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INI・許豊凡が明かす「ヤンドク!」の撮影現場。「“音尾さん”は“お父さん”のような存在」2026/01/26 21:54

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INI・許豊凡が明かす「ヤンドク!」の撮影現場。「“音尾さん”は“お父さん”のような存在」

 TVerでは、フジテレビ系で放送中の連続ドラマ「ヤンドク!」(月曜午後9:00)の第1〜3話を配信中。本作で上海から来た研修医のソン・リーハンを演じる許豊凡INI)が役づくりや撮影現場、ドラマの見どころを語った。

 「ヤンドク!」は、バリバリのヤンキー娘が猛勉強の末に脳神経外科医となり、病気に苦しむ患者に寄り添いながら旧態依然とした医療現場をパワフルに改革していく痛快医療エンターテインメント作品。駆け出しの脳神経外科医・田上湖音波(橋本環奈)は、レディースとして荒れた毎日を過ごしていた16歳当時、親友とバイクで走行中に事故に遭う。搬送先での緊急手術により一命を取りとめるも、脳に重傷を負った親友は帰らぬ人に。その出来事をきっかけに猛勉強を重ね、医師になった。働き始めてからもがむしゃらにトレーニングを積み、外科手術と血管内(カテーテル)治療の両方を行うことができる数少ない名医に成長する。

INI・許豊凡が明かす「ヤンドク!」の撮影現場。「“音尾さん”は“お父さん”のような存在」

――本作への出演が決まった時の心境を教えてください。

「最初に知ったのが、スケジュールについてマネジャーさんと話していたときだったんです。『え! そんなにサラッと言うんですか!?』と感じるほど淡々と伝えられたので、とても驚きましたし、うれしかったです(笑)。衣装合わせや顔合わせを経て、クランクインしたあたりでようやく『月9に出られるんだ!』という実感が湧いてきましたね。それほど信じられませんでした」

――上海から来た研修医ソン・リーハン役として出演。いかがでしょうか?

「医療系のドラマは、専門用語もきっと多いだろうから『難しそうだな』と思う半面、挑戦してみたかったジャンルの一つでした。過去、INIで一緒に活動している尾崎匠海が『アンメット ある脳外科医の日記』で研修医役、髙塚大夢が『北くんがかわいすぎて手に余るので、3人でシェアすることにしました。』(ともにフジテレビ系=カンテレ制作)で看護師役でドラマ出演しているので、親近感を覚えていました」

INI・許豊凡が明かす「ヤンドク!」の撮影現場。「“音尾さん”は“お父さん”のような存在」

――制作陣にはどんなことを求められていると思いますか?

「ソンはチームの中で、スパイスのような役割を果たしていると思うんです。例えば、日本語が理解できずに周囲へ意味を聞くシーンがあるのですが、それが同時に『視聴者の皆さんに向けた難解な用語の説明』にもなっている。違和感なく答えを引き出せるのは、ソンだからこそだと思います。また、母国語の中国語や英語を使うシーンもあるのですが、『(マルチリンガルの)僕だからこそできることがあるんだな』と思いました」

――役づくりをするに当たって何か参考にされましたか?

「同じ脳神経外科が舞台のドラマなので、『アンメット』を拝見しました。やはり共通することが多いので参考になりましたね」

――ソンを演じる際に意識していることを教えてください。

「ソンはどこか甘えん坊な一面があるんです。演じる際は、わざとらしくない程度にかわいらしく、普段よりも声のトーンを上げるよう意識しています(笑)」

INI・許豊凡が明かす「ヤンドク!」の撮影現場。「“音尾さん”は“お父さん”のような存在」

――主人公・田上湖音波を演じる橋本環奈さんや、ほかのキャストの印象は?

「橋本さんは湖音波さんそのものですね。控室でも優しいですし、現場を明るくしてくださるし、素直な一面もあって、湖音波さんの役にぴったりだなって……あ、でも湖音波さんのように口が悪いわけではないですよ?(笑)。橋本さんとお話をしているとすごくリラックスできます。最初から緊張せずに臨めたのは、明るい橋本さんのおかげ。この現場でとても大きい存在です。また、脳神経外科医・大友真一役の音尾琢真さんは、よくアドバイスをしてくださいます。大友さんはキャラクター的に『周りが困る大人』なのに対し、ご本人は『そこまで優しくされると、役に入りづらいです!』と思ってしまうほどとても優しい。僕にとって『音尾さん』はまさに『お父さん』のような存在です(笑)」

――現在、TVerでは「ヤンドク!」が第1~3話まで配信中です。注目してほしいシーンがありましたら教えてください。

「今回、看護師・松本佳世役の薄幸(納言)さんとの掛け合いが多いんです。2人で一つのセリフを言ったり、テンポよくボケたりツッコんだり……ソンと松本さんの『コンビ感』は、繰り返しご覧いただきたいポイントですね」

INI・許豊凡が明かす「ヤンドク!」の撮影現場。「“音尾さん”は“お父さん”のような存在」

――ソンの成長も楽しみです。今後彼がどんな活躍をするのか。ヒントをお願いします。

「第3話までは、まだ医師としての実力が未知数な部分も多かったと思います。物語が進むにつれて、ソンがどう成長するのか。今後、その変化が見えてくるはずなので、期待してほしいです」

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ヤンドク!

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