役所広司×宮藤官九郎「俺のこと、なんか言ってた?」豪華キャスト登場の予告編が解禁2026/08/25 07:00

Netflixは、主演・役所広司、脚本・宮藤官九郎、磯山晶氏の企画・プロデュースによるNetflixシリーズ「俺のこと、なんか言ってた?」を、10月22日から世界独占配信することが決定した。あわせてティーザー予告編、ティザーアートが解禁となった。
本作は、ロンドンで舞台公演を成功に収めた俳優・高瀬川玄(役所)が、パンデミックが明け、晴れて2年ぶりに帰国するも、世間から完全に忘れられてしまったことから始まる、話題のヒューマンコメディーだ。
予告編の冒頭に映し出されるのは、「彼を知らない日本人はいない」と言われるほどの大物俳優・高瀬川がロンドンの名門シェイクスピア・グローブ座の舞台公演で主役・リア王に挑み、惜しみないスタンディングオベーションを浴びる、まさに栄光の瞬間。その直後に彼は楽屋で「俺のこと、何か言ってた?」と周囲の反応を探り、自身の“承認欲求”をさらけ出す。

しかし、意気揚々と帰国した高瀬川を待ち受けていたのは、一般人だけでなく彼の家族や仕事仲間まで「誰も自分のことを知らない」という、まさかすぎる現実だった。“誰も知らない大物俳優”高瀬川のゼロからの再出発が始まる。

最大の見どころは、日本を代表する名優・役所広司が魅せる、緩急さまざまに振り切った演技と怒濤(どとう)の七変化。荘厳なリア王の姿から一転、ホームレス、コンカフェでの牛のかぶり物姿、通行人役のエキストラ、時代劇の火消しや斬られ役、毛皮コートに身を包んだコワモテ姿、さらにはサウナのアルバイトでピンクのポロシャツにタオルを巻き、アウフグースを行う熱波師まで――栄光の瞬間からゼロになり、さまざまな場所でもがいて再びはい上がろうとする“承認欲求”の塊となった高瀬川の姿は、不器用ながらも必死で目が離せない。


さらに、映像内には賀来賢⼈、松⼭ケンイチ、江⼝のりこ、河合優実、濵田雅功、磯村勇⽃、上川周作、吉⽥⽺らが演じる、高瀬川と絡むキャラクターの姿も次々と映し出される。“承認欲求”という普遍的なテーマの下、宮藤によるオリジナルの物語の中で、一癖も二癖もある魅力的なキャラクターたちがどのように交錯していくのかにも期待が高まる。



あわせて公開されらティーザーアートでは、自らを指差して自信満々の笑みを見せる高瀬川のポスターの手前で、まるで別人のように憔悴(しょうすい)した高瀬川本人が、うなだれた様子でベンチに腰掛けている。その対照的な姿が、これから始まる物語への想像力を膨らませるビジュアルとなっている。

【コンテンツ情報】
Netflixシリーズ「俺のこと、なんか言ってた?」
Netflix
10月22日から世界独占配信
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