バナナマン・設楽＆バカリズムらが「トモダチ100人よべるかな？」の裏側を明かす！2025/07/24

　8月1日からPrime Videoで独占配信されるバラエティー「賞金1億円の人脈＆人望バトルトモダチ100人よべるかな？」の特別映像が解禁。前代未聞のマネーゲームの主催者であるバナナマン・設楽統とバカリズム、プレーヤーの河合郁人、森田哲矢（さらば青春の光）、Mattらが、ゲームの裏側や後日談を明かす。

　自ら「芸能界最強の人脈を持つ」と豪語する、森田、河合、Mattの3人が、制限時間内に最も多くの友達を集めた人が1億円を手にできるゲームに挑む本作。伝えられるのは「自分のために来てほしい」「できるだけ長くいてほしい」ということだけ。番組の趣旨や情報は一切言えないというルールの中、プレーヤーたちは“トモダチ”たちに必死に電話をかけ続け、友情だけを頼りに究極のマネーゲームに挑む。

　100人超の豪華芸能人に加え、その場にいる全員が頭を抱え驚くほどの超大物の登場も示唆されているが、解禁されたインタビュー映像では、ゲームの主催者であるバカリズムが「面白そうだなと思ったんですけど、（番組として）成立するかな？と最初から不安でした」とオファーを受けた当時を回想し、設楽は「どえらい人たちが来た。本当に想像してなかった人たちが来ちゃって……」と、豪華芸能人が続々訪れたことへの衝撃を振り返った。

　トモダチとして呼ばれた芸能人たちは、なぜ呼ばれたのかも知らされないまま、プレーヤーと会話もできず、ただプレーヤーを待ち続ける。その部屋では不満を爆発させる者、独自の推理を展開して場を混乱させる者、仕掛けに屈してトモダチを裏切る者などが現れ、疑心暗鬼になるなどさまざまな人間ドラマが巻き起こるが、バカリズムは「うっかり芸能人のパーティーに参加しちゃって輪に入れない人が露骨にいた。なんとなくの序列が生まれていた」、設楽は「人間の縮図が見られる。筋書きがないというか、アレは誰にも書けないよね」と、予想不可能な人間ドラマが見られる本作への期待をあおった。

　さらに、自称「芸能界最強の人脈」を武器にマネーゲームに挑んだプレーヤーたちが、ゲームに参加した感想やその後の裏話を明かす。河合は印象に残ったトモダチについて、亀梨和也を挙げ、「亀梨くんから後日、『いつも飲みとか誘っても来ないのにこういう時だけ呼ぶの次からナシな』って言われました」と、後日談を告白。

　また、森田は「収録が終わった後の罪悪感がすごかったです。全員に全力で謝りました」と吐露し、“一緒に帰った人数×10万円がもらえる”悪魔のルール「ねずみカード」の出現で裏切りを計った相席スタート・山添寛については、「本当に全員連れて帰ろうとしたのがめちゃくちゃ怖かった」と明かした。

　Mattは「僕のチームは全員肌が奇麗だった。毛穴レスなチームでしたね」と、自身のために集まったトモダチについて自慢げに語り、「楽しいだけでなく、感動できるシーンもあったので、そこも見どころなのかなと思います」と、“真の友情”に思わず涙を流したシーンを振り返った。

　総勢100人を超えるトモダチが集結し、友情の限界を試すさまざまな仕掛けに、予測不能な展開を見せる「賞金1億円の人脈＆人望バトルトモダチ100人よべるかな？」。ここでしか見ることのない芸能人の共演や、トモダチ同士のだまし合い、まさかの感動シーンなど、さまざまな人間ドラマが繰り広げられる作品に期待が高まる。

【コンテンツ情報】
「賞金1億円の人脈＆人望バトルトモダチ100人よべるかな？」（全6話）
Prime Video
8月1日から配信
※作品の視聴には会員登録が必要です。

LINEスタンプの無料配信が決定

　配信を記念して、7月28日から本作に登場するキャラクターのLINEスタンプの無料配信が決定した（配布期間/10月19日まで）。さらに、8月1日からは先着1万人限定でLINEの友だちにLINEギフトにてAmazonギフトカード・3,000円分（税込、手数料別）を贈れば、自分も500円分のAmazonギフトカードが貰える特別キャンペーンの実施も。

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