米倉涼子、遠藤憲一らが映画「エンジェルフライト THE MOVIE」の舞台裏を語る! 2026/02/13 12:45

Prime Videoでは、2月13日から米倉涼子主演の「エンジェルフライト THE MOVIE」を世界独占配信。このたび、主演を務める米倉はじめ、共演の松本穂香、城田優、遠藤憲一らが仲良く作品の魅力について語る特別インタビュー映像が解禁された。
「エンジェルフライト THE MOVIE」は、第10回開高健ノンフィクション賞を受賞した佐々涼子氏の「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」が原作。2023年3月に独占配信され、日本中を感動の渦に包んだドラマシリーズ「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」の待望の続編だ。前作に続き、米倉が主演を務め、国境を越えて遺体を遺族の元へ送り届ける国際霊柩送還士の姿を感動的に描く。
日々、国際霊柩送還の仕事に励む伊沢那美(米倉)のもとに、8年前海外の事故で亡くなったと思われていた恋人・足立幸人(向井理)がメキシコで生きているかもしれないという情報が届くところから始まる本作。“ハロウィン”シーズンのある日、那美が経営する会社「エンジェルハース」には、次々と国際霊柩送還の依頼が舞い込んでくる。
那美は交通事故で亡くなった日本人の送還のためメキシコへ、新入社員・高木凛子(松本)と遺体処置のスペシャリスト・柊秀介(城田)はSIDS(乳幼児突然死症候群)で生後間もないわが子を失った夫婦を担当。会長・柏木史郎(遠藤)と手続担当・松山みのり(野呂佳代)は、ファンミーティングのため来日中だった世界的な人気を誇るハリウッドスターの送還を担当し、元ヤンの若手社員・矢野雄也(矢本悠馬)と癒やし系ドライバー・田ノ下貢(徳井優)は、車椅子で世界一周しながら動画配信を続けていたがオーストラリアで不慮の事故で亡くなってしまう男性の送還を引き受け、メンバーがそれぞれチームとなって各地に赴く。
解禁された特別インタビュー映像では、「エンジェルハース」メンバーを演じた7人の豪華キャストたちがそれぞれ、本作について語る様子が収録されている。
米倉は脚本を読んだ感想について「国際霊柩送還士のお話なので、どういう死と向き合い、どんな思いを持って挑んでいるのかを考えました。那美のパートは幸人という、亡くなったかもしれない恋人とのストーリーもあって、ラブストーリーと国際霊柩送還士のお仕事のバランスがどういうふうに出来上がるのかと思っていましたが、絶妙なバランスになっていて、(脚本を)開いては、泣くみたいな感じでした」と明かし、遠藤も「まとめ上げるのが大変だっただろうなというのが一番感心したところでした。脚本の古沢良太さんは、結構苦労しただろうなというのが、一番最初に読んだ感想です」と語った。
続編が決まった時の気持ちに関して、城田は「(前作の)1話から6話では描き切れないドラマがたくさんあると思っていたので、続編が決まった時はうれしかったです」、松本は「『エンジェルハース』の皆さんがとにかく面白くて。特に、私のお気に入りは遠藤憲一さんです。またみんなで集まれるという喜びが大きかったですね」と振り返った。
「エンジェルハース」メンバーと久々の撮影について、徳井は「野呂さんのNGの出し方が鮮やかだったんです。今回のNGは言い間違いの思いきりがよくて、野呂さんの太っ腹さを感じました」と爆笑。当の野呂は「みんなで集合した時は、ずっとしゃべってました。でも、撮影はちゃんとやってますよ!」と撮影時のエピソードを明かし、その言葉からはメンバーの絆の深さが垣間見える。

さらに、今回の本格的なメキシコでの撮影に対して、米倉は「死者の日のシチュエーションをみんなで街全体で作ってくれたり、みんな総勢で頑張ってメークとかもしてくれました」と死者の日を再現したメキシコでの撮影を楽しそうに振り返る。向井との共演にも触れ、「ドラマシリーズではほとんど接点がなくて、彼とのやり取りは今回が一番多かったので、過去の彼とどういう会話をしていたとか、彼に対してどういう思いがあるのか、彼がどういうふうに思ってくれているのかを撮影以外のところで話しました」と話す。
加えて、「エンジェルフライト」が支持されている理由について、野呂は「ただ人が亡くなって悲しいだけではなくて、家族がどうやってその人を送り出して前向きに生きていけるのかというメッセージが詰まっているから、支持されている」と分析。矢本は「大切な人と今過ごせている時間が当たり前じゃないんだと気付けるのがこの作品の一番のメッセージ。今ある幸せを瞬間瞬間で大事にしないといけないというところがこの作品の魅力だと思います」と語った。
米倉は「ここに命があるということ、その命に対してどうやって向き合い、いろんな環境や思いがある、どんなシチュエーションだとしても、とにかく私たちは生きているんだというのが共通していることだとあらためて思いました」と熱い思いを告白。
最後に、本作の配信を楽しみにしている人たちに向けて、遠藤は「本作は、映画ということでいろんな話がギュッと(1本に)詰まっています。前回のドラマシリーズで感動した人も、全く見たことがない人も楽しめます」とドラマを知らない方でも楽しめる作品だと紹介。米倉は「前回のドラマシリーズの最後のエピソードの中で、那美にとって大切だった幸人がまだどこかで息をしているかもしれないという情報がありながら時が経っていましたが、今回その話がどうなっていくのか注目していただけたらうれしいです。いろいろなものを感じさせてもらえる作品になっていると信じています」と、あらためて本作の見どころをアピールしている。


【コンテンツ情報】
「エンジェルフライト THE MOVIE」
Prime Video
2月13日から世界独占配信
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