ワンダーランド」が配信中2026/10/13 14:00

FOD SHORTでは、ショートドラマ「田中・イン・ワンダーランド」の独占配信を開始した。本作は、誰かのために生きてきた1人の男が、ドラァグクイーンの世界を通して自分自身と向き合い、本当の自分を見いだしていく姿を描く物語だ。
監督を務めるのは、映画やドラマの現場で経験を重ねてきた映画監督・三野龍一氏。SNS総フォロワー数550万人超、累計再生回数30億回超(2026年9月30日時点)を記録する「こねこフィルム」での監督活動でも知られ、ユーモアと皮肉が交錯するストーリーとリアリティーのある演出で支持を集めてきた。
三野氏とタッグを組み、プロデューサーを務めるのは、元TBSアナウンサーの林みなほ氏。事業経営や人のプロデュースを手がけてきた林にとって、「田中・イン・ワンダーランド」が映像作品の初プロデュースとなる。企画段階からキャスティング、制作体制の構築を担い、自ら撮影現場に立って各セクションとの連携や進行を担当。準備から仕上げまで一貫して制作に取り組み、キャスト・スタッフと共に作品を作り上げた。
「誰かのために生きることが、自分の幸せだと信じていた」――。婚約者を支えるマネジャー・田中湊人は、いつも他人に拍手を送っていた。ある夜、伝説のドラァグクイーン・ヴェロニカの舞台に心を奪われる。ひょんなことから赤いヒールを履き、光の中へ。その瞬間、胸の奥でずっと眠っていた何かが目を覚ます。華やかで苛烈な“不思議の国”。仲間と競い、傷つき、磨き合い、彼は自分でも知らなかった自分に出会っていく。
芸能マネジャーとして働く主人公・湊人を演じるのは鳥居功太郎。その婚約者で人気女優の本郷凛役を横田美紀、湊人の才能を見いだして厳しい試練を与えるヴェロニカ・ババガヌーシュ役を板尾創路。クラブの看板クイーンとして君臨し、湊人とトップの座を競うドルマ・プッタネスカ役で、本作で演技に初挑戦するGYUTAEが出演する。
鳥居功太郎(田中湊人 役)

「見てくださった方々に少しでも楽しんでいただけたらという思いで臨みました。そして、この座組で主役を演じられたこと、とても光栄でした。ただ、自分に直面することが恐ろしく、私はいまだ作品を見られておりません。誰か代わりに見てくれないかという、受験の合否を確認する学生のような気持ちです。ぜひお願いいたします」
板尾創路(ヴェロニカ・ババガヌーシュ 役)

「普段はのぞくことのできないドラァグの不思議な世界を堪能できるドラマです。共演者の皆さんの演技から毎日刺激をもらい、私も最後まで演じることができました。自分らしさとは? 自分らしく生きるとは何か? 考えさせられながらの撮影でした。スマホ縦型没入感マックスでワンダーランドな世界をお楽しみください!」
GYUTAE(ドルマ・プッタネスカ 役)

「今回、ドルマというすてきな役を通して、初めての演技に挑戦させていただきました。普段からよくドラァグメイクはしますがその姿で演技となると緊張や難しさもあり、周りの出演者の皆さんにいろいろと手解きをいただきながら、新しい自分に出会えた大切な経験になりました。作品を通して、皆さんの心に少しでも何かを届けられたらうれしいです。ぜひ楽しんでご覧ください!」
三野龍一(監督)

「誰かの期待に応えるために生きるのではなく、自分が自分であることを、自分自身が認めてあげる。強く見せることも、弱さを隠すことも必要ない。好きな自分も、嫌いな自分も、全部ひっくるめて愛していく。この物語が、見てくださった方にとって“自分をもっと大切にしていい”と思えるきっかけになればうれしいです」
林みなほ(プロデューサー)

「誰かのために生きてきた湊人が、ドラァグを通して、まだ知らなかった自分と出会っていく。その自己解放の物語を、衣装、メーク、美術、音楽、振付のすべてで表現しました。キャスト・スタッフ一人一人の才能と愛情が、細部にまで息づいています。華やかさの奥にある痛みも、おかしさも、いとおしさも。ショートドラマの枠に収まらない熱量を、湊人の変化とともに楽しんでいただけたらうれしいです」
【コンテンツ情報】
「田中・イン・ワンダーランド」(全60話)
FOD SHORT
独占配信中
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