松本潤が「ちるらん 新撰組鎮魂歌」で山田裕貴と再び“主従関係”に2026/02/18 06:00

THE SEVEN、TBS、U-NEXTの3社で初タッグを組む山田裕貴主演ドラマ「ちるらん 新撰組鎮魂歌」に、松本潤が出演し、松平容保を演じることが発表された。
橋本エイジ氏が漫画を担当し、梅村真也氏の原作で、最強のサムライ集団・新撰組の志士たちの荒々しくも熱い生きざまを大胆な解釈で描いた人気コミックを初めて実写化する「ちるらん 新撰組鎮魂歌」。主人公の土方歳三を山田が、そのほか新撰組の志士たちを鈴木伸之、中村蒼、細田佳央太、上杉柊平、藤原季節、杉野遥亮、栁俊太郎、宮﨑秋人、岩永ひひおという強烈な個性と実力を兼ね備えた若き実力派俳優陣が演じる。加えて、土方の宿敵であり盟友の“人斬り以蔵”こと岡田以蔵を中島健人が演じ、土方らに立ちはだかる“最強で最凶の宿敵”芹沢鴨に綾野剛が扮(ふん)する。
松本が担う容保のキャラクターは、滅びゆく幕府の運命を感じながらも、あえて京都守護職を引き受け、200年以上続いた江戸幕府の“最後の盾”として、時代に流されず自らの信念に従った名君として描かれている。浪士の集まりに過ぎなかった近藤や土方らを迎え入れ、正式に京都の治安維持を任せた人物で、隊士たちにとっては絶対的な主君であり、精神的支柱だ。土方をはじめとする試衛館の面々は、容保と出会った時からその信念と覚悟、器の大きさに魅了され、大きく成長しながら運命を変えていく。また、土方らにとって最大の宿敵である芹沢からも一目を置かれながら、容保自身も芹沢を認め、清濁併せのんで懐に入れていく、まさに“幕末のカリスマ”だ。
山田と松本による、熱くも切ない“魂の共鳴”は大きな見どころ。大河ドラマ「どうする家康」(NHK)で、主君・徳川家康(松本)と、その背中を生涯守り続けた最強の家臣・本多忠勝(山田)を演じ切った2人。戦国時代を共に生き抜いた最強のタッグが、本作では幕末という時代の転換点において再び相まみえることになった。
松本は山田に対して、「また一緒に芝居ができるのが楽しみでした。彼のお芝居はすごく引き込まれるし、刺激をもらえる人なのでやっていて楽しいですし、彼が主演で燃え滾る(たぎる)作品に出演できることが率直にうれしいです。自分もこれまで先輩たちにしてもらってきたことがたくさんあるので、今回自分に何ができるかすごく考えましたし、少しでも力になれたらと思います」と語る。
また、「新撰組を題材にした作品は今までもたくさんあったと思いますし、これからも作られることはあると思うんですが、この『ちるらん』という作品がどんなエンターテインメントになっていくのか僕⾃⾝すごく期待しています。台本の中でよく出てくる『滾る』という⾔葉、まさにその幕末を⽣きた⼈たちが、燃え滾るかのごとく命を燃やしながら⽣きていくさまは胸を打つところがあるんじゃないかと思います。⼭⽥くんはじめ、新撰組のメンバーと熱い芝居をお届けできたらと思っています」とメッセージを寄せている。
作品を手がける森井輝チーフプロデューサーは「新撰組という、個性の塊のような荒くれ者たちが、なぜ最後まで忠義を尽くしたのか。たたずまいと気迫、生きざまでその理由を証明する今回の松平容保という役を、遜色なく演じることのできるキャストが必要でした。松本潤さんが現場に現れた瞬間、現場の空気が一変。そこには紛れもなく“会津の殿”がいました。松本さんが放つ圧倒的な存在感とその奥にある闘志が、この物語の背骨となってくれました。山田裕貴さん演じる土方歳三が、松本さん演じる容保公と対峙(たいじ)した際に見せた、心からの敬意と震えるような共鳴。それは2人のみならず、スタッフ・キャスト全員の魂に深く刻まれ、『ちるらん』という作品を創り上げる上での指針になったと思います」と明かしている。
【コンテンツ情報】
「ちるらん 新撰組鎮魂歌」
U-NEXT
スペシャルドラマ「江戸青春篇」 3月26・27日地上波放送終了後から配信
ドラマシリーズ「京都決戦篇」 3月27日「江戸青春篇」の地上波放送終了後から独占配信(以降、金曜に最新話を配信)
※TBS系でスペシャルドラマ「江戸青春篇」を3月26日(午後8:58)、27日(午後8:57)に放送。
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