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米倉涼子を遠藤憲一が激励! 「エンジェルフライト THE MOVIE」完成披露試写会2026/02/13 12:00

米倉涼子を遠藤憲一が激励! 「エンジェルフライト THE MOVIE」完成披露試写会

 Prime Videoでは、2月13日から米倉涼子主演の「エンジェルフライト THE MOVIE」を世界独占配信。完成披露試写会が開催され、その上映前にキャスト陣による舞台あいさつが行われた。

 「エンジェルフライト THE MOVIE」は、第10回開高健ノンフィクション賞を受賞した佐々涼子氏の「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」が原作。2023年3月に独占配信され、日本中を感動の渦に包んだドラマシリーズ「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」の待望の続編だ。前作に続き、米倉が主演を務め、国境を越えて遺体を遺族の元へ送り届ける国際霊柩送還士の姿を感動的に描く。

 海外で亡くなった日本人の遺体を国内に、あるいは日本で亡くなった外国人の遺体を母国に搬送する業務を日々行っている“国際霊柩送還士”という知られざるスペシャリストたちの活躍を映し出す本作。今回のイベントには国際霊柩送還の専門会社「エンジェルハース社」の女社長・伊沢那美役の米倉をはじめ、頑固な新人・高木凛子役の松本穂香、遺体処理のスペシャリスト・柊秀介役の城田優、元ヤンキーの若手社員・矢野雄也役の矢本悠馬、シニカルな事務担当・松山みのり役の野呂佳代、癒やし系運転手・田ノ下貢役の徳井優、ヤクザな会長・柏木史郎役の遠藤憲一ら豪華キャスト総勢7人がサプライズ登壇した。

 大きな拍手とともにステージ上へと姿を表したエンジェルハースメンバー。米倉の「本日はご来場いただきありがとうございます。本日こうやって立たせていただいているのも、ファンの皆さまの熱い思いとすべての関係者の手厚いサポートのおかげで、本当に感謝しております。何より、こうやって久しぶりにエンジェルハースのみんなで登壇できたことをとてもうれしく思い、感謝しております」というあいさつから始まり、遠藤が「涼子ちゃんよかったね、みんなと登壇できて。涼子ちゃん元気です!」と米倉への気遣いを見せた。

 また、松本は「またこのメンバーが集まれて、すごくすてきな映画になっていると思います。ぜひ楽しんで帰っていただけたらと思います」、城田は「この作品の続編を待ち望んでいました。古沢(良太)さんの素晴らしい脚本や遠藤憲一さんの面白いシーンでは笑っていただき、人間っていいなと思う作品になっていると思います。ぜひ楽しんでいってください」と続編完成の喜びを語り、矢本は「前回のイベントには登壇できなかったので、今日皆さんにお会いできたのがとてもうれしかったです。本編では僕はもう声量でやりました、声が出ていると思います! 楽しんでいってください」、野呂は「みんなでそろって今日を迎えられたこともみんなと会えたこともうれしくて、撮影の時もみんなに会いたいと思いながら撮影できたのがとても幸せでした」、徳井は「本日は誠にありがとうございます。作品は皆さんに見ていただいて初めて完成すると思います。どうぞ作品を完成させてください」と述べ、それぞれ会場に集まったファンに向けて呼びかけた。

 配信開始以来人気を博してきたドラマシリーズ「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」の続編として完成した本作を初めて観客に見てもらうことについて、米倉は「ドラマシリーズから何年か経ち、こうして作者や監督をはじめ、スタッフの皆さん、豪勢なキャストの皆さん、そしてエンジェルハースのみんなで心を一つにして、思いを一つ一つ組み込んだ作品なので、無事に配信できることを本当にうれしく思っています」とかみ締めた。遠藤が「涼子ちゃんがこんな緊張してるのが初めてで。今日は頑張って来たね(笑)」と米倉を励ましながら、「さまざまなパートを経て一つになる作品で、見終わった後に華やかでいてパワフルな気持ちになれるので、涼子ちゃんなしにはできない作品だったと思います。素晴らしい作品だから、この後、連ドラになるんじゃないかな、シーズン3で帰ってくると思うよ。古沢さんまた書き始めてください(笑)」と、次回作に期待を膨らませた。

米倉涼子を遠藤憲一が激励! 「エンジェルフライト THE MOVIE」完成披露試写会

 質問は、エンジェルハースメンバーでの撮影秘話に。すると野呂が「撮影で集まったシーンの裏で水平思考クイズをやっていて、それがものすごい楽しかったです。矢本くんがすごい正解していて、それにびっくりしました」と会場を沸かせた。一方で、米倉も「今回はシリーズの続編なので、みんなが何も言わずに撮影セットの定位置に行く姿を見て、なじんでるんだなというのを感じました」と明かし、息ぴったりのキャスト陣と和気あいあいとした撮影現場の裏側についてもコメント。

 また、世界を舞台にした本作で、那美が訪れたメキシコについて聞かれた米倉は「メキシコでは大半のスタッフがメキシコ人だったので、スペイン語と日本語と英語の3か国語が飛び交っており、一緒に呼吸をしているかのように意気投合できました」と語り、海外の現地ならでは撮影の大変さを明かしつつも、「国際霊柩送還士としてエンジェルハースのメンバーに背中を押されメキシコに行くことになった那美と、ほかの案件で活躍するメンバーと共に、バトンをつなぐようなストーリーになっています」とアピールした。

 キャストを代表して、米倉はあらためて「ドラマシリーズの頃からびっくりするくらいの支持をいただいて、本当にうれしく思っていました。皆さんの熱い期待の声があったからこそ、みんなの思いが詰まった映画として仕上がりました。海外で亡くなった方を送り届ける、大切な人が亡くなったご遺族の思いをサポートする国際霊柩送還士や、亡くなった方々の生きざまなどをしっかりと描いています。那美の思っていた恋人が生きているかもという、全体を描くラブストーリーになっています。それぞれのエピソードの中で、どこか皆さんの背中を押すことができるストーリーがあればいいなと思います。ぜひ楽しんでご覧ください!」と力を込め、メッセージを送った。最後に、米倉の「エンジェルフライト!」の後に、会場全員の「THE MOVIE!」という掛け声と共に配信記念をお祝いしながら、イベントは大盛況の中、幕を閉じた。

【コンテンツ情報】
エンジェルフライト THE MOVIE

Prime Video
2月13日から世界独占配信

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