松嶋菜々子主演「おコメの女」で佐野勇斗が流行語大賞を狙う“着手”裏話を明かす2026/01/29 21:54

TVerでは、松嶋菜々子が主演を務めるテレビ朝日系連続ドラマ「おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-」(木曜午後9:00)の第1~4話を配信中。このたび、松嶋、佐野勇斗(M!LK)、大地真央が撮影秘話やドラマの見どころを語った。
「おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-」は、“ザッコク”こと国税局資料調査課「雑国室」を舞台に、個性豊かな国税調査官たちが脱税者を成敗する痛快エンターテインメントドラマ。松嶋が演じる敏腕国税調査官・米田正子を中心に、東京大学卒の財務省キャリア・笹野耕一(佐野)、かつて“ガサ入れの魔女”と呼ばれた飯島作久子(大地)らが物語を彩る。
――それぞれが演じるキャラクターについて教えてください。
松嶋 「私が演じる米田正子は、ザッコクという部署を立ち上げて、精鋭たちを集めるところから始まります。まずはチームを育てて、まとめ上げながら、最終的に目的を果たしていくという役どころです」
佐野 「僕が演じる笹野耕一は、東大卒で、すごく優秀で頭の切れる役です。初めは別の部署にいたけれど、正子さんに誘っていただいてザッコクに来て。明るい印象を受けると思うんですが、正子さんと2人の時にはちょっと違った一面が見えたりもするので、『この2人の関係性に何があるのかな?』というところにも注目していただけたらと思います」
大地 「私が演じる飯島作久子は、もともと正子さんの上司だったんですが、ある事件から現場を退き税務署にいたところを、正子さんに誘われてザッコクのメンバーになりました。『和菓子を食べてゆっくりしていたいのに……』と思っていたけれど、どんどん正子さんに引っ張られて、昔の“ガサ入れの魔女”が戻ってくる。『やっぱり現場が好き』というキャラクターです」
――第1~3話で繰り返し見てほしい、おすすめのシーンはありますか?
松嶋 「正子的には、ちょっと舌打ちをしているので……(笑)」
佐野 「舌打ちしてますねー(笑)」
松嶋 「そのシーンを探してみてほしいなと思います。だいたい1話につき1回、(高橋)克実さん演じる古町豊作さんを相手に、どこかで舌打ちしています(笑)」
大地 「(笑)。私は、第2話に出てくる18年前のシーンです。すごく迷っている時に、『答えが分からないなら続けるしかない』というセリフがあるんですが、それがすごく心に来たなと。続けることって大事なんだな、すごいことなんだな、と思いました」
佐野 「僕は(この言葉で)流行語大賞を狙ってるんですが、古町さんの『着手』ですね。あそこは繰り返し見てほしいです」
大地 「最初、くしゃみと同時におっしゃったんですよね」
松嶋 「そうなんですよね、『チャックシュン』って(笑)」
佐野 「僕がいなかった時ですかね?」
大地 「そうそう。それが最高に面白かったんですけど、(放送には)採用されなくて……」
松嶋 「そうなんですよ。一発目の『着手』だったので、『この着手は最初なので、しっかり聞かせたい』という監督の意向がありまして(笑)」
佐野 「ちなみに、アドリブですか?」
松嶋 「アドリブです」
大地 「さすがですよね」

――ザッコクメンバーとのシーンで、「この撮影は楽しかったな」という裏話も聞かせてください。
佐野 「正子さんがおにぎりを握ってくださるシーン(第5話)で、松嶋さんが握ったおにぎりを食べられたことがうれしかったです(笑)。しかも2個も! 味違いで、梅とサケのおにぎりをいただきました」
大地 「それが見事なんですよ。おにぎりを握りながら長ゼリフを言う。もう、すごいです」
松嶋 「家で練習しました(笑)。家でこうやって(おにぎりを握る動作を)やりながら、ずっとセリフを言っていましたね」
――第4話以降の見どころを含め、メッセージをお願いします。
松嶋 「ザッコクのみんなが、いい感じに苗として育ってきて、まとまりが見えてきたと思います。『正しく集めて、正しく使う』というのが決めゼリフみたいなものでしたが、前半では『正しく集める』ところをやってきて、後半は『正しく使う』ほうに、もう少し焦点を当てていきます。そこが見どころになりますので、ぜひご覧ください」
【コンテンツ情報】
「おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-」
TVer
配信中

この記事をシェアする














